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2011年8月29日のブックマーク (13件)

  • これがマスターへの道→しつこく繰り返す技術、7つのステップ

    うろ覚えでなく、半可通でなく、物事をマスターするには徹底して繰り返すことだ。 繰り返しが、素早く正確に処理する力を培う。 だが、そんなことは誰だって分かっている。 繰り返しは飽きる。やる気が出ない。一度やったことはやりたくない。新しいことに手を出したい。 これは知的好奇心と同じ源泉から出てくる心の叫びだから、むげに扱うわけにもいかない。っていうか、やりすごそうとしても、それこそしつこく再来してくる。 ここでは、「必要だと分かっているが、繰り返すモチベーションが上がらない」という問題について問題解決してみる。 ありがちな「問題を解く」ことを例にするが、応用は容易だろう。 0.まずは問題を解いてみる ここで重要なことは時間を測ることだ。 何分以内にやらなきゃならない、と考えるのは不要だ。 ただタイムを計るだけなのに、モチベーションはいくらか底上げされる。 そして後には、自分についてのデータが残

    これがマスターへの道→しつこく繰り返す技術、7つのステップ
  • 「菅政権の”置物”」こと野田佳彦さんが首相に&小沢さんは結局たいした人ではなかったのではないか説 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    来客と来客の狭間でエントリーを書くテスツ。在香港の中国人有識者による日政治通の皆さまの賭け事においては、前原圧勝→米中緊張の駒としての日をどう御すか、というストーリーが花盛りでありまして、目下大混乱に陥ってざまあみろといったところであります。 結局、アメリカ人であれ中国人であれ、日研究しているのは第一線の人ではないか、他の研究と平行しておられる方が多いので、大きな政局になって行方を占っても満足に当たらないということであります。もちろん「ひょっとして海江田さんが勝っちゃうんじゃないだろうか。しかも海江田さんは私の選挙区だ。そしたら次の選挙では首相落選とかいう楽しいことが仕掛けられたりするのかこれは面白そうだ」と思って勝手にわくわくしていた私もハズレであります。せっかく小沢さんが海江田さんに鞍替えしたというのに、きっと勝てると踏んで勝負に出たと思いきや、なんだこの体たらくは。使えないにも

    「菅政権の”置物”」こと野田佳彦さんが首相に&小沢さんは結局たいした人ではなかったのではないか説 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kaos2009
    kaos2009 2011/08/29
    メディアが小沢のことを取りあげなければ消えるだけなのにイチイチ親小沢反小沢を尋ねるから・・・
  • 両院議員総会で配布された馬淵候補の資料の裏面。爆笑・・

    両院議員総会で配布された馬淵候補の資料の裏面。爆笑・・

    両院議員総会で配布された馬淵候補の資料の裏面。爆笑・・
    kaos2009
    kaos2009 2011/08/29
    官僚に愛されてたんだなぁ
  • ガンダムとエヴァンゲリオンの経済学的考察:序

    シノドスメールマガジンに投稿したものをここで再掲載。メールマガジンの連載も佳境に入ってきてます。連載の最初ではまったくなんのヴィジョンもなかったんだけど、『AKB48の経済学』を出したことで方向が見え、タイラー・コーエンとトマス・シェリングの業績や小松左京の業績を読んでいく中で次第に方向が固まってきました。以下の論説も物語の経済学の文脈からより拡充して改変することが必要だといまは思ってます。 それと自分で読み直して驚いたけど、後半のエヴァの新東京市の復興の処方箋(復興に見合う財政支出と大規模な金融緩和、計画経済<いまだと計画停電など>を縮減させた市場メカニズム中心の日常生活の維持)などは、この論説が2月頭に書かれたことを思うと恐ろしいほど東日大震災以降のいまの処方箋を予見している。 ガンダムと日 『機動戦士ガンダム』といえば、日のサブカルチャーを代表するアイコンのひとつだろう。初めて

    ガンダムとエヴァンゲリオンの経済学的考察:序
  • <横峯議員>「賭け」認める 週刊新潮訴訟、請求放棄へ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    民主党の横峯良郎参院議員が、賭けゴルフや暴力団組長との花札賭博などを報じた週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして発行元の新潮社(東京都新宿区)などに5500万円の賠償を求めた訴訟で、議員側が東京高裁(芝田俊文裁判長)に自らの主張に理由がないことを認め、報道内容を事実上容認する「請求放棄」を申し立てることが分かった。30日の口頭弁論で手続きを行い訴訟は終結する。法的に敗訴確定と同じ効力を持つだけに、議員の説明を求める声が上がっている。 新潮社側弁護士によると、議員側から19日「請求を放棄する」と電話連絡があった。30日は元々、高裁判決の予定日だったが、高裁は予定を取り消し、弁論を再開して議員側の申し立てを認める予定だという。 記事は横峯議員の知人が「1打1万円で賭けゴルフをし(ある人は横峯議員に)70万円ぐらい負けてその場では払えなかった」「暴力団組長と十数年来の付き合いだそうで、ゴル

  • ウェブ時代のクレーマーの群集化、その心理 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    短く書く。短く。 ・ ウェブになって、同好の士を集めやすくなった。 ヲタだったりコアな趣味だったり、クラスメートにそういうのが好きな奴がいても一人二人で、情報交換も専門誌を買ってイベントとかに逝かない限り見つからない閉鎖的な状況だったのが、ウェブが普及して、少し検索すればそういう方面の人をたくさん見つけやすくなった。 ↓ ・ マイナスの感情を持つ人同士も情報交換できるようになった。 ウェブがある昔から、クレーマーはいた。難癖つける人は一定の割合いたが、それは上記のように、社会の中で分断されていた。左翼みたいに分かりやすい活動をしている人はサークル化していたが、クレーマーのような外見から分からない属性は、問題が起きない限り露顕しないし、連合することはなかった。だからせいぜい法人のお客様窓口に電話する程度の実害しかなかった。しかし、ウェブが普及することで、クレーマーが攻撃対象を制定すると、何ら

    ウェブ時代のクレーマーの群集化、その心理 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ジョブズが葬ったアップル製品5選

  • 中国製「華為スマホ」輸入で大喧嘩

    中国製「華為スマホ」輸入で大喧嘩 安さが魅力だが、イー・モバイルと日通信がバトル。「技適マーク」で総務省も巻き込まれた。 2011年9月号 BUSINESS 中国の大手通信機器メーカー、華為(ファーウェイ)技術製のスマートフォンの輸入販売をめぐって、日の通信業者2社がガチンコ勝負、総務省を巻き込む騒動となっている。 一社は携帯電話事業者のイー・モバイル、もう一社はMVNO(仮想移動体通信事業者)の日通信で、それぞれブランド名を「ポケットWiFi S」(イー・モバイル)、「イデオス」(日通信)としているが、もとは同機種なのだ。 ファーウェイの日代理店であるファーウェイ・ジャパン経由で端末を調達したイー・モバイルが、香港のファーウェイ社から代理店(英eXpansys社)経由で仕入れた日通信の「イデオス」の販売を中止するよう求めたのが発端。これだけなら、よくある総代理店と並行輸入の

  • 朝日新聞の報道【原発周辺住民は「ヨウ素剤飲むべきだった」 識者が指摘】に対し事項の確認と私見

    一つの記事に含まれる内容と背景が膨大だと、表面的に切れ切れにしか見えないことになる。センセーショナルな内容だけが浮き上がるが、それのもとになる情報を解きほぐしてみたい。

    朝日新聞の報道【原発周辺住民は「ヨウ素剤飲むべきだった」 識者が指摘】に対し事項の確認と私見
  • PediaRoute

  • 豊臣秀吉以来のジャパニーズドリーム、野田佳彦が都市ガス検針員から日本国総理へ : 市況かぶ全力2階建

    ホロライブの主力VTuber湊あくあさん、卒業という名のキャラクター消滅発表によりカバーの時価総額を夜間取引市場で100億円前後吹き飛ばす

    豊臣秀吉以来のジャパニーズドリーム、野田佳彦が都市ガス検針員から日本国総理へ : 市況かぶ全力2階建
  • 嵐がニャーと鳴く国に外国人は来たがらない

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔8月24日号掲載〕 日がここまで世界の笑いものになる例がほかにあるだろうか──人気グループ「嵐」が日観光を呼び掛ける観光庁のキャンペーンだ。観光庁は日を、歴史的な遺産も自然もなく、若者が君臨する国として世界に宣伝したいようだ。 豊かな文化がある日で、なぜ外国人観光客が少ないのか。以前から不思議だったが、なるほど観光庁のせいだったのだ。今回のキャンペーンは日のイメージをおとしめるために北朝鮮のスパイがたくらんだのかと思うほど。だが日を笑いものにしているのは日人自身だ。 知的な読者を前に非常に心苦しいが、観光庁が制作したPR映像を見ていない人のために内容を説明しなければならない。これを読んで、見たくないと思ってもらえれば望だ。 嵐のメンバーがそれぞれ日の観光地を訪れ、招きのまねをして「ニャー」と鳴く。それだけだ。この映像は7月から世界

    嵐がニャーと鳴く国に外国人は来たがらない
  • メディアが民主党代表選の争点だと煽る「大連立」は、政策遂行の手段に過ぎない。争点は「政策」のはず

    1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当するとともに、生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業。社長、会長を10年務めたのち、2018年より立命館アジア太平洋大学(APU)学長。2024年より現職。 出口治明の提言:日の優先順位 東日大地震による被害は未曾有のものであり、日はいま戦後最大の試練を迎えている。被災した人の生活、原発事故への対応、電力不足への対応……。これら社会全体としてやるべき課題は山積だ。この状況下で、いま何を優先すべきか。ライフネット生命の会長兼CEOであり、

    メディアが民主党代表選の争点だと煽る「大連立」は、政策遂行の手段に過ぎない。争点は「政策」のはず