2017年1月30日のブックマーク (5件)

  • ヤマト 宅配便急増で人件費増加 業績下方修正 | NHKニュース

    宅配最大手のヤマトホールディングスは、人手不足が続く中で宅配便の量が急増した結果、人件費が想定を超えて増える見込みになったとして、今年度1年間を通じた業績の見通しを10%以上、下方修正しました。 これは、ネット通販の拡大で宅配便の扱いが急増したためで、会社では人手不足が続く中、人件費が想定を超えて増える見込みになったとしました。その結果、業のもうけを示す営業利益をこれまでの650億円の見通しから580億円に10.8%下方修正し、最終利益も390億円から340億円に12.8%下方修正しました。 このため、会社では、今後、宅配便について、価格の引き上げや宅配ロッカーを利用するなどした配送の効率化を検討するとしています。 会見したヤマトホールディングスの芝崎健一専務は「発送の量に応じて割引を求める通販事業者の荷物が増えて、全体として単価が下落傾向にあるうえ、人手不足で人件費が増え、利益率が落ち

    kaputte
    kaputte 2017/01/30
    ヤマトのSEと話す度この会社のシステムどうなってんだと困惑する。目に見えるオペレーションが非効率過ぎるんだよ。出荷増えて人件費がかさむのもシステム直すんでなく根性でやり過ごした結果ではないですかね。
  • Sinatraの実装を読む - Augmented Usamimi

    対象読者 Ruby初心者を抜け出したい人 あまり人のコードとか読まないけどそろそろ読む練習したい人 コードリーディングに慣れてる人だと30分もかからないので,対象読者じゃないかも. 前提知識 Rackアプリケーションの実装に関する基的な事項 Rack解説 - Rackの構造とRack DSL - Qiitaを流し読みしたくらいでも大丈夫 Sinatraを利用したアプリのつくりかた ここではget '/' do ... endで実装するClassicアプリケーションを見ていく Rack内部の実装については触れず,I/Fだけ知ってる状態という体ですすめる. あくまでSinatraが「どうやって起動するか」「どうやってルーティングを定義してるか」「どうやってリクエストを捌くか」「どうやってDSLを定義しているか」等に着目する. 実装を読む ここでは2017年1月末時点での最新安定版であるv1.

    Sinatraの実装を読む - Augmented Usamimi
    kaputte
    kaputte 2017/01/30
  • 2年間運用しているソーシャルゲームのサーバ構成の変遷

    Taking LLMs out of the black box: A practical guide to human-in-the-loop distillation

    2年間運用しているソーシャルゲームのサーバ構成の変遷
    kaputte
    kaputte 2017/01/30
    スケール追求の素敵な日々
  • Google、書籍「Site Reliability Engineering」の無料公開を開始。インフラや運用をソフトウェアで改善していく新しいアプローチ

    Google、書籍「Site Reliability Engineering」の無料公開を開始。インフラや運用をソフトウェアで改善していく新しいアプローチ 「Site Reliability Engineering」(SRE)とは、GoogleのシニアVPであるBen Treynor氏が提唱した、高い信頼性や性能を発揮するシステムインフラを実現し、改善していくアプローチのひとつです。 これまでの運用チームやインフラチームによる運用や改善とSREが異なるのは、SREでは積極的にコードを書き、ソフトウェアによって目的の達成を目指している点にあるといえます。 Googleが公開しているSREのWebサイトでは、SREを次のように説明しています。 Like traditional operations groups, we keep important, revenue-critical syst

    Google、書籍「Site Reliability Engineering」の無料公開を開始。インフラや運用をソフトウェアで改善していく新しいアプローチ
    kaputte
    kaputte 2017/01/30
    誰かPDFにするスクリプト書いて
  • 機械学習/Deep Learningの仕事が増える2017年、ソフトウェアエンジニアがFPGAを学ぶべき理由

    ソフトウェアエンジニアFPGA(field-programmable gate array)を使うハードルがさらに下がってきている。クラウドサービスでFPGAを活用できたり、Pythonで記述したニューラルネットワークをFPGAに高位合成できる研究成果が出てきたりしているのだ。 ソフトウェア開発者の立場でFPGAに取り組むイベント「FPGAエクストリーム・コンピューティング」を主宰する佐藤一憲氏、FPGAの高位合成によるディープラーニングについて研究している東京工業大学の中原啓貴氏(中原研究室)、そしてFPGAベンダーであるザイリンクスの神保直弘氏が、急激に常識が変わりつつあるFPGAの動向を語り合った。 稿では座談会の中から、ソフトウェアエンジニアFPGAや高位合成が求められる現状、そして、今後どのようなツールを使うべきか、ソフトウェアエンジニアFPGAに取り組む際の課題などにつ

    機械学習/Deep Learningの仕事が増える2017年、ソフトウェアエンジニアがFPGAを学ぶべき理由
    kaputte
    kaputte 2017/01/30
    凄すぎてついて行けねー