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2023年7月17日のブックマーク (3件)

  • 「マンボウはすぐ死ぬ」都市伝説化から10年 今振り返る発生源

    マンボウはしばしば「死にやすい」というイメージとともに語られることが多い生き物です。「ジャンプの着水の衝撃で死ぬ」「朝日が強すぎて死亡」「近くにいた仲間が死亡したショックで死亡」……ネットに流布するこうした「死因」は正しい情報ではなく、いわば「都市伝説」。しかも、この10年でネットを通じて急速に広がっていった比較的歴史の浅い“伝説”で、あるツイートが流行のきっかけだったとわかっています。インターネットカルチャーを色濃く反映する、「マンボウ最弱伝説」についてマンボウの研究者に聞きました。(ライター・野口みな子)

    「マンボウはすぐ死ぬ」都市伝説化から10年 今振り返る発生源
  • インカ帝国復活待ち望むアマゾンのカルト教団 ペルー

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【7月16日 AFP】ペルー、ブラジル、コロンビアが交わる南米アマゾン(Amazon)の奥地で、キリスト教プロテスタント福音派とインカの儀式を組み合わせた風変わりな教団が、「最後の審判」後のインカ帝国の復活と新世界秩序を待ち望んでいる。 「新世界協定イスラエル人(Israelites of the New Universal Pact)」と名乗っているが、ユダヤ教とは全く関係ない。 独自の聖書と戒律を持つ教団の創始者は、2000年に亡くなったエセキエル・アタウクシ・ガモナル(Ezequiel Ataucusi Gamonal)氏という自称預言者で、今は息子のジョナス氏が後を継いでいる。 元はカトリックの信者だったガモナル氏は、セブンスデー・アドベン

    インカ帝国復活待ち望むアマゾンのカルト教団 ペルー
  • 「ビッグベン 徹底修復 〜よみがえった輝き〜」 - 地球ドラマチック

    https://www.nhk.jp/p/dramatic/ts/QJ6V6KJ3VZ/episode/te/N84522JRJ7/ ロンドンの象徴、ビッグベン。1859年に時計塔として運用が始まって以来初となる大修復が、5年がかりで行われた。建設時の姿を取り戻そうと、イギリス中の職人が奮闘! ロンドンの町の象徴、ビッグベン。1859年に時計塔として運用が始まって以来、毎日15分ごとに時を告げてきた。しかし、完成から長い時間が経ち、2017年、初めてとなる大修復が始まった。ミッションは建設当時の姿を取り戻すこと。重力を活用した時計の心臓部や、ガラスが使われた文字盤、装飾の来の色などを蘇らせようと、イギリス中の職人たちが奮闘する。5年にわたる大修復の舞台裏に密着!(イギリス2022年)

    「ビッグベン 徹底修復 〜よみがえった輝き〜」 - 地球ドラマチック