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ghcとghc-modに関するkarahiyoのブックマーク (2)

  • 電脳柔術家はソースコードの夢を見るか vimでhaskellの構文チェックをしてくれるsyntastic

    今回のお題。 vimでhaskellを書くときに便利なプラグインsyntasticを紹介。 「すごいHaskell こままさんと学ぼう」でお馴染みのこはまさん(@c0hama)にこんなのがあるって 話を聞いて、vimのプラグインsyntasticを導入してみました。 このプラグインはコンパイルする前にコードのエラーや警告を表示してくれるものです。 設定がいろいろと切り替えられるみたいですが、デフォルトで使ってみたところ、 保存のタイミング、またはコマンド「SyntasticCheck」したタイミングでエラーを チェックしてくれるようです。 使用 エラーを表示している様子がこちら。 エラー行の右端に赤いチェックが入ります。 dataのコンストラクタが小文字で始まっている、というエラーを表示しています。 カーソルが重なっていて、ちょっと見づらいですが、エラー位置に下線も表示されています。 また

  • ghc-mod の Vim プラグイン ghcmod-vim を書いた - eagletmt's blog

    kazu-yamamoto さんによって開発されている ghc-mod というコマンドとそのための一連の elisp がある. ghc-mod を利用して Vim で補完をサポートする neco-ghc を以前書いたが, 今回は ghc-mod のその他の機能をサポートする Vim プラグイン ghcmod-vim を書いた.eagletmt/ghcmod-vim - GitHub 必要なもの 当然 ghc-mod が必要なので cabal install ghc-mod でインストール. ~/.cabal/bin 等に ghc-mod が置かれますが,そこに正しくパスが通っていて実行可能であることを確認してください. 特に GVim, MacVim を使っていると,シェルでの環境変数と GVim, MacVim での環境変数が異なるケースがあるので… そして vimproc が必要です.

    ghc-mod の Vim プラグイン ghcmod-vim を書いた - eagletmt's blog
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