月刊Hanadaに激震が走る 文/宮本タケロウ Twitter 昨年秋に日本のネット空間に突如として産声を上げた論壇netですが、この度ついにオピニオン誌に進出することが決まりました。 進出する媒体は本日(7月26日)発売の保守論壇の雄、花田紀凱編集長の月刊Hanada9月号。 私、宮本タケロウが従軍慰安婦論争をテーマにしたデザキ・ミキ監督の『主戦場』を批判する記事を書いています。 本サイトの読者の皆様は、 「え、あのネトウヨ雑誌、Hanada?!しかも、『主戦場』の批判って大丈夫かい…?」と怪訝に思われるかもしれません。 本サイトは言論界の革命児 確かに、本サイトは、当初、百田尚樹の『日本国紀』叩きで盛り上がったリベラルの牙城であり、ネトウヨに言わせれば反日左翼です。 しかし、皇室問題にタブーなく果敢に切り込んでいる昨今の記事を見ていただければわかる通り、右や左、保守やリベラルなどの既