日本人がノーベル賞受賞して国民が喜んでると「別にお前らの手柄じゃない」って水を差すくせに、差別プロパガンダ扇動イラストを見たら「日本社会を反映している」って連帯責任を問う人って何なの
IT政策や科学技術政策、宇宙政策などを担当する山本一太参議院議員が、ニコニコチャンネル「直滑降ストリーム」内にて現職の大臣をゲストに迎えて激論を交わす、「大臣vs大臣」シリーズ。今週のゲストは、“政界の静かなるプリンス”こと岸田文雄外務大臣。自身の生い立ちから外務大臣としての生活、日本の外交発信力等について語ってくれています。 山本一太(以下、山本):ニコ生ユーザの皆さん、こんばんは。お元気でしょうか? 今週もあっという間に直滑降ストリームの時間がやって参りました。この番組のキャスターを務めます、内閣府特命担当大臣の山本一太でございます。 現職の大臣がキャスターを務める、この番組に現職のほかの大臣を呼ぶという極めて危険な企画ですけれども。なんと今日で皆さん、11回を迎えます。IT政策担当大臣特別企画第11回大臣VS大臣ということで、先週の古屋大臣に引き続きまして、今週も素晴らしいゲスト、お
1994年12月発売のスーパーファミコン(SFC)用アクションゲーム「海腹川背」(うみはらかわせ)。そのリプレイデータをゲーム機の電源を入れっぱなしにすることで20年以上保持し続けているあるユーザーがTwitterに投稿した画像が話題になっています。 海腹川背は、1994年12月にTNNから発売されたスーパーファミコン用のアクションゲーム。その後プレイステーションやニンテンドー3DSなどでもリリースされ、今なお多くのファンを持つシリーズです。 今ではなかなかイメージし難いかもしれませんが、30年ほど前はゲームのセーブデータといえば、「ふっかつのじゅもん」に代表されるように人力で行われていたもの。そこに彗星(すいせい)のように登場したSRAM(スタティックRAM)とリチウム電池の組み合わせによるバッテリーバックアップはゲームの世界に革命的な衝撃をもたらしました。 当時、ROMカートリッジ式の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く