セルビアの首都ベオグラードのレストラン「コルチャギン」で、パラオ料理を盛るシェフ(2019年1月27日撮影)。(c)ANDREJ ISAKOVIC / AFP 【2月17日 AFP】マダガスカル風ミートローフ、ラオス風ポークネック、レソト風チキンケバブ──セルビアの首都ベオグラードにあるレストラン「コルチャギン(Korcagin)」のメニューを決めるのは政治だ。ここでは毎週日曜、2008年にセルビアから一方的に独立を宣言したコソボを承認していない国の料理を提供している。 ある日曜の夜、店をにぎわす家族連れは、肉が多いセルビア料理ではあまり見ることがないシーフード料理ブラックタイガーのオレンジソースがけに舌鼓を打つ。セルビアではあまり知られていない太平洋の島国パラオの代表的料理だ。パラオは先月、コソボの独立に対する承認を撤回した。 「今ではセルビアの誰もがパラオを知っているよ」と、レストラン
『TWIN SIGNAL』26周年記念! 続編を待ち望むファンの期待に応えた待望の新シリーズ、 『TWIN SIGNAL Biennial』 Dr.クエーサーとの戦いから2年。 13歳になった信彦は再びシグナルと再開し、新たな冒険を繰り広げる! 設定協力 中野克己 メディバン公式作品へのファンレター・応援コメントはこちら
発行日 2017年02月22日 文献等 掲載誌名・書名: 文学部紀要 哲学, 第59号, pp.23-42 公開者・出版社: 中央大学文学部 書誌コード類: ISSN: 0529-6803 種類 紀要 言語 日本語 権利情報 この資料の著作権は、資料の著作者または学校法人中央大学に帰属します。著作権法が定める私的利用・引用を超える使用を希望される場合には、掲載誌発行部局へお問い合わせください。
1989年の平成への改元で、考案者の一人だった目加田(めかだ)誠九州大名誉教授(94年に死去)が生前に残した元号案を推敲(すいこう)したとみられるメモが見つかった。政府の最終案に残った「修文(しゅうぶん)」のほか、「普徳(ふとく)」「靖之(せいし)」など20を超える案が手書きで記されている。最終的に採用されなかったが、政府が現在も公表していない平成の選定過程の一端を示す貴重な史料だ。 目加田氏の自宅があった福岡県大野城市が2011年秋ごろ、遺族から寄贈の相談があった遺品を整理していた際に見つけた。市は目加田氏と親交のあった竹村則行・九州大名誉教授(中国文学)と共同で内容を分析し、筆跡などから目加田氏のメモだと判断した。
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