SimpleXMLParser.as コードを書いていて、一番嫌いな作業がXMLのパースだったりする。 できることなら一生パーサを書きたくないので、気合をいれてちょっと汎用的なパーサを書いてみた。 通常の商業案件で使う程度のXMlパースなら、このクラス使えば余裕でパースできる。以下ざっと使い方。 SimpleXMLParserは、XMLのノード名を基準にどのようにパースするかを指定できるパーサークラス。 以下のように関数、addNodeDefinitionを使って、このノードはString、このノードはArrayといった具合にパース方法を定義できる。 さらに、このノードはSpriteのインスタンスを生成しプロパティに注入・・・といったことも可能。 百聞は一見にしかずなので、如何SimpleXMLParserで、ざっと簡単なXMLのパースをしてみた。 var xml:XML = <items