タグ

monitoringとforwardに関するkarahiyoのブックマーク (2)

  • td-agent のメモリバッファとファイルバッファでどんな違いが発生するか観察してみた - ようへいの日々精進XP

    はじめに 先日、DevOps 向け Fluentd 勉強会 at IPROS で聞いた話の中で Ouptput プラグインのバッファの関して下記の点について気になったので調べたくてウズウズ。 Output プラグインのメモリバッファとファイルバッファの性能はほとんど差異は無い デフォルトはメモリバッファだがファイルバッファがオススメ また、fluent-logger を使ってサーバーの負荷が激しく上がってしまった件について質問させて頂いたがよくよく考えるとこのバッファについて全く考慮しないままの利用だったので、この件でも解決への糸口になるのではということでメモリバッファとファイルバッファで何が違うのかを調べてみた。 構成 検証環境 以下のような検証環境を用意した。 役割 バッファタイプ / Output / アプリケーション OS td-agent バージョン スペック 備考 Forwar

    td-agent のメモリバッファとファイルバッファでどんな違いが発生するか観察してみた - ようへいの日々精進XP
  • Fluentdの現実装のPros/Cons - Go ahead!

    TODO: 必要なら図を足す 他に書いた方が良いPros/Consのリクエストがあったら追記 内部のイベントストリームの扱い Pros: Inputがスケーラブルに実装しやすく,データストリームを正常時/エラー時で切り替えやすい Cons: エラーハンドリングがブロッキングモデルよりも複雑になりやすい 以下長々と理由書きます. Fluentdはイベントストリームを効率良く,またロバストに扱うことを目的に設計されています.そのため,独自の転送プロトコル(forwardプラグイン)を実装していますし,内部のイベントのハンドリングもそれに沿うようになっています.ただ,それによって相性の悪い操作とかもあります. Fluentdはバッファ機能を提供しており,これによって転送の効率化とエラー時のデータロスを防ぐ設計になっています.が,あまりにも書き込み先が遅いなどの問題があると,バッファの制限を超えて

  • 1