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2023年7月16日のブックマーク (4件)

  • 世界各国をイメージしたロボットをAIが作成!どれも格好いいと海外で話題 前編 : 海外の万国反応記@海外の反応

    スレッド「西暦2137年―世界の緊張は高まり、各国は母国を守るためのメカを作る決断をしていた」より。 引用:Reddit、9gag Ads by Google

    世界各国をイメージしたロボットをAIが作成!どれも格好いいと海外で話題 前編 : 海外の万国反応記@海外の反応
    kanototori
    kanototori 2023/07/16
    「有袋類メカの1号機」
  • 「小牧・長久手の戦い」の軍記発見 最古級の写本、23日から初公開 - ライブドアニュース

    豊臣秀吉と徳川家康・織田信雄(のぶかつ)連合軍による「小牧・長久手の戦い」について、尾張藩士が江戸中期に記したとみられる軍記「長久手記」が名古屋市内で見つかった。 折り形式の全6巻で、登場人物が戦場で目印に使った馬印や肖像画も描かれているのが特徴。専門家は「『小牧・長久手の戦い』に関する最古級の軍記の写しで、家康が神格化される以前に合戦の実態を記述した可能性が高い」としている。 名古屋市の徳川美術館で23日〜9月18日に開催される「徳川家康 天下人への歩み」展で初公開される。 所蔵する名古屋市南区の理学博士、水野峰男さんによると、この軍記は約20年前に市内の古美術商宅で発見されたが埋もれていた。今年、別の古美術商を介して水野さんが購入し「戦国史の研究に役立ててほしい」と同館へ貸し出し、展示されることになった。 同館学芸員の薄田大輔さんによると、第6巻の奥書に元禄13(1700)年、尾張藩

    「小牧・長久手の戦い」の軍記発見 最古級の写本、23日から初公開 - ライブドアニュース
  • 石枕 | 参考館セレクション

    古墳に葬られた人が頭を載せた枕(まくら)です。この枕は石製ですが、古墳から出土する枕には、ほかに粘土を焼いて作ったものや自然石を利用したもの、ガラス玉に糸を通して編んだものなどがあります。合わせても200例に満たないので、全国で発掘された古墳の数と考え合わせると、珍しい遺物であると言えます。枕という実用的な役割と、副葬品という意味合いの両方があるという点でも、古墳から出土する品々の中では少し変わった存在です。実用的とは言っても、硬い石をこのように加工して艶やかに仕上げた枕の場合は、葬られた人の富や力を示していると考えてよいでしょう。奈良県天理市の渋谷向山古墳(景行天皇陵)から出土した石枕は、碧玉製(へきぎょくせい)で重さが24㎏もあり、重要文化財に指定されています。 石製の枕は、自然石を用いたものが約50例、加工して形を整えたものが約100例知られており、加工して形を整えたものは半数以上が

    kanototori
    kanototori 2023/07/16
    “「イラタ」または「イヲタ」と読めるメモを伴っていたのですが、残念ながら手がかりがありません。”
  • 「ファミコン互換機」は,なぜそこにある? 世界初の本格的な非公認ゲーム互換機データベース「アノウソライズン」が伝えるもの

    「ファミコン互換機」は,なぜそこにある? 世界初の格的な非公認ゲーム互換機データベース「アノウソライズン」が伝えるもの ライター:hally 巷にあふれるファミコン互換機。「手軽で助かる」という人もいれば,「再現性がいまいち」とお嘆きの人もいることと思うが,何にしても互換機のある風景は今やすっかり珍しくなくなった。かつては知る人ぞ知るマニアックな商品であり,もっと遡ればそもそも公に言及することすらはばかられる“海賊版”だったりもしたわけだから,隔世の感がある。 では,これらの互換機を作っているのは,そもそも何者なのだろうか。一体いつ頃,どこで,どのようにして互換機が生み出され,どういう経緯で広く流通するようになったのだろうか。私達はいまだ多くを知らずにいる。 ゲーム史の裏側で,決して讃えられることなく成長してきた鬼子たち。偉大なゲーム機が発売40周年を迎えた日,改めて彼らの歴史について

    「ファミコン互換機」は,なぜそこにある? 世界初の本格的な非公認ゲーム互換機データベース「アノウソライズン」が伝えるもの