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開発とテストに関するkarahiyoのブックマーク (3)

  • 若手開発者の後悔 | POSTD

    (編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) これはある仕事熱心な若手開発者のほぼ実話です。2004年の後半、この若手開発者は小さな会社で働き始めました。条件は全て彼の望みどおりでした。給料はいいし、扱うのは彼の得意とするプログラミング言語、アプローチの複雑性、モデリングのアーキテキチャでした。 彼にとって今回の会社が初めての職場ではありませんでした。しかし、ここでの最初のプロジェクトは結果的に 問題だらけ に終わりました。当時、この若手開発者は、機能は絶対に変わらないものだと思っていました。しかし、それは間違いでした。機能が変更されるたびに完全なリファクタリングを行わなければなりませんし、バグを引き起こして膨大な時間を無駄にしてしまいます。彼は、テストを書くといった実直な方法も試してみましたが、書いたテストはメンテナンスが必要な上、書くのに時間

    若手開発者の後悔 | POSTD
  • 主キーはインデックスではない - 設計者の発言

    仕事柄、奇妙なDB構造を目にすることが多い。どういう発想からそんな設計がされるのかを理解したいと思っていたのだが、モデラー仲間の秋里さんが先日うまい指摘をした。「主キーをインデックスみたいなものと勘違いしているからではないでしょうか」。インデックス(キー)というのは、レコードの並び順を規定するキーのことだ。 たしかに思い当たる節がある。「こんな順にレコードが並んでいれば処理上都合がよさそうだ」という考えで主キーが設定される。さらに主キーはユニーク制約でもあるので、重複が起こらないように「多め」に項目を突っ込んでおく。つまり「ユニーク制約をともなう代表的インデックス」程度に主キーが理解された結果として、グダグダなDB構造が出来上がるのではないか。 じっさい、昔こんなことがあった。{a,b,c,d}の複合主キーをもつテーブルXがある。ところが、別のテーブルYからテーブルXの特定レコードにアクセ

    主キーはインデックスではない - 設計者の発言
  • プライベートリポジトリを激安にCI出来るCircle CIが凄い。 - Qiita

    @takehiro に教えて貰ったCircle CIを使ってみるともの凄く良くて、とてもお勧めなので記事を書きました! Circle CIって何? Travis CIと同機能でWebでのUIが若干違うサービスです。 CIとしての仕事はきちんと行えます。 Circle CIの使い方 https://circleci.com/ にアクセスします。 Githubアカウントでサインアップを行います。 画面に従って進むとプロジェクトをfollowする画面が表示されます。 CIしたいプロジェクトをfollow後、"Done Managing Repos"をクリックします。 ここでは"camelmasa/spree"を選択します。 するとfollowしたプロジェクト一覧のテスト結果の画面が表示される様になります。 これでCIが出来る環境が整いました! 後はgithubにpushする毎にCIが実行される様

    プライベートリポジトリを激安にCI出来るCircle CIが凄い。 - Qiita
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