English (United States) 日本語 かなり前ですが、オープンソースなエルゴノミクスキーボード「ergodox」を買いました。 ergodoxの公式ページは ここ です。 オープンソースなキーボードなので、公式に掲載されているパーツを一つ一つ購入して組み立てて、 git で管理されているFirmwareを焼けばイチから自分で作れます。 また、massdropなどではキットの販売もしているときもあります。 ここ とか。 しかし、イチから/キットで自作すると、基盤にCherry社の軸を一つ一つ半田付けしなくてはなりませんので非常に面倒です。さらに、massdropのキットだと、パームレスト付きのガワではないのが嫌でした。 なので、私はポーランドの falbatech 社から購入しました。ここだと組み立てサービスも利用できますし、パームレスト付きのFullhandケースと一緒に
2014年08月15日19:14 カテゴリネタprogramming あなたにおすすめするたった一つの最高のキーボード みなさまこんにちは! VOYAGE MARKETINGにてエンジニアをしている@gomachan46です。社内の非公式サークルとして音ゲー部なるものを立ち上げて日々熱心に活動しております。 さて、みなさまキーボードはどのようなものをお使いでしょうか? エンジニアな読者のみなさまは、キーボードには特段の思い入れがあるのではないでしょうか。 そこで、VOYAGE GROUPのエンジニア達がどんなキーボードを使っているか見てきました。 高級キーボードの代名詞的なREALFORCEや、 矢印キーのない非常にコンパクトなHHKB、 エルゴノミクスデザインが斬新なKinesis エルゴノミクスキーボードスレで定番と噂のTruly Ergonomic 打鍵音が良い、打鍵時の感触が良い、
このページは都合により休止いたします ぷらら会員ホームページ一覧に戻る (C)Copyright 1997 GrR HomeNet Inc. All rights reserved.
はじめに NISSEは、エスリルでデザインしたエルゴノミック キーボードです。つかれにくいように、机のうえに前腕をおいたまま操作できるように設計されています。また、ちいさめの手にもあうように、キーピッチのちがうMサイズとLサイズの2種類を用意しています。 コンパクトなエルゴノミック キーボード 長時間のタイピング作業では、机のうえやアームレストに前腕をおいたまま作業するとつかれにくくなります。NISSEは、そうした打鍵姿勢をとりやすいようにデザインされています。 MサイズとLサイズの2種類を用意 手のおおきさは人によってかなりちがいがあります。標準的なキーピッチ18.8mmのLサイズにくわえて、より手のちいさな人のためにキーピッチ17.5mmのMサイズのNISSEも用意しています。どちらも、キースイッチは、ちいさめの手でもタッチタイピングしやすいように配置されています。 Mサイズ(手前)と
はじめに 僕は前職から今まで、ずっとラップトップPCをメインマシンで使っています。 そしてこれまではラップトップの標準キーボードを使う人でした。 なぜなら外部のデバイスが増えれば増えるほどケーブルの脱着が面倒になるからです。 しかし、最近どうもMacBook Proの「ペッタンコキーボード」に嫌気がさしてきて「ちゃんとしたキーボードでコードやブログを打ちたいな~」と思うようになってきました。 そこでかれこれ6~7年ぶりに外付けキーボードを使い始めました。 外付けキーボードの導入に合わせて、開発環境のレイアウトも新しくしてみました。 今の開発環境はこんな感じになっています。 iiyamaの外部ディスプレイ(ProLite XB2485WSU)がメインで、MacBook Proをサブとして使っています。 また、ポインティングデバイスにはAppleのMagic TrackPadを使っています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く