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料理の決め手は政治、コソボ独立を認めないセルビアのレストラン
セルビアの首都ベオグラードのレストラン「コルチャギン」で、パラオ料理を盛るシェフ(2019年1月27日撮... セルビアの首都ベオグラードのレストラン「コルチャギン」で、パラオ料理を盛るシェフ(2019年1月27日撮影)。(c)ANDREJ ISAKOVIC / AFP 【2月17日 AFP】マダガスカル風ミートローフ、ラオス風ポークネック、レソト風チキンケバブ──セルビアの首都ベオグラードにあるレストラン「コルチャギン(Korcagin)」のメニューを決めるのは政治だ。ここでは毎週日曜、2008年にセルビアから一方的に独立を宣言したコソボを承認していない国の料理を提供している。 ある日曜の夜、店をにぎわす家族連れは、肉が多いセルビア料理ではあまり見ることがないシーフード料理ブラックタイガーのオレンジソースがけに舌鼓を打つ。セルビアではあまり知られていない太平洋の島国パラオの代表的料理だ。パラオは先月、コソボの独立に対する承認を撤回した。 「今ではセルビアの誰もがパラオを知っているよ」と、レストラン
2019/02/18 リンク