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違法ダウンロード刑罰化への津田大介氏の国会参考人発言を書き起こしました 2012-06-20 平成24年6月19日の文教科学委員会における、津田大介氏の参考人発言を書き起こしました。津田氏の発言は非常にわかりやすく、書き起こしたら違法ダウンロード刑罰化問題について理解する人が増えるのではないかと思ったからです。 なお、見出しの追加は僕によるものです。また発言内容に関して、一部てにをはの加筆修正、前後重複する発言の一部修正、そして「あー」「まあ」「やはり」などは相当数削除しました。 期間限定ですが、ニコニコ生放送でタイムシフト視聴が可能です。津田大介氏の発言は3:36:00頃から20分間ほどです。かなり長文なので、動画が観れる方は読むより観るほうが早いかもしれません。ではどうぞ。 前段、自己紹介 みなさんよろしくお願いします。津田と申します。 すいません、まず最初に、こんな不謹慎な金髪をこん
5年ぐらい前に、経産省が情報大航海プロジェクトってのを立ち上げたのが結構ニュースになってたので、聞き覚えのある人も多いんじゃないかと思う。和製Googleだとか、Googleを倒すだとか、威勢の良い事を言ってたような気もするけど、結局あれ、どうなったんだろう?ってことで、気になったので調べてみた。 適当にググって調べただけなので、「これが抜けてるよ!」とかあれば教えてもらえると嬉しいです。 開発実施企業について 情報大航海プロジェクトについてよく知らなかったんだけど、情報大航海プロジェクトでは、開発および実証を行う企業を公募して、採択された企業が開発と実証を行うという体制だったようです。まるで情報処理推進機構がやってる未踏ソフトウェアみたいです。 平成19年度の先端事業による実証、平成20年度の先端事業による実証、平成21年度の先端事業による実証というWebページによると、下記の企業によっ
英国各地で起きた暴動に関し、英首相は先週「暴力行為を引き起こすことを目的としたソーシャルメディアの利用を禁止したい」といった旨の発言をしたそうだが、これに対し中国が賞賛の言葉を発したそうだ(ZeroPaid、本家/.)。 中国の国営メディアGlobal Times(環球時報)が報じたところによると、「英国のこの新たな取り組みは、今後インターネットをどう管理していくかにおける西と東との間にある意見の相違を和らげるのに一役買うであろう」とのこと。また「中国内においては制約の無いインターネットの発展の擁護者は、その思想を今一度考え直すべきである」と伝えられたそうだ。 検閲に対し中国から褒められたことを真摯に受け止め、英国は考え直すべきではなかろうか。
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