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sqlと2014年に関するkarahiyoのブックマーク (2)

  • SQLインジェクション対策もれの責任を開発会社に問う判決

    ポイントは下記の通りです。 X社(原告)はセキュリティ対策について特に指示はしていなかった 損害賠償について個別契約に定める契約金額の範囲内とする損害賠償責任制限があった 当初システムはカード決済を外部委託し直接カード情報を扱っていなかった X社が「カード会社毎の決済金額を知りたい」とY社に依頼をして、その結果カード情報をいったんDBに保存する仕様となった(2010年1月29日) X社からの問い合わせに対してY社は、カード情報を保持しない方式に変更することが可能で、そのほうが安全となり、費用は20万円程度である旨を伝えた(2010年9月27日)が、その後X社は改良の指示をしなかった 以下の脆弱性その他が認められた システム管理機能のIDとパスワードが admin/password であった 個人情報が記載されたお問い合わせログファイルの閲覧が可能(ディレクトリリスティングと意図しないファイ

    karahiyo
    karahiyo 2015/01/22
    “システム管理機能のIDとパスワードが admin/password であった”
  • VOYAGE GROUP エンジニアブログ : SQLアンチパターンのススメ

    2014年07月10日10:32 カテゴリ勉強会DB SQLアンチパターンのススメ こんにちはシステム部 三浦@hironomiuです。 VOYAGE GROUPでは様々な社内勉強会を開催しているのですが今年の1月からoreillyから出版されているSQLアンチパターン勉強会を三浦@hironomiuが開催していました。 の内容は名前の通りSQLRDBMSまで広げた)を扱う際の「べからず」集です。なかなかの良書なのでまだお読みでない方は一読をおススメします! 勉強会の進め方ですが 週1時間1回あたり2章~3章のペースで進めるベテランと若手を同じぐらいの人数(合計で最大8人)にて進める輪読ではなく三浦@hironomiuがメンターとし進め、適時参加者が経験談を語る形で進めるのような形で進めました。来ですと1章1週でも良い内容なのですが全25章、25週はモチベーションを維持することに不

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