設定を有効にすると、RDSのコンソールからグラフを見ることができます。 モニタリングを表示 で 拡張モニタリング を選択すると様々なグラフが表示されます。 各種メトリクスは、CloudWatch Logsに出力されています。 RDSOSMetrics というロググループに出力されます。 ログストリームは、DBインスタンスごとに作成されているようです。 実際の情報は、このようになります。 { "engine": "Aurora", "instanceID": "myaurora", "instanceResourceID": "db-CRLZUAHQFQD3KQO62IBMEFVBDY", "timestamp": "2015-12-19T00:06:41Z", "version": 1, "uptime": "3 days, 21:48:51", "numVCPUs": 2, "cpuUt
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