2007年6月15日のブックマーク (3件)

  • 2007-06-11

    うずら屋 京都で楽しみにしてたところのひとつがうずら屋さんです。べに行ったよレポを読んでギャー!てなって京都行くて決まったときに真っ先に「ここに行きたいす!!!」て申告しました。メニューにはべたことないお野菜の名前や数々の鳥の料理があって超うきうきになるよ!!ほろほろ鳥とか比内地鶏とか淡海地鶏とか知らない世界がいっぱいです。ここのつくねの焼鳥は衣がついてたー。関西ではハツの部分を「こころ」ていうのかな。関東とか関西とか関係ないのかしら・・・。あと出されたキャベツがめちゃくちゃ美味しい。生野菜を自主的にべようって思ったことがあんまりないのだけど、このキャベツは美味しくて大量にべてしまいました。しゃくしゃくしてて甘い。張り切ってお造りを頼み、生肉たちのつやつやした姿を見て和んだりしました。ささみやこころも美味しいけどやっぱりレバーが好きすぎる。鳥のお肉はさらりとべられるのでいくらでも

    2007-06-11
    kapibara
    kapibara 2007/06/15
    どれもおいしそう!なんだけど、ふたばだけはいまいち良さがわからんのです。(空気読めないコメント)
  • 『プレステージ』 - Feel Pink, Find Seven

    http://www.imdb.com/title/tt0482571/ ★★★★★。京極のエグさと、森のシカケとをニコイチにしたような映画です。と言って何の事だか分からない人には向かないかも。 (今年13目:劇場4、自宅9) というわけで今日は倒叙感想文です。トリックはありません。 ここ↓から「続きを読む」です。ネタバレしないように書きましたが、要注意! 19世紀末のロンドンに、世間に名を轟かす2人の偉大な奇術師がいました。ロバート・エンジャとアルフレッド・ボーデンは、かってお互いに舞台への情熱を語った友でありながら、不幸ないきさつによって、激しく憎しみあうようになったのです。度重なる舞台への妨害、大怪我を負わせるまでの暴力、そして智謀を尽くしたトリックの奪い合い――不毛で、苛烈で、そして他の誰にも理解されることのない二人の奇術師の戦いは、やがて想像もしない真実へと扉を開きます。

    kapibara
    kapibara 2007/06/15
    「京極のエグさと、森のシカケとをニコイチ」!このコメントでめっちゃ見たくなりました!↑モエモエ。
  • [少女漫画]男性へお薦めする少女マンガまとめ(仮)

    なんかいっぱい出てるみたいだけど、だれかまとめてPLEASE!(一段落した頃に)http://anond.hatelabo.jp/20070613213558ある程度まとまってきたと思うので、とりあえず仮まとめをつくってみた。あんまり量が多くなってから一気にするのもめんどいしね。 とりあえず、出版社、作家、作品別で。作家名だけあげてる人もいたけど作品がないのとか寂しいので、こっちの判断で1つは作品名をリストしてみた。なんか文句とかあったらトラックバックでよろしく。抜け落しとかあったら、困るしね。 条件 条件は1.絵柄がかわいらしいこと 2.主人公の少女は活発な性格 3.陰な物語でないこと(身内が死んだりしないこと)。http://anond.hatelabo.jp/20070613193035集英社浦川まさる 「いるかちゃんにヨロシク」椎名あゆみ「ペンギン☆ブラザーズ」谷川史子「気持ち満

    [少女漫画]男性へお薦めする少女マンガまとめ(仮)
    kapibara
    kapibara 2007/06/15
    <にも似たような質問があったなあ。川原泉の絵はかわいいじゃないか!(意味が違うと思われる)