タグ

mogiに関するkanoukのブックマーク (7)

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 脳のトリセツ 「ストックホルム症候群」からの脱却

    週刊ポスト 2010年7月16日号 脳のトリセツ 第49回 「ストックホルム症候群」からの脱却 受験、就職を経て企業戦士へ……過剰適応する日人は自ら進んで不条理な社会システムの「人質」になっていないか? 抜粋 日人は、当に我慢強い国民だと思う。 子どもの頃から、受験勉強に駆り立てられる。大学の勉強が真っ盛りのうちに、就職活動が始まり、会社説明会や面接に追われる。卒業しても、休めるのは、せいぜい2週間くらい。4月1日からは、新入社員として、企業戦士となる。 満員電車に乗って、毎日「痛勤」する。休みもなかなかとらない。長期バカンスなど、とんでもない。残業も当たり前。家には、眠りに帰るだけ。そうやって一生懸命働いても、なかなか生活が楽にならない。 日経済の失速が長期化して、さすがに、多くの人が今までのやり方ではマズイのではないかと感じ始めている。それでも、日人はあくまでも従順。矛盾だら

    kanouk
    kanouk 2010/07/09
    "どうやら、現在の日本のシステムが、太陽が東から昇って西に沈むように動かしがたい、宇宙の法則だとでも思っているかのようだ。"
  • 【XDev】「意欲とビジョンが達成感をもたらす」---茂木氏�平鍋氏の異色対談:ITpro

    9月7日,東京で開催されたソフト開発のイベント「X-over Development Conference 2007」で,脳科学者の茂木 健一郎氏(写真1)と,アジャイル開発を実践するチェンジビジョンの平鍋 健児氏(写真2)による異色の組み合わせで対談が行われた。テーマは「変化するITやソフトウエアに,開発者はどう対応すべきか」。 台風の影響で,平鍋氏の到着が遅れるというハプニングがあったものの,茂木氏の「アジャイルに対応しましょう!」の一言で,なごやかに始まった。 「創造性=体験×意欲」 モデレータからの「脳科学的には,コンピュータは人間に近づいているか」という質問に対して,茂木氏は「コンピュータは人間に近づかないほうがいい」と即答。ロボットのように身体的に人間に近づけるという方向とは別に,Googleに代表される検索エンジンのように,ソフトウエア(コンピュータ)には,人間とは違った形で

    【XDev】「意欲とビジョンが達成感をもたらす」---茂木氏�平鍋氏の異色対談:ITpro
    kanouk
    kanouk 2007/09/09
  • 茂木健一郎さんのmp3データpodcast用フィード - SWDYH

    茂木さんのブログをざっとスクレイプしてつくってみました 過去分をまとめるためにつくったので、更新はしません http://swdyh.yu.to/mogi_mp3_archives.xml 注意 今のブログの中にあるmp3へのリンクをまとめたもので、2004年9月以前のものはありません このフィードを定期購読をしても、新しいmp3がアップされても追加されることはありません 一気に全部ダウンロードすると茂木さんのサーバに負荷がかかるので、必要な分だけ1個ずつダウンロードしてください スクレイプのへんはhpricotを使って、フィードの生成にはfeedtoolsを使ってみました というか、これらの使い方の勉強ついでにフィードをつくりました どっちもなかなか便利でいい感じでした 書き捨てのコードなので、かなり適当なんだけど一応コードをおいときます 実行するとも茂木さんのサイトに何回もアクセスする

    茂木健一郎さんのmp3データpodcast用フィード - SWDYH
  • フューチャリスト宣言や茂木さんのことやはてなのことなどを酔っ払いながら書いてみる - My Life Between Silicon Valley and Japan

    なんとなく気が向いたので、酔っ払いながら、思ったことを思ったままに書いてみる。 今日は久しぶりに、茂木健一郎さんのブログから、講演等の音声の最近の分をまとめていろいろダウンロードして、聞くとはなしに聞こえてきた話に耳を傾けていた。 「フューチャリスト宣言」の感想で、いやに僕と茂木さんがシンクロしていて云々というのが多いんだが、僕自身も彼と対談するまでは、対談がこんなふうにシンクロするとはまったく思っていなかったのだ。だって、彼は僕とは正反対の人間だと思っていたし、今も思っているからだ。むしろ意見が大きく対立したように見えた「ウェブ人間論」の対談相手・平野啓一郎さんのほうが、人間としては同じ部類に入るのではないかという気がしている。 茂木さんが芸大でやっている授業で、自分が隠したいと思う秘密を頭に浮かべて、その秘密をその中に隠す文章を書きましょう(意味が通じているかな)、という実験をやってい

    フューチャリスト宣言や茂木さんのことやはてなのことなどを酔っ払いながら書いてみる - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • フューチャリスト宣言 梅田望夫/茂木健一郎著 筑摩書房 

    インターネットによってすべての人に学ぶ可能性がひらかれ、ブログが名刺になり、ネットでの評判がパワーとなる。過去に何をなしたかではなく、いま何ができるかだけが勝負の「新しい世界」の到来。日社会との齟齬はないのか? 談合型エスタブリッシュメント社会をぶち壊し、新世界の側・ネットの側に賭けよう。未来創造の意志をもって疾走しよう。フューチャリストの二人が、ウェブのインパクトと無限の可能性を語り倒す。 フューチャリスト宣言 第1章 黒船がやってきた!媒体を自分で持てる快感/グーグルの画面は深い思想に基づいている/ウィキペディアが日から出なかったのはなぜか/公共性と利他性がインターネットの特質/ネットがセレンディピティを促進する/ウェブは脳の報酬系を活性化させる/シリコンバレーのルーツは反権威/世界史の四つ目のリンゴ/ヒューマン・ネイチャーを理解する/アメリカの社会風土がそもそも2・0的/リアルが

  • http://www.acc-web.co.jp/sinjyuku/0704koza/A0102_html/A010201.html

  • Academyhills.com:Roppongi BIZ:常識を打ち破る直感力とは 〜『ひらめき脳』の茂木健一郎と『ハイ・コンセプト』のダニエル・ピンクが語る21世紀の思考法

    常識を打ち破る直感力とは 〜『ひらめき脳』の茂木健一郎と 『ハイ・コンセプト』のダニエル・ピンクが語る21世紀の思考法 「いままでと同じことをやっていてはダメだ」。ビジネスシーンでよく耳にするこの言葉。しかし、どうすれば固定観念に捕らわれない新しい発想、切り口を発見することができるのでしょうか。『ひらめき脳』の著者であり、テレビでもおなじみのクオリア研究者、茂木 健一郎 氏と、大前 研一 氏をして「このは第四の波だ」といわしめたほどの価値観を『ハイ・コンセプト』で提示したダニエル・ピンク 氏。日米きっての論客が語り合う「21世紀に必要な思考法」のなかから、ブレイクスルーのヒントがきっと見つかります。 講座は月刊誌『Voice』企画の公開対談であり、 対談内容は8月号(7月10日発売)に掲載予定です。 ※講座には同時通訳が付いています。 5月10日発売 『Voice

  • 1