ブックマーク / uzusayuu.hatenadiary.jp (14)

  • RISCVエミュレータを作り始めた - Moiz's journal

    はじめに 目標 参考図書 リポジトリ 作業 最初に使用する命令の選定 アセンブリコードの変更 命令のエンコーダー 命令のデコード 命令の実行 その他 実行結果 今後の課題 はじめに RISCVエミュレータを作り始めました。このエントリーはそのメモです。 個人的なメモなので、読者の方の事はまだあまり考えていません。 ある程度めどがたったらもうちょっと読みやすいエントリーを書きます。 目標 最終的にはC/C++RISC-Vのエミュレータを作る。 そのためのたたき台として、PC上で動作するごく簡単なエミュレータを作る。 (完全な車輪の再発明ですが、個人の趣味ですので。) 参考図書 動かしてわかるCPUの作り方10講 RISC-V Reader/ 日語訳「RISC-V原典」 自作エミュレータで学ぶx86アーキテクチャ リポジトリ https://github.com/moizumi99/m99

    RISCVエミュレータを作り始めた - Moiz's journal
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    karaage 2019/09/03
    なんつーもんを作り始めてしまったんだ
  • 【技術書典6】Colabから印刷所に出せる原稿を作るワークフロー - Moiz's journal

    Colabから印刷所に出せる原稿を作るワークフロー はじめに 先日行われた技術書典6で「PythonColabでつくる-ゼロから作るRAW現像」をid:uchan_nosさんのブースで頒布していただき、用意していた全100部を完売することができました。 ひと月前に部数を相談していたときには50部売れるかなと心配していたのが嘘のようです。 id:uchan_nosさんと@akachochinさんにはいくら感謝しても足りません。 さてイベントも終わり一段落したところですが、今回の原稿作成はちょっと変わったワークフローだったのでまとめておこうかと思います。 Colabから原稿へ移す際の問題点 今回のはタイトルからもわかるとおり、Colab上で実行できるコードを使う事により、読者のハードルを下げるというのが特徴の一つです。 書籍の方ではColabで行った処理を、結果含めてそのまま再現しなくては

    【技術書典6】Colabから印刷所に出せる原稿を作るワークフロー - Moiz's journal
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    karaage 2019/04/16
    ふむ
  • 【技術書典6】 画像処理は低レイヤー - Moiz's journal

    画像処理は低レイヤー はじめに 前回の記事で告知したとおり、4月14日に行われる技術書オンリーイベント『技術書典6』にて『う38』のサークルbitnosのご厚意で「PythonColabでできる - ゼロから作るRAW現像」を配布します。 サークルbitnosは低レイヤーを中心とするソフトウェアのサークルなのですが、そこで画像処理の書籍を配布することに意外に思われる方もいらっしゃるかもしれません。 実際に今回配布するに至った理由の多くはサークル主のid:uchan_nosさんのご好意という面が大きいのですが、ジャンルだけをとっても実は私にはあまり違和感はありません。 RAW現像の処理はカメラ画像処理 確かにPC上で実行する市販のRAW現像ソフトを思い浮かべると、そういった処理は低レイヤーとは程遠いと言えますが、RAW現像で行われる処理はもともとカメラ内で行われていた画像処理です。 もちろ

    【技術書典6】 画像処理は低レイヤー - Moiz's journal
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    karaage 2019/04/07
    これはカメラ好きなら必見!
  • 【技術書典6】「PythonとColabでできる-ゼロから作るRAW現像」を出します(書籍版/ダウンロード版) - Moiz's journal

    はじめに 第六回目を迎える 技術書オンリーイベント 「技術書典6」にて『う38』のサークルbitnosにて「PythonColabでできる-ゼロから作るRAW現像」(以下「ゼロから作るRAW現像」)を配布します。 技術書典について 公式ウェブページによる紹介は以下の通りです。 新しい技術に出会えるお祭りです。 技術書典は、いろんな技術の普及を手伝いたいとの想いではじまりました。 技術書を中心として出展者はノウハウを詰め込み、来場者はこの場にしかないおもしろい技術書をさがし求める、技術に関わる人のための場として『技術書典』を開催します。 日時: 2019/04/14 (日) 11:00〜17:00 (一般参加は11時~13時のみ有料) 開催場所: 池袋サンシャインシティ2F 展示ホールD(文化会館ビル2F) 配布情報 ブース: う38「bitnos」 書名:「PythonColabででき

    【技術書典6】「PythonとColabでできる-ゼロから作るRAW現像」を出します(書籍版/ダウンロード版) - Moiz's journal
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    karaage 2019/03/31
    実はこの本のあとがきに名前を入れていただいています!とても良い内容なので、興味ある方は是非!
  • ゼロから作るRAW現像 - Colabでの実行 - Moiz's journal

    このブログ記事「ゼロから作るRAW現像」を大きく再構成してより読みやすくした書籍「PythonColabでできる-ゼロから作るRAW現像」を【技術書典6】にて頒布しました。 現在はBOOTHにて入手可能です。書籍+PDF版は2200円プラス送料、PDF版は1200円です。 moiz.booth.pm はじめに Colabについて。 ColabでのRAW現像の実行 - シェアされたノートブックを使用 CobalでのRAW現像の実行 - Githubからダウンロード まとめ はじめに この記事は「ゼロから作るRAW現像」という一連の記事のフォローアップです。 uzusayuu.hatenadiary.jp ここでは、記事中紹介された内容をColab上で実行する方法を紹介します。 なお、実行にあたってGoogleアカウントが必要です。 Colabについて。 ColabGoogleのサービスで

    ゼロから作るRAW現像 - Colabでの実行 - Moiz's journal
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    karaage 2018/11/21
    ゼロから作るRAW現像、公式Google Colab対応!言及いただいてる
  • ゼロから作るRAW現像 - まとめページ - Moiz's journal

    このブログ記事「ゼロから作るRAW現像」を大きく再構成してより読みやすくした書籍「PythonColabでできる-ゼロから作るRAW現像」を【技術書典6】にて頒布しました。 現在はBOOTHにて入手可能です。書籍+PDF版は2200円プラス送料、PDF版は1200円です。 moiz.booth.pm ゼロから作るRAW現像 はじめに この記事で扱うもの この記事で扱わないもの 環境について 使用カメラ 実行環境 記事一覧 ゼロから作るRAW現像その1 - 基的な処理 「ゼロから作るRAW現像その1 - 基的な処理」で使用したファイル ゼロから作るRAW現像 その2 - 処理のモジュール化 「ゼロから作るRAW現像 その2 - 処理のモジュール化」で使用したファイル ゼロから作るRAW現像 その3 - デモザイク処理基編 「ゼロから作るRAW現像 その3 - デモザイク処理基編」で

    ゼロから作るRAW現像 - まとめページ - Moiz's journal
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    karaage 2018/11/04
    今私が一番注目している記事です!RAW現像する全ての人必見!
  • ゼロから作るRAW現像 その7- ノイズフィルター - Moiz's journal

    このブログ記事「ゼロから作るRAW現像」を大きく再構成してより読みやすくした書籍「PythonColabでできる-ゼロから作るRAW現像」を【技術書典6】にて頒布しました。 現在はBOOTHにて入手可能です。書籍+PDF版は2200円プラス送料、PDF版は1200円です。 moiz.booth.pm はじめに デジタル画像のノイズ 実際の画像のノイズ ノイズフィルターの定番バイラテラルフィルター バイラテラルノイズフィルターの適用 補足:ノイズフィルター処理の高速化 まとめ 最後に 次の記事 はじめに これは「ゼロから作るRAW現像 」という一連の記事の一つです。 これらの記事の内容を前提としていますので、まだお読みでない方はこちらの記事からお読みいただくことをおすすめします。 「ゼロから作るRAW現像 その1 - 基的な処理」 「ゼロから作るRAW現像 その2 - 処理のモジュール化

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    karaage 2018/10/28
    フィルタ来た!最近少しづつGoogle Colabでコード写経して追いかけてる
  • ゼロから作るRAW現像 その6 - レンズシェーディング補正 - Moiz's journal

    このブログ記事「ゼロから作るRAW現像」を大きく再構成してより読みやすくした書籍「PythonColabでできる-ゼロから作るRAW現像」を【技術書典6】にて頒布しました。 現在はBOOTHにて入手可能です。書籍+PDF版は2200円プラス送料、PDF版は1200円です。 moiz.booth.pm はじめに レンズシェーディング(周辺減光) レンズシェーディングの確認 レンズシェーディングのモデル化 レンズシェーディング補正 通常画像への適用 まとめ 次の記事 はじめに これは「ゼロから作るRAW現像 」という一連の記事の一つです。 これらの記事の内容を前提としていますので、まだお読みでない方はこちらの記事からお読みいただくことをおすすめします。 「ゼロから作るRAW現像 その1 - 基的な処理」 「ゼロから作るRAW現像 その2 - 処理のモジュール化」 「ゼロから作るRAW現像

    ゼロから作るRAW現像 その6 - レンズシェーディング補正 - Moiz's journal
    karaage
    karaage 2018/10/21
    お金払いたいくらい良い情報。どこに振り込めばよいのですか?
  • ゼロから作るRAW現像 その5 - ラズベリーパイのRAW画像処理 - Moiz's journal

    このブログ記事「ゼロから作るRAW現像」を大きく再構成してより読みやすくした書籍「PythonColabでできる-ゼロから作るRAW現像」を【技術書典6】にて頒布しました。 現在はBOOTHにて入手可能です。書籍+PDF版は2200円プラス送料、PDF版は1200円です。 moiz.booth.pm はじめに ラズベリーパイのRAW画像 ラズベリーパイの準備とRAW画像のキャプチャー RAW画像のキャプチャー ラズベリーパイのRAW画像の抽出 ラズベリーパイカメラのRAW画像の現像 ブラックレベル補正 ホワイトバランス補正 デモザイク カラーマトリクス補正 ガンマ補正 まとめ 次の記事 はじめに これは「ゼロから作るRAW現像 」という一連の記事の一つです。 これらの記事の内容を前提としていますので、まだお読みでない方はこちらの記事からお読みいただくことをおすすめします。 「ゼロから作る

    ゼロから作るRAW現像 その5 - ラズベリーパイのRAW画像処理 - Moiz's journal
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    karaage 2018/10/14
    やりたかったけど、自分では出来なかったやつだ…素晴らしい
  • ゼロから作るRAW現像 その4 - デモザイク処理応用編 - Moiz's journal

    このブログ記事「ゼロから作るRAW現像」を大きく再構成してより読みやすくした書籍「PythonColabでできる-ゼロから作るRAW現像」を【技術書典6】にて頒布しました。 現在はBOOTHにて入手可能です。書籍+PDF版は2200円プラス送料、PDF版は1200円です。 moiz.booth.pm はじめに モジュールの高速化 前回のデモザイク処理の分析 より高度なデモザイク処理 より高度なデモザイク処理、実行 画像の確認 まとめ 最後に 次の記事 はじめに これは「ゼロから作るRAW現像 」という一連の記事の一つです。 これらの記事の内容を前提としていますので、まだお読みでない方はこちらの記事からお読みいただくことをおすすめします。 「ゼロから作るRAW現像 その1 - 基的な処理」 「ゼロから作るRAW現像 その2 - 処理のモジュール化」 「ゼロから作るRAW現像 その3 -

    ゼロから作るRAW現像 その4 - デモザイク処理応用編 - Moiz's journal
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    karaage 2018/10/08
    めちゃ有益
  • ゼロから作るRAW現像 その3 - デモザイク処理基本編 - Moiz's journal

    このブログ記事「ゼロから作るRAW現像」を大きく再構成してより読みやすくした書籍「PythonColabでできる-ゼロから作るRAW現像」を【技術書典6】にて頒布しました。 現在はBOOTHにて入手可能です。書籍+PDF版は2200円プラス送料、PDF版は1200円です。 moiz.booth.pm はじめに 簡易デモザイク処理の問題点 ベイヤー配列再訪 線形補完法 FIRフィルターを利用した高速化 まとめ 次の記事 はじめに これは「ゼロから作るRAW現像 その1 - 基的な処理」および「ゼロから作るRAW現像 その2 - 処理のモジュール化」の続きです。 これらの記事の内容を前提としていますので、まだお読みでない方はそちらからお読みいただくことをおすすめします。 簡易デモザイク処理の問題点 「ゼロから作るRAW現像 その1 - 基的な処理」では、デモザイク処理(Bayer配列の画

    ゼロから作るRAW現像 その3 - デモザイク処理基本編 - Moiz's journal
    karaage
    karaage 2018/09/30
    その3きた!!
  • ゼロから作るRAW現像 その2 - 処理のモジュール化 - Moiz's journal

    このブログ記事「ゼロから作るRAW現像」を大きく再構成してより読みやすくした書籍「PythonColabでできる-ゼロから作るRAW現像」を【技術書典6】にて頒布しました。 現在はBOOTHにて入手可能です。書籍+PDF版は2200円プラス送料、PDF版は1200円です。 moiz.booth.pm はじめに RAW画像を処理するPythonスクリプト スクリプトファイルの内部 Jupyterノートブックでの利用 まとめ 次の記事 はじめに これは「ゼロから作るRAW現像 その1 - 基的な処理」の続きです。 その1の内容を前提としていますので、まだお読みでない方はそちらからお読みいただくことをおすすめします。 RAW画像を処理するPythonスクリプト これから処理を追加していくのが簡単になるように、その1で作ったRAW画像を処理するPythonスクリプトを単一のファイルにしてみまし

    ゼロから作るRAW現像 その2 - 処理のモジュール化 - Moiz's journal
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    karaage 2018/09/30
    続きがきた!
  • ゼロから作るRAW現像 - その1 - Moiz's journal

    追記 このブログ記事「ゼロから作るRAW現像」を大きく再構成してより読みやすくした書籍「PythonColabでできる-ゼロから作るRAW現像」を【技術書典6】にて頒布しました。 現在はBOOTHにて入手可能です。書籍+PDF版は2200円プラス送料、PDF版は1200円です。 moiz.booth.pm 追記 はじめに RAWファイルおよびRAWデータについて カメラ画像処理 準備 RAW画像読み込み 画像データ変換 ブラックレベル補正 簡易デモザイク ホワイトバランス補正 カラーマトリクス補正 ガンマ補正 まとめ 最後に 次の記事 改定履歴 はじめに 会社の同僚にrawpyというPython用のライブラリの存在を教えてもらいました。 これを使うと各種デジカメのRAWファイルから、BayerのRAWデータを抽出できます。以前はDCRAWのソースコードを改造してrawデータのダンプなどし

    ゼロから作るRAW現像 - その1 - Moiz's journal
    karaage
    karaage 2018/09/23
    うぉぉぉぉ!!これ最高の情報!!!あばばばばぼ、絶対自分もやる!
  • 「30日でできる!OS自作入門」のHaribote OSをラズベリーパイに移植してみた - Moiz's journal

    稿について タイトル通りですが、HariboteOSのラズベリーパイへの移植が一段落したので報告したいと思います。 「30日でできる!OS自作入門」とHaribote OSとは 『30日でできる!OS自作入門』とは2006年に発行された川合秀実氏のOS入門書です。Haribote OSはこの書籍内で作るOSの名前です 30日でできる! OS自作入門 | マイナビブックス 書籍販売ページの内容紹介 プログラミングの基礎からはじめて、30日後にはウィンドウシステムを有する32bitマルチタスクOSをフルスクラッチで作り上げるという入門書。 ビギナーでも無理なく作成できるようPCの仕組み・アセンブラ・Cの解説から始まり、試行錯誤を繰り返しながらアルゴリズムを学びつつ、たのしく自由な雰囲気でOSをゼロから構築していくという、他に類を見ない手法による、趣味と実用と学習を兼ね備えたOS作成の入門書で

    「30日でできる!OS自作入門」のHaribote OSをラズベリーパイに移植してみた - Moiz's journal
    karaage
    karaage 2017/02/12
    しゅごい
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