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ブックマーク / nawoto.hatenadiary.org (11)

  • スプリントの上手な過ごし方 #sgt2011 #scrumdo #scrumbc - ヲトナ.backtrace

    遅くなりましたが、10/22 にやった Scrum Boot Camp で使った最後の資料です。 Scrum の要はスプリントです。スプリントを上手く安定して過ごす事ができれば、プロジェクト自体も安定して順調に進んでいきます。 そのためにはスクラムイベントを上手く活用するや次の準備をちゃんとやっていくなど色々とやらなければならない事があります。 この資料は、そのスプリントにフォーカスをあてて、やらなければならない事や注意しないといけない事などを解説した内容になっています。 もしかすると誰かの役に立つかもしれないので、参加者以外にも見れるように公開しておきます。 Ways and Means of Spending Your Sprints View more presentations from Nishimura Naoto 個人的には、内容として若干詰め込み過ぎな気もしましたが、どうで

    スプリントの上手な過ごし方 #sgt2011 #scrumdo #scrumbc - ヲトナ.backtrace
    kanu-orz
    kanu-orz 2011/10/28
    良い資料!
  • Scrum Gathering Tokyo 2011 の御礼を言わなくちゃ #sgt2011 - ヲトナ.backtrace

    まずは Scrum Boot Camp について書こう。 長時間の研修形式の内容にも関わらず多数ご参加くださって、ありがとうございます。 当日の資料は全て公開しました。 Scrum 基のキ 今日から始めるアジャイルな見積りと計画づくり スプリントの上手な過ごし方 Scrum Boot Camp では当日の資料を公開の有無や方法は、講師側で自由に選べるようになっています。 今回の資料は、普段僕が仕事で説明や研修用に使っている資料をまとめた直したものです。よく「西村さんに研修をお願いするとどんな感じなのですか?」って聞かれる事が多いので、良い機会なので公開してみました。こんな研修を自社でもやってほしいという方がいらっしゃいましたらご連絡くださいww #実際は今回用に少し修正するつもりが、原型をとどめないぐらいに加筆・アップデートした.... それはさておき、今回は裏番組が非常に強力過ぎたので

    Scrum Gathering Tokyo 2011 の御礼を言わなくちゃ #sgt2011 - ヲトナ.backtrace
    kanu-orz
    kanu-orz 2011/10/28
    お疲れ様でした!
  • Scrum 基本のキ #sgt2011 #scrumdo #scrumbc - ヲトナ.backtrace

    10/22 の Scrum Gathering Tokyo 2011 で開催した Scrum Boot Camp の午前中の資料を公開しました。 当日はこの資料を使って、[twitter:@kdmsnr] さんが翻訳したスクラムガイドの内容をざっくりと参加者のみなさんと一緒に考えてみました。 Summary of Scrum Guide View more presentations from Nishimura Naoto また、実際のスクラムガイドを以下からダウンロード可能です。 http://www.scrum.org/scrumguides 午後の資料も随時公開していきます。 あと、Scrum Boot Camp 全体とイベント自体の御礼は別途書きますが、ひとまず皆さんありがとうございました!!

    Scrum 基本のキ #sgt2011 #scrumdo #scrumbc - ヲトナ.backtrace
    kanu-orz
    kanu-orz 2011/10/24
    良い資料だなぁ・・・聞きたかったなぁ
  • スクラム道の今後の予定 #scrumdo - ヲトナ.backtrace

    まず、以前に協力させていただいた [twitter:@ryuzee] 発起人の「Scrum Boot Camp」ですが、今後はスクラム道で継続的に開催する事にしました。 早速、第二回 Scrum Boot Camp を 7/30 に開催します。 以下で申し込みできますので、奮ってご参加ください。 http://kokucheese.com/event/index/14056/ また、スクラム道でこれまで開催してきた議論中心の「スクラム道」という勉強会もこれまで通り定期的に開催していきます。 ただし、スクラム道として主催していく勉強会が複数になった事で、勉強会の名称も「スクラム道」なのは混乱しそうなので、次回から「スクラム道場」と名称を変更する事にしました。 まとめると、こんな感じです。 スクラム道はコミュニティの名称として利用していきます。Twitter 上での公式アカウント([twitt

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    kanu-orz
    kanu-orz 2011/07/12
    微力ながら応援します!
  • 「アジャイル開発の基本的な流れ」 - ヲトナ.backtrace

    先日、アジャイル開発にはじめて取り組む現場向けのプチ講習をやりました。 アジャイル開発の一連の流れとそれぞれやる事をお話しして、これから自分達が何をやっていくのかを把握してもらおうというのが目的でした。 その後、実際にスプリントを始められるように準備をしましょうというところまでやりました。 その時に使った資料を公開しておきます。 実際の現場でやる時は口頭で解説つけたり詳細な部分は実際にやる際に説明したりするので、資料的には一連の流れとそれぞれがやる事をダーっと説明している内容なのですが、ちょっとしたチートシートみたいな感じには使える気がします。 The Basic Flow of Agile Development あと、今回はいつも資料の公開用に使っている slideshare が調子が悪いので Scribd を使ってみました。

    「アジャイル開発の基本的な流れ」 - ヲトナ.backtrace
    kanu-orz
    kanu-orz 2011/04/22
    Androidから見られないので後で
  • アジャイル開発 基本のキ - ヲトナ.backtrace

    今、アジャイルの導入のお手伝いをさせてもらっている現場で「他のスタッフにもアジャイルについてざっくり教えてよ」というオーダーで勉強会をやりました。 そこで「アジャイル開発 基のキ」と題し、実際の進め方の説明ではなく、その手前の考え方や心構えにフォーカスして話をしました。 20名ほどの人数向けに作った資料なのですが、普段アジャイルについてのイントロダクションの話をする時にいれるキーワードは大体盛り込んだ感じになったので、もしかすると誰かの役に立つかもしれないので公開しておきます。 ただし、勉強会のターゲットがエンジニアではなかったので、エンジニアリングについては薄くなっているのでご注意を。 Basic of Basics of Agile DevelopmentView more presentations from Nishimura Naoto. あと、話は変わりますが、普段アジャイル

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    kanu-orz
    kanu-orz 2011/03/24
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  • スクラム道.03 と 04 とこの後について #scrumdo - ヲトナ.backtrace

    最近サボリ気味だったスクラム道情報です。 少し前になりますが、1/7 にスクラム道.03をやりました。 読み手に [twitter:@miholovesq] さんをむかえて、「スプリントプランニングミーティング」をテーマに参加者と一緒に考えました。 なぜか当日は Scrum Alliance の会長(でいいんだよね??) Donna Farmer さんが遊びに来るというサプライズ付きでした。 当日の資料は公開されていますので、ぜひご覧下さい。 スプリント計画ミーティングView more presentations from Miho Nagase. 当日は、読み手からでは「スプリントプランニングミーティング」はどう述べられているか、こういうものがあると便利だった、こういう問題にぶち当りましたという話をしてもらいました。 みなさん、スプリント計画には悩んでる事が多かったみたいで、様々な話

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    kanu-orz
    kanu-orz 2011/02/08
    ワクテカ
  • アジャイル無料相談をやりました - ヲトナ.backtrace

    弊社で 8 月のキャンペーン企画として、アジャイルに関するお客様の疑問点や不安の相談を無料で受けてみようというのをやっていました。 http://ruby.agile.esm.co.jp/articles/42 非常にたくさんの申し込みをいただき、ありがとうございました。 想定より多かったので、僕自身の都合もあり全部は参加できなくて、ごめんなさい。 で、先日ようやく申し込みをいただいたお客様先への行脚が終わったので、ちょっと個人的な感想を書いてみます。 僕自身、今回の行脚は非常に有意義でした。 まず、現在、アジャイルが再評価されてきている中で、実際の会社や現場で抱えている今の悩みや今、アジャイルはどういう風に捉えられているか等を学べました。 特に、みなさんに共通した悩みや業種によって異なっている部分とかは非常に興味深かったです。 次に、色んなポジションの人に自分の経験や考え、弊社の事例を直

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  • #RubyKaigi 2010 で「Head First ふつうのシステム開発」という企画をやりました - ヲトナ.backtrace

    日頃、弊社の Rubyアジャイルを用いた取り組みは講演や書籍等でしかお伝えできていなかったので、今回は逆転の発想で開発風景をライブ形式でお届けして体感していただくという企画をやりました。 当日は id:ursm と id:bekkou68 が開発チーム、オーナー(要求を出す人)が kakutani で、僕は前でチャチャを入れる役として淡々と開発するという形式でしたが、いかがでしたでしょうか? > all 非常に多数の人に来ていただき、また、色々と活発に質問も出て、個人的には非常に楽しかったです。 資料的意味は少ないと思いますが、当日のスライドを公開していますので何か参考になれば幸いです。 # hsbt が褒めてくれてたので公開してみました。 Head First "Ordinary" System DevelopmentView more presentations from Nish

    #RubyKaigi 2010 で「Head First ふつうのシステム開発」という企画をやりました - ヲトナ.backtrace
  • Agile Japan 2010 で話しました。 - ヲトナ.backtrace

    二日目に「変化を受け入れるアジャイルプロジェクトマネジメントと現場 (組織、意識改革編)」というテーマで話しました。 最初は、もう少しマネジメント寄りの話の予定だったのですが、元々、現場の話しかできないし、格的な導入が増えてきている事と始め方が重要な事をぜひ伝えたいと思い、こういう構成にしてみましたがどうでしたでしょうか? 折角、始めた or これから始めようとしている人達の助けに少しでもなっていればと思います。 当日の僕の話は平鍋さんに上手くまとめてもらったので、引用しておきます。 西村さん話を平鍋さん総括: Agileはでは広まらず、こうやればいいと指示をしても駄目で、それを経験した人を介してしか広まらない。自転車と一緒で、ちょうど、自転車の後ろをもってOKだよ、いけるよ、といってあげるのと一緒。 #aj10 http://twitter.com/KenTamagawa/stat

    Agile Japan 2010 で話しました。 - ヲトナ.backtrace
  • 社内で認定スクラムマスター研修のレポートをしてきた - ヲトナ.backtrace

    先月受けた CSM 研修の内容を社でレポートする事になった。 けれど、2 日間の内容を 1 時間で話すのは無理なので、自分が感じている Scrum の特徴や利点について(変化球気味に?)発表してきました。 How to eliminate the waste of software development v0.1View more documents from nawoto. 自分でもまだ上手く咀嚼できてなく gdgd な感じだったのですが、「問題を明確にしやすくし、問題に向き合う方に力が働きやすい」という自分が興味を持った Scrum の特徴は何とか伝えれたかな?? このネタはもう少しちゃんと説明できるようにしたいなぁ〜

    社内で認定スクラムマスター研修のレポートをしてきた - ヲトナ.backtrace
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