仕事に関するkarasawa_aのブックマーク (18)

  • 進化した後輩が、教えてくれたこと - 自分の仕事は、自分でつくる

    昨日、後輩と焼き肉ランチをしました。ちなみにその後輩は、「デザインのはてな」というブログを書いています。面白いので、ぜひ。 最近はランチでも飲みでも、会ったときはいつも仕事や将来について熱く語り合うのですが、昨日は今まで以上に、その熱く語っている姿を見て、来年は何かをやってくれそうな予感や期待を感じさせてくれました。いろいろと一緒にやっていく予定なので、いい刺激をもらえそうです。 さて、題。 今まで何でも一生懸命やっていた後輩で、結果も出してきていたので、絶大な信頼をしていますし、お願いする仕事もいつも期待しています。そんな後輩ですが、未来に向かって、何か大きなことをやってくれそうな予感を感じたことは、正直あまりありませんでした。でも、昨日はそれを感じた。なぜ、感じたのか? それは「何になりたいか」ではなく、「何をやりたいか」に、意識が変わったからだと思います。 ここからは個人的な意見に

    進化した後輩が、教えてくれたこと - 自分の仕事は、自分でつくる
    karasawa_a
    karasawa_a 2015/12/23
    自分がどうしたいかを言語化する大切さ。壁にぶつかった時、指針になるのは肩書きではなくやりたいことそのものだと思います。
  • 余裕があればみんな優しい? - デザインのはてな

    学生時代のアルバイト先の当時の店長と今でも年賀状のやりとりをするのですが、その人を今でもすごいなと思っています。理由は、いつでも優しいから。際立って優しいわけではないのですが、周囲の人を常に気にして相手を優先して行動する人だからです。何を言っているんだと言われてしまいそうですが、私の経験の中でそんな人に出会ったことがありません。正直、優しい人はたくさんいます。でもどんなときでも同じように優しいかというと…。自身に余裕があるときにできる人はたくさんいますが、余裕がないときでも優しい人は少ないように思います。 例えば、募金をする人はすばらしいと思います。でも、経済的に苦しい状況や自分の生活を切り詰めてまで募金をする人はなかなかいません。だから、そういう活動をしている方などには頭が上がらないんですよね。お店でも企業でも、業績が良いときのサービスは良いことが多いのですが、業績が低迷するとサービスの

    余裕があればみんな優しい? - デザインのはてな
    karasawa_a
    karasawa_a 2015/12/23
    いつでもフラットでありたいと思いますが、なかなか難しいです。同時に、変わらない優しさがあると甘えや怠けの元にもなってしまいそうで、意識の持ち方が大切だと思います。
  • 少子化対策と現代の結婚しない理由。 - おのにち

    つい先日職場の旅行に参加しまして。 すごーく楽しかったんですが、帰ってきて周りから掛けられる言葉にちょっぴりもやっと。 私は五歳と十歳の子持ち、夫も入れて四人家族。 週末の旅行は夫と子供たちが家でお留守番でした。 旅行に行ってきましたよ~、とお土産を配るとまず聞かれる言葉が「子供は?」。 家にいましたよ、夫と三人で。 「子供は実家?」 いや、夫がいるのになんで実家に預ける必要が? 「ごはんはどうしたの?カレー作り置き?」 夫は大人ですからべに行くなり作るなり勝手にやりますよ。私がいない間のメニューまで把握してませんがいつもバランス良く作ってくれるので心配してません。 で、こうした言葉を答えると必ず返されるのが「いい旦那さんだね」。 一晩子どもをみてくれるなんてすごーい。ごはん作れるなんてすごーい。 その後に続く言葉は「俺には出来ない、お湯も沸かせない」もしくは「うちの旦那には無理、ごはん

    少子化対策と現代の結婚しない理由。 - おのにち
    karasawa_a
    karasawa_a 2015/12/15
    非正規でもそこそこの収入でそれなりにやっていける現状だけを見て、結婚しないというのもあると思います。先行きが不透明過ぎて、他の誰かのことまで気が回らない気持ちもあります。
  • なんだこの社労士、そして映画「セッション」を見た。師弟の微妙な心情の物語。 - 今日の十分日記

    寝不足まさりんです。 さまお元気でしょうか。年末、不用なものを捨てる作業をし始めているという方も多いと思います。すっきりしますよね。うちもそういう作業を始めましょうか。毎年大掃除のときに、風呂場掃除の担当なんですけど、必ずといっていいほど、風邪を引きます。今年はなんとか乗り切ろうと思っています。 社労士という仕事は役に立たない。労働関係で困った場合、たとえば賃金の未払いなどがあった場合、直接労務事務所などの役所に行く。専門家に相談するのなら、弁護士に相談してしまうのだろう。 社労士がとんでもないことを発言したらしい。残念ながらそのブログを見ることはできなかったので性格ではないかも知れないが。 「すご腕社労士の首切りブログ」がその社労士のブログのタイトルである。タイトルから刺激的である。こういう悪目立ちしたいという気分が満々のブログタイトルや、炎上をさせる気満々の記事タイトルを出す場合、結局

    なんだこの社労士、そして映画「セッション」を見た。師弟の微妙な心情の物語。 - 今日の十分日記
    karasawa_a
    karasawa_a 2015/12/05
    激しく追い込まれぶつかり合っても、魂が通じ合うならば強く立っていられるのでしょう。一生に一度はそんな関わりを持ってみたいものです。
  • がんばらないという選択 - トウフ系

    アジコ先生の闇落ちモードが好きです。瞳から光を失った少女っていうのは中学生の頃から何故だか心惹かれるモチーフだなと思いました。 orangestar.hatenadiary.jp 私も今の会社にいて瞳から光を失いました。瞳から光を失ったのは少女ではなく中年女性なのはあまり心惹かれないモチーフかなと思います。 がんばるという事について、今の職場、とくにお局様方は価値観が違います。お局様の頑張るは「長時間労働」一点。デスクトップパソコンを自宅に持ち帰ってまで頑張ってますアピールをする兵が登場する等、赤子が中年になる程の歳月をかけて長時間労働アピールはインフレーションを巻き起こした。 私は子供が生まれてからは時間内に業務を終わらせて定時帰宅する工夫をしている。しかしオツボネはそれを許さない。 オマエが定時に帰宅すると、毎日残業している我らが無能に見える。ゆえに残業するべし。と強要。 私は何もする

    がんばらないという選択 - トウフ系
    karasawa_a
    karasawa_a 2015/12/03
    人との比較が絶えない働き方はつらい。我慢して頑張るというのは逃げ道をふさいで自分を追い詰めて、さらに頑張ってるアピールに拍車をかける。
  • 休暇の目的限定や日数制限を廃止しよう! - Chikirinの日記

    育児休暇とか、産休(産前産後休暇)に加え、最近は介護休暇やボランティア休暇など、「目的を限定した休暇制度」があれこれあるんだけど、 こういうのって全部、目的を限定しない休暇に置き換えたほうがよくない? たとえば産休や育児休暇はあるのに、不妊治療休暇はないでしょ。 でもフルタイムで働きながら何年もの不妊治療を続けるって、大変なことだと思うんだよね。排卵日に合わせて通院したり、不正出血や痛みを伴う検査や治療もあったり。 少子化が問題だというなら、そういう人にも休暇をあげたり、時短適用をしてあげるべきでは? 必要なら、そういう目的の休暇制度も作ればいいって? そーでもないのよ。だって「不妊治療休暇」という目的限定休暇が制度化されても、すごく取りにくいもん。 妊娠したことを職場の仲間に知られるのはいいけど、不妊治療をしてることは誰にも言ってない(言いたくない)って人はたくさんいるんだから。 他にも

    休暇の目的限定や日数制限を廃止しよう! - Chikirinの日記
    karasawa_a
    karasawa_a 2015/11/23
    いい制度。ただ、コールセンターなどのアウトソーシングで生産性の予測に基づいてクライアントから報酬を受けている場合、繁忙/閑散期を読み誤ると業務量に見合わないこともあるのではないかと思います。
  • 「やりたい仕事」が、いつまでもやれない人 - 自分の仕事は、自分でつくる

    自分のやりたい仕事を「やれるようになりたい!」と言いながら、何の勉強(実践を含む)もしていない人が結構多いような気がしています。ずっと思っているだけで、いつまでも行動をしない…。 私もそうでした。 そんな自分が変化したのは、勉強をしていないということが、自分の進化や成長を止めている=現状維持ではなく、“退化”だと強く実感したからです。時代も日々変化していて、周囲のライバルたちも成長しているので、自分が進化しないのは、“退化している”に等しい…。自分の感性だって、磨いていかないとどんどん鈍りますから。 だから、スケジュールの組み方を大きく変えました。 「忙しい…」「時間がない…」と嘆いている人は、いつまで経っても忙しくて、時間がないまま。そんな人たちよりも圧倒的に忙しいのに、日々成長している人がいる。何が違うかと言えば、自分のスケジュールを自分でつくっているということ。つまり、今自分がやりた

    「やりたい仕事」が、いつまでもやれない人 - 自分の仕事は、自分でつくる
    karasawa_a
    karasawa_a 2015/11/17
    やりたいことから逃げ出さない。進歩していくための努力を惜しまないようにしたいです。“自分の今一番やるべきことからスケジュールを埋めていく。そして、自分を成長させていく。”
  • 24時間「人間味」を感じられる場を発明したいーー松浦弥太郎「スマホ時代のメディアのきほん」

    「インターネットをやりたい。クックパッドで」 50歳を前に新しい挑戦をしたいと、松浦弥太郎さんは、9年間編集長を務めた『暮しの手帖』を辞して、クックパッドへ入社。そして、2015年7月1日「くらしのきほん」を立ち上げた。それから3ヵ月−− 「くらしのきほん」を訪れるとまず、「おはよう」「こんにちは」「おやすみなさい」と、松浦さんが朝昼晩、あいさつをしてくれる。そして、「たのしい」「ありがとう」「こころがける」「まごころ」……など気持ちや行動の言葉でカテゴリーされたコンテンツが、ゆっくりと更新されている。 「『自分』を好きになってもらえるように、毎日精一杯話しかける。その『自分』は『メディア』と一緒です。」 その言葉どおり、「くらしのきほん」には、松浦さんがそこにいるような、“人の気配”が感じられる。情報があふれるインターネットにはあまりなかった静かさや温かさがそこにはあって、更新のペースも

    24時間「人間味」を感じられる場を発明したいーー松浦弥太郎「スマホ時代のメディアのきほん」
    karasawa_a
    karasawa_a 2015/11/16
    “自分が一ユーザーとして、傷つかないか悲しくならないか、嬉しいか嬉しくないか、必要か必要じゃないか、寝ても覚めても朝昼晩いつも考えています。”
  • 世の中に必要とされたいあなたへ――松浦弥太郎が考える「愛される人間」のきほん

    松浦弥太郎。 18歳で渡米。アメリカで集めた古を、道端や代々木公園のフリーマーケットで販売することからはじめ、小さな書店を起業し、や雑誌で文筆業を営む。『COWBOOKS』の代表を務め、「暮しの手帖」の編集長に。そしていま、50歳を前にクックパッドで「くらしのきほん」を立ち上げ、インターネットでコンテンツを発信し、新しいサービスを発明しようとしている。 手段や場所は変わっても、そこにはいつも「松浦弥太郎」という個人の存在があり、そのすべてが“メディア”になっているように思う。 「ぼくらのメディアはどこにある?」のテーマを考えたとき、インターネットがない時代から「メディア化する個人」であり続ける松浦弥太郎さんに話を聞きたいと強く思った。そこで、「くらしのきほん」がスタートして3ヵ月経った頃、松浦さんに会いに行き、真っ直ぐに疑問をぶつけてみた。 松浦弥太郎さん、メディアってなんですか?(取

    世の中に必要とされたいあなたへ――松浦弥太郎が考える「愛される人間」のきほん
    karasawa_a
    karasawa_a 2015/11/16
    “誰かに好きになってもらえるように、世の中に必要とされたいから、自分から一生懸命、世の中のことをすべて愛する努力をしているんですね。”
  • なぜ好きが仕事にならないかって?内輪の馴れ合い仲間だけでおままごとみたいな活動しているからだよ | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    なぜ好きが仕事にならないかって?内輪の馴れ合い仲間だけでおままごとみたいな活動しているからだよ 2015年 11月 13日 当に好きなことを 仕事にしたいと思うのなら 自分のことを知らない人に向けて 発信したり活動したりするはずだ。 ところがどうだ。 好きなことを仕事にしたいといいつつ 中途半端な覚悟のまま趣味の延長程度で 馴れ合いの仲間だけで活動し 誘うのはその友達だったり 知り合いだったり。 もちろん友達や知り合いにも 自分の活動を伝えるのは大切だけどさ いつもそんな内輪だけで活動していたら 仕事になるわけがない。 単なる友達同士のママゴトに過ぎない。 いや仕事にしたいんじゃなく ただ気の合う仲間で楽しみたいから ママゴトしたいというなら それはそれでいい。 それがわかって活動しているなら ママゴトを楽しめばいいのだ。 ところがママゴトしながら あわよくば仕事になったらとか あわよく

    なぜ好きが仕事にならないかって?内輪の馴れ合い仲間だけでおままごとみたいな活動しているからだよ | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる
  • 「言わなくても分かっているだろう」という甘え | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただく「ブロガーズ・コラム」。はせおやさいさんが考える「チーム運営で意見を1つの視点ととらえることの大切さ」。 こんにちは。はせおやさいです。 チームで一緒に働く仲間とはいえど、それぞれの正義やそれぞれの理念があります。アウトプットの表現方法は、必ずしも自分と同じとは限りません。今回はそういう「みんな違ってあたりまえ

    「言わなくても分かっているだろう」という甘え | サイボウズ式
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    karasawa_a 2015/11/13
    ひとりよがりにならずコミュニケーションをとる努力をすることが、円滑に業務を進める一歩になる“相手と自分は別の人間で、分かり合えているはずがない”
  • 「逃げ」の転職で何が悪い - 脱社畜ブログ

    先日、友人から転職相談を受けた。話を聞いてみると結構深刻で、なんだか僕まで暗い気持ちになってしまった。詳細は書くわけにはいかないので適当に省略して書くが、どうやら彼は仕事そのものについては特にそれほど不満があるわけではないものの、人間関係にすっかり参っているらしい。 彼はまず上司との相性が絶望的に悪いという話から入ったが、詳しく聞いてみるとこれはもう企業カルチャー自体が彼にさっぱり合っていないように思われた。たまたま今の上司との相性が悪いだけだというのであれば、立ち回り方次第では今の会社にとどまりつつもっと働きやすい環境に移ることもできるかもしれない。しかし会社そのものと相性が悪いとなると、これはもう転職なり独立なりの手段で環境を変える以外になかなか楽になる方法は見つからない。こういう時は、とりあえず会社の外の環境に目を向けるといい。そういう意味で、彼が今転職を検討していることは行動のベ

    「逃げ」の転職で何が悪い - 脱社畜ブログ
    karasawa_a
    karasawa_a 2015/11/13
    逃げるエネルギーすら足りないと、逃げる先も誤って選んでしまいそうになる
  • 情報共有ができないチームの人間関係は破綻する | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は日野瑛太郎さんによる「情報共有ができないチームのもろさ」について。 チームで働く場合、情報共有はとても重要です。仮に情報共有を一切しないのだとしたら、それは一人で働いていることとほとんど何も変わりません。チームで情報が共有されることではじめて、他人を手伝ったり意見を言ったりすることができるようになります。情報共有はチームワークの基中の基だと言ってもよいでしょう。 しかし、そんな基中の基であるはずの情報共有が、あまりうまくできていないというチームを結構よく見かけます。人数が少ないうちはある程度うまくまわっていても、チームの人数が増えるにつれて情報共有がいい加減になってしまうということも少なくありません。 僕がまだ会社員をしていたころに一

    情報共有ができないチームの人間関係は破綻する | サイボウズ式
    karasawa_a
    karasawa_a 2015/11/13
    情報をどこまでオープンにするか、各自の認識にばらつきがありすぎて相互不信になってしまいそうです“大事なのは、情報を共有する文化をチーム内に根付かせることです。”
  • やりたいことがあるなら、書いて、話そう! - 自分の仕事は、自分でつくる

    やりたいことがあるなら、いつも見えるところに書き留めておくこと。シンプルですが、確実に効果が出ます。常に自分がやりたいことを意識しておくことで、自然とそれに近づく行動をするようになるからです。 そして、もうひとつ大切なことは、やりたいことを誰かに話すこと。その数は多ければ多いほど、チャンスが比例して増えていきます。書くことで常に自分の行動をアクティブにして、話すことでチャンスを広げていくことは、やりたいことをやるための近道だと思います。 やりたいことがあるのに日々の忙しさで忘れてしまい、誰にも話さないからチャンスがやってこない人は当に多い。1日1回、やりたいことを思い出して小さな行動をすれば、やりたいことができる可能性は驚くくらいに高くなります。そして、たくさんの人に熱くその思いを伝えることで、誰かがチャンスを広げてくれることは多々あります。だから、それをしないのはもったいない…。 私は

    やりたいことがあるなら、書いて、話そう! - 自分の仕事は、自分でつくる
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    karasawa_a 2015/11/10
    やりたいことを口にする勇気が道を開いていく。アクションは小さくても強い勇気が必要だと思いました。
  • 人の心を動かす言葉とは何か? スガシカオさんが気づかせてくれたこと - 自分の仕事は、自分でつくる

    「プロフェッショナル 仕事の流儀」の放送10周年スペシャルに、シンガーソングライターのスガシカオさんが登場されていました。番組の中では「さすがはプロだな」とテンションを上げてくれるフレーズがいくつも出てきたのですが、ある言葉を聞いた瞬間に少し重い気持ちになりました。その言葉はずっと、心の中にモヤモヤと抱え続けていたことだったので…。 スガさんはこんなことを言われました。 正しいことを言うと、説得力がその分なくなっていくんですよね。「いや、そんなこと分かってるよ」ってみんな思うので。 そう、そのとおり。 文章で何かを書くときも、プレゼンをするときも、後輩に何かを指導するときも、「正しいことを言うと、説得力がその分なくなっていく現象」は多々起こります。何度失敗や反省をしても、これは当に難しい…。間違ったことは言えないので、当然正しいことを言おうとしてしまう。でも、正しいことを届けようとすれば

    人の心を動かす言葉とは何か? スガシカオさんが気づかせてくれたこと - 自分の仕事は、自分でつくる
    karasawa_a
    karasawa_a 2015/11/10
    表現に正しさを求めると不自由だなと感じるけれど、素直に伝える力を鍛えないと、伝えたいことが伝わらない難しさもあると思いました。“「正しいことを伝える」ではなく、「自分が感じたことを素直に伝える」”
  • 将来が不安なのは当然。だから、将来を見据えることをやめる - 自分の仕事は、自分でつくる

    この2、3年の間に、自分の考えが大きく変わったことがあります。それは「将来や未来への考え方、捉え方」について。 3年くらい前までは、まるでビジネス書のお手のように、10年先の目標を見据えて、5年後は何をやるのか、3年後は何をやるのか、1年後は…、半年後は…、1ヶ月後は…、明日は…と考えていました。 それはそれで悪いやり方ではないと思うのですが、その考え方、生き方にいつしか違和感を感じるように…。 まず思ったのは、「こういう考え方だと、自分が変化することができなくなる」と。時代が変わったり、歳を重ねたりすることで、目標や生きがい、夢ややりたいことも変わります。でも、10年後を“はっきり”と決めてしまうと、変化することを躊躇してしまう。1度決めた目標を簡単に変えてはいけないと思ったりもするからです。 そしてもうひとつ違和感を感じたのは、「先を見てしまうと、今を全力で生きることができない」とい

    将来が不安なのは当然。だから、将来を見据えることをやめる - 自分の仕事は、自分でつくる
    karasawa_a
    karasawa_a 2015/11/07
    未来のための予定調和より、今日を生きていくことで未来を形づくる。もっと目の前のことに夢中になりたいです。
  • 人生を『SIMフリー』化して生きていく日本の若者たち。 - A1理論はミニマリスト

    最近、スマホを『SIMフリー』化する日の若者たちが増えてきていますね! ほんの5年ほど前まで、 「日のケータイが『SIMフリー』化することはないだろう。」 と言われていたので、隔世の感があります。 スマホを『SIMフリー』化した若者たちは、 「今までなんだったんだ!?」 と思うらしいです。 そんな若者たちは、スマホに留まらず、仕事も、結婚も、住宅環境も、旅行環境も『SIMフリー』化しようとしています。 「今までなんだったんだ!?」 と思いはじめています。 仕事に関しては、せっかく新卒で入社したのに残業、休出三昧で手取りは少なく、最終的に30歳前後で心身ともにボロボロになり、病院のベッドの上で点滴されながら退職届を書いて退職。 で、結局、派遣のほうが手取りは多く、定時で帰って家で趣味に関したブログを書いたりしてたらアフィリエイト収入も入ってきたりした。 「今までなんだったんだ!?」 と。

    人生を『SIMフリー』化して生きていく日本の若者たち。 - A1理論はミニマリスト
  • 小野和俊のブログ:徹夜をしてはいけない理由

    どうしても昨日までに仕上げなければならない仕事があったので、一昨日は徹夜で開発をした。一人で飲んだり、人と飲んだり、布団の中で考え事をしたり、徹夜をすること自体は悪いことではない。しかし、徹夜で仕事をするのは可能な限り避けた方が良い。 ベンチャーを始めてからの最初の2年は、年末年始を含めて365日1日も休まず仕事をした。徹夜なんて当たり前である。そんな私だったが、会社が3年目に入る頃に休息の重要性を痛感し、以来、できるだけ徹夜はしないようにしている。それは、徹夜がもたらす作業時間よりも、悪影響の方がずっと大きいということに気づいたからだ。 私の経験では、徹夜が常習化するにつれ、個人/組織には次のような症状が出てくることがある。特に、影響力のある人がこのような状態になると、組織全体が影響されて深刻な症状にかかりやすい。

    小野和俊のブログ:徹夜をしてはいけない理由
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