中国地方自治体に戸惑い JR西社長、不採算路線見直し目安 (1/12) JR西日本の長谷川一明社長が明らかにしたローカル線の大規模な見直し方針に、中国地方の関係自治体から...
【佐野】奈良渕町会長の若田部紀国さん(71)と妻久枝さん(68)宅のメス猫「はなこ」が3日、23歳で亡くなった。人間に換算すると、100歳を優に超えるとされる長寿猫。紀国さんが責任者を務める伝統行事「浅間の火祭り」の直後、急に体調を崩した。夫婦は「(火祭りの)成功を見届けてくれたのかも」と“まな娘”との別れを惜しんでいる。 はなこは23年前、高校1年生だった次女晴美さん(38)が、同級生の知人からもらってきた。当時は生後まもない子猫で、足先が白く「靴下を履いているみたいでかわいい」と、近隣住民からも愛され続けてきたという。 ことし4月には一時、行方不明に。1週間後に約1キロ離れた公園で衰弱した姿で見つかり、その後は回復して元気に暮らしていた。 7月末には浅間山で火祭りが行われ、けが人もなく無事に終了。紀国さんが打ち合わせなどで外出する度に玄関で帰りを待っていたというはなこ。火祭りが終
消費増税法が成立 国民欺く理念なき改革(8月11日) 政治主導で行政の無駄を削る。そう訴えた民主党に託した有権者の期待は「官僚主導の増税」という正反対の形で返ってきた。 2015年10月までに消費税率を10%に引き上げる法案が、きのうの参院本会議で民主、自民、公明などの賛成で可決、成立した。 最終盤で自民党が内閣不信任決議案に同調する動きを見せ3党合意は揺らいだが、野田佳彦首相の「近いうちに衆院を解散する」という口約束一つで収まった。増税を政争の具とする茶番劇にあきれる。 与野党が入れ替わったこの3年間、政党と政治家の地金を嫌というほど見せつけられた。 民主党は選挙時の約束を破り、自民党は与党をけん制する野党の役割を忘れ党利党略で増税に協力した。 社会保障改革を棚上げしたままの増税先行に多くの国民が納得していない。信を問わずに与野党が談合した責任は重い。 衆院選は「近いうちに」ある。増税の
8月8日付戦略情報研究所メールニュース Vol.140で書いたものですが、その二日後に李明博大統領の竹島上陸。何とも複雑です。やはり日本が強くならないとだめだと思います。 ■韓国の反日と日本の嫌韓 荒木和博(戦略情報研究所代表) 先日、維新政党・新風の鈴木信行代表がソウルの日本大使館前に設置されている慰安婦像に「竹島は日本の領土」と書いた木製の碑を縛り付けた。この模様は直ちにネットで配信されたが、韓国では「テロ」だとして大騒ぎになり、鈴木代表は入国禁止措置となった(騒ぎになったときにはすでに出国した後だったので、韓国で拘束されることはなかったが、一つ間違えば何をされていたか分からないだろう)。 このニュースを耳にして、何とも複雑な思いにとらわれた。かつて日本の非左翼は北朝鮮と対峙している韓国には親近感を持ち、協力してきた。ところが、最近になって鈴木氏に限らず、その層における韓国への反発ー嫌
カテゴリ「日本の言葉遊び」にあるページ このカテゴリには 59 ページが含まれており、そのうち以下の 59 ページを表示しています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く