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procとlinuxに関するkarahiyoのブックマーク (2)

  • /proc/[pid]/stat まとめ - 中年engineerの独り言 - crumbjp

    いつも忘れるので、まとめておくことにした stat No フィールド scanf 説明 0 pid %d プロセス ID。 1 comm %s 括弧でくくられた実行形式のファイル名。実行形式がスワップアウトされているかどうかによらず、見ることができる。 2 state %c "RSDZTW" のどれか 1 文字。 R は実行中 (running)、 S は割り込み可能な休眠状態 (sleeping in an interruptible wait)、 D は割り込み不可能なディスクスリープの待機状態 (waiting in uninterruptible disk sleep)、 Z はゾンビ状態 (zombie)、 T はトレースされている (traced) か (シグナルにより) 停止している状態 (stopped)、 W はページング中 (paging) を表している。 3 ppid

    /proc/[pid]/stat まとめ - 中年engineerの独り言 - crumbjp
  • ptraceを駆使してscreenifyっぽいことをするreptyrがすごい

    reptyrというおもしろいものをみつけたのでご紹介 reptyr とは reptyrとは"re-ptying"するためのプログラムで、起動中のプロセスを新しい別のターミナルにもってくることができます。 例えば、うっかりscreenやtmuxの外で起動してしまった長い時間のかかるバッチ処理を、起動したままscreenの中にもってくることができます。 https://github.com/nelhage/reptyr 使い方 現在のターミナル内にもってきたいプロセスのpidを引数にします。 attach後は、そのプロセスの入出力は^Cや^Zも含めて新しいターミナル側を向きます。 それscreenifyでできるよ screenifyと呼ばれるスクリプトが昔からあって、それはgdbつかって似たようなことをやってるらしいです。 でもreptyrならもっとうまくできます。 例えば従来のscreeni

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