こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。 しびれる辛さがクセになる、中国産山椒の花椒。今回は、その花椒を鶏もも肉にたっぷりもみこんで、皮パリ、身はジューシーに焼き上げた「花椒チキン」をご紹介します。食べる時に、花椒と相性ぴったりのラー油をお好みの量かけてみてください。一気に本格的な味わいです。 ではでは早速、レシピです。 山本リコピンの「花椒チキン」 【材料】1~2人分 鶏もも肉 1枚 片栗粉 大さじ1 花椒(パウダータイプ) 小さじ1/2 塩 2つまみ サラダ油 大さじ1 ラー油 お好みで適量 作り方 1. 鶏もも肉は余分な脂身を取り除き、皮目を5~6ヵ所フォークで刺す。 2.両面に塩を振ったら、花椒をもみこみ、片栗粉を全体にまんべんなくまぶす。 3. フライパンにサラダ油を熱し、2の鶏肉の皮目を下にして置いたら、蓋をして表面の色が白っぽく変わるまで中火で加熱する。 片面だけ蓋をして
![皮パリで痺れる「花椒チキン」でビールが止まらない【山本リコピン】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e81dc710367b908038687386f8a85f3006da0f80/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fy%2Fy-ricopin%2F20200116%2F20200116180818.jpg)