もし死んだら幽霊になって世界各地を訪問したい 幽霊なんだから飛行機にも乗り放題だし現地の治安が悪くても命の危険があってもなんら問題ない お腹も空かないしお金の心配もないから適当に好きなホテルの演技の悪い部屋で一日過ごせばいいもんね 立ち入り禁止エリアも幽霊には関係ないからエリア51の内部とかピラミッドの頂上で日光浴とか好き放題できる サハラ砂漠を飲まず食わずで徒歩横断もできちゃうし超軽装でエベレスト登頂も多分できる 本当に幽霊がいるなら死んだ後の方が色々忙しい日々になっちゃうな
1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:”Campusノート”のふつうに想いを馳せる > 個人サイト Note それがこの系譜図なのだが、とてもくわしい。アーティストやジャンルごとの関係性がよくわかる 隣のページ。これが教科書に出てきたら驚いてしまう お話をうかがった教育芸術社取締役第二編集部長の呉羽弘人さん。この教科書の編集に携わった方である 保護者が喜ぶ教科書 谷頭:このロックの系譜図、すごいですよね。教科書のイメージとぜんぜん違います。 呉羽:現場の先生から、休み時間に読んでる生徒を見かけると聞きました。ロックってやはり生徒の心を掴むんだな、と思って印象的でした。 林:休み時間に読むなんてあんまりないですよね
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く