変わった眼鏡をかけた人の「集団自決」発言、しかし、曽野綾子という陳腐な大先達がいたのであった。画像は、朝日新聞2016年2月1日付に掲載された週刊ポスト2016年2月12日号広告(部分) https://t.co/wfviv3GV1s
変わった眼鏡をかけた人の「集団自決」発言、しかし、曽野綾子という陳腐な大先達がいたのであった。画像は、朝日新聞2016年2月1日付に掲載された週刊ポスト2016年2月12日号広告(部分) https://t.co/wfviv3GV1s
1995年3月16日の衆院外務委員会で、「高市早苗議員(新進党)は、「不戦決議」に反対する立場からかっての戦争の謝罪の問題に言及し、「少なくとも私自身は、当事者とは言えない世代ですから、反省なんかしておりませんし、反省を求められる… https://t.co/XrQ04zxczb
産経新聞5月25日付「産経抄」で、自衛隊の大規模接種センターのニュース映像で、医官や看護官が「白衣姿」なのに違和感を覚えた、未曾有の「有事」に対処する自衛官は「やはり迷彩服がふさわしい」と書いていて、何言ってんだと呆れ果てた。屋内の接種センターで何の「迷彩」にするんだ。アホか…
山尾志桜里『立憲的改憲』(ちくま新書、2018年)を読んでいるが、「第二次世界大戦の敗戦国であるドイツとイタリアにおいて、行き過ぎた民主主義が独裁をもたらした苦い経験が重く受けとめられ……」とあって、あれは〈行き過ぎた民主主義〉問題なの??って思った。
対馬イタイイタイ病の発覚を恐れた鉱山側が、採集調査ではカドミウムが検出されなかった鉱山の排水とは関係ない地点に、夜闇に乗じてわざわざ鉛や亜鉛を含む鉱石を河床に散布、「ここからも出たじゃないですか」と、カドミウムと鉱山は無関係だと偽装したという当時の内部告発記事を読んで大いに驚いた
出先から帰ったので、山中恒さんの同書で確認。たしかにキャプションは1941年になっている。 https://t.co/GHJXYgMOH8
「日本スゴイ」にしても陰謀論にしても、「秩序や心地よさ、安心感やコミュニティーへの帰属意識が足りていないこと」みたいに、入れ込んでしまった人の「心」の問題に解消するのたくさん見てきたけど、それってどうなん?実効性はあるの?感は強い。
「記憶がないと言え」って大臣が衆目の中で指示するのひどすぎる……そしてその指示にしたがって記憶がなくなってしまう電波部長…… https://t.co/pMC0iycN8W
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