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Drugに関するkarasumachizuruのブックマーク (10)

  • インドとビートルズ シタール、ドラッグ&メディテーション - 本と奇妙な煙

    マハリシを揶揄したシャンカル LSD体験、バーズのシタール指南 『ラバー・ソウル』 ポール、遂にLSD体験 ラヴィ・シャンカル マニラでの恐怖体験 キリスト発言 インドとビートルズ: シタール、ドラッグ&メディテーション 作者:アジョイ・ボース 青土社 Amazon マハリシを揶揄したシャンカル 一九六八年三月クアラルンプールをツアー中(略) ラヴィ・シャンカル(略)『ビートルズからグル呼ばわりされ続けるのには怒りを覚える。これは搾取だ』と、彼は先週当地の記者に語った」 (略) スカンヤ・シャンカルは、亡くなった夫がマハリシを密かに揶揄していたと明かす。「彼は物真似が上手で、よくマハリシのしゃべり方や、あの有名な笑いを真似て、みんなを笑いの渦に巻き込んでいました」(略) マハリシが、超越瞑想を西洋に売ることにより世界に一大帝国を築いた事実に、夫が時々驚きの表情を見せていたとも言う。「シター

    インドとビートルズ シタール、ドラッグ&メディテーション - 本と奇妙な煙
  • おばあちゃん「庭に珍しい花が咲いたから駐在さんにおすそ分けしよっと.....」→植えてはいけないあの花で大騒ぎになった話

    しをはら @hakatano_shiwo 高校の同級生のおばあちゃんが「庭に珍しい花が咲いたから」って駐在さんにお裾分けしたら 『おばあちゃーーーーン!!!!!これ大麻!!!!!どこに生えてたの?!!!!!」って大騒ぎになった話、当事者の人からしたら一大事なんだけど当にすべらない話で好き 2022-03-10 16:55:15 しをはら @hakatano_shiwo 大麻というかケシの花だけど、まあどんどけ焼き討ちしても自生しちゃうんだよな……………たしかに綺麗な花ではあるし普通のポピーと見分けつかんし………おばあちゃん……… なお後日談として「お庭はお巡りさん立ち合いの下しっかり焼かれた」そうです 2022-03-10 18:00:16

    おばあちゃん「庭に珍しい花が咲いたから駐在さんにおすそ分けしよっと.....」→植えてはいけないあの花で大騒ぎになった話
    karasumachizuru
    karasumachizuru 2022/03/11
    植えてはいけない芥子どころか、大麻との区別もつかんのか……。覚醒剤の原料では? なんて云ってる人までいてびっくり。これだけ無知だと勧められたりしたときに危ないのではと心配になる……
  • 「覚せい剤中毒より治療が困難」普通の人を薬物依存に陥らせる"あるクスリ" 精神科医の気軽な処方が根本原因

    精神科医がやってしまいがちな「ドリフ外来」 以前、尊敬するベテラン心理士からこういわれた。 「精神科医は薬を出すから、いつまで経っても心理療法がうまくならないのよ」 彼女はいつも精神科医に手厳しいが、このコメントもその例に漏れなかった。私は、「ですよねえ……」と曖昧あいまいに濁すほかなかった。 たしかにその通りだったからだ。「では、お薬を調整しておきますね」「お薬を追加しておきましょう」――こういった言葉で、出口の見えない診察室でのやりとりを強制終了する。問題は何も解決していない。 医師として前向きな姿勢を失っていないことを患者に示しつつ、ただ時間稼ぎをしているだけだ。そんなやりとりをこれまで何百回、いや何千回も行ってきたことか。 かつて私は、わが国の精神科医療をこう評したことがある。曰く、「ドリフ外来」。つまり、「夜眠れてるか? 飯べてるか? 歯磨いたか? じゃ、また来週……」といった

    「覚せい剤中毒より治療が困難」普通の人を薬物依存に陥らせる"あるクスリ" 精神科医の気軽な処方が根本原因
  • 大麻所持容疑で高校生2人逮捕 「大麻栽培しもうける」 奈良 | NHKニュース

    奈良県内の高校に通う男子生徒2人が大麻を自宅で所持していた疑いで警察に逮捕されました。一方の生徒が親に「大麻を栽培してお金をもうける」と話したのがきっかけで親子げんかになり、警察が駆けつけたことから2人の逮捕につながりました。 警察によりますと、8日夕方、一方の生徒が父親に「大麻を栽培してお金をもうける」と話して親子げんかになり、駆けつけた警察官が栽培のために準備していたプランターや電球、加湿器などを見つけたということです。 さらに、この生徒が「前の日に友人に大麻をもらって吸った」と話したため、警察が友人の家を調べたところ、少なくとも5グラムの乾燥大麻と大麻草の種とみられるものが見つかったということです。 2人はパイプなどの吸引道具も持っていて、いずれも「吸うために大麻を持っていた」と容疑を認めているということです。警察は大麻の入手経路などについて詳しく調べることにしています。

    大麻所持容疑で高校生2人逮捕 「大麻栽培しもうける」 奈良 | NHKニュース
    karasumachizuru
    karasumachizuru 2020/02/10
    バカじゃなく、真剣にお金に困ってる親を見かねてのことだったりしたらと想像してしまった(じゃないといくらなんでも親に云わない気がして)。だとしたら方法が間違っているにせよ、切ない。
  • ピエール瀧"復帰"そんなに早く復帰しても大丈夫なの?コカインのヤバさとは? - こひー書店(cohii book store)

    映画.com画像より まだ皆さんの若い記憶にミュージシャンであり、俳優のピエール瀧さんが昨年コカインを摂取したとして、麻薬取締法違反罪で執行猶予付きの有罪判決を受けたと思います。 逮捕から1年も経っていないなかでの芸能界復帰は早いのではないかと世間から見ても思います。 そして今月、ピエール瀧さんが映画の撮影に参加して芸能活動に復帰することが判明しました。 ピエール瀧場合さんは才能多彩な芸能人であり、ミュージシャンです。活動範囲も広く、逮捕でかなり迷惑をかけてしまいました。 人気タレントの武井壮さんの恩人としてもピエール瀧さんは人柄の良い方と世間で知られています。 だが、芸能界でこれだけ薬物事案が広がり、しかも短期間で社会復帰できたとすれば当然、他の薬物問題で干され人たちはどうなの?ってなりますよね。 ピエール瀧さんの執行猶予は3年です。再犯率が高いと言われる薬物事案だけに、しっかり再起を果

    ピエール瀧"復帰"そんなに早く復帰しても大丈夫なの?コカインのヤバさとは? - こひー書店(cohii book store)
    karasumachizuru
    karasumachizuru 2020/02/08
    コカインは高値のわりに効いてる時間がすごく短く、身体的な依存性は殆どないそうだ。だからむしろ、薬がなくても大丈夫、と感じられるようにどんどん仕事させてあげたほうがいいと思う。
  • 「セックス・ドラッグ・R&R」は過去のもの 音楽業界が取り組むメンタルヘルスケア | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    Photographs in Illustration by GL Askew II; Amy Sussman/Invision/AP; Getty Images 近年、薬物中毒や精神疾患に苦しむミュージシャンの数が急増している。しかし手を差し伸べようとする団体や組織の誕生とともに、音楽業界は新たな動きを見せ始めている。そのケースをいくつか紹介しよう。 2009年、アンダース・オズボーンは人生のどん底にいた。貯金は底をつき、自宅は差し押さえられ、に見放され、2人の子供と会うことも禁じられてしまった。彼は演奏によって生計を立てていたが、当時はそれも成立しなくなっていた。酔っ払うかハイになりすぎて、まともに演奏できなかったからだ。「1年近く、友達の家のソファで寝させてもらうか、あるいは公園で野宿する日々が続いた」。ニューオーリンズを拠点にするシンガー・ソングライターであり、過去にはフィル・レ

    「セックス・ドラッグ・R&R」は過去のもの 音楽業界が取り組むメンタルヘルスケア | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • みんなクスリが好きだった─ 日本のジャズとドラッグ【ヒップの誕生 ─ジャズ・横浜・1948─】Vol.9 | ARBAN

    戦後、占領の中心となった横浜は「アメリカに最も近い街」だった。1948年、その街に伝説のジャズ喫茶が復活した。それは、横浜が日の戦後のジャズの中心地となる始まりでもあった──。そんな、日のジャズが最も「ヒップ」だった時代をディグする連載! 芸能人やミュージシャンの薬物使用が逐一ビッグ・ニュースになる現代から見て、戦後のジャズ・シーンは別世界だったと言っていいかもしれない。誰もが当たり前のようにドラッグを使用し、しかも逮捕されることは稀だった。戦後の混乱期、ジャズ・ミュージシャンたちはドラッグをどう受容していたのだろうか。また、なぜジャズにドラッグが必要だったのだろうか──。ジャズとドラッグ・カルチャーの関係を掘り下げていく。 ヘロインはダメ、ヒロポンはOK 戦後の横浜を舞台にした黒澤明監督の『天国と地獄』(1963年)には、山崎努が演じる研修医が、誘拐の共犯者をヘロインの過剰投与で殺害

    みんなクスリが好きだった─ 日本のジャズとドラッグ【ヒップの誕生 ─ジャズ・横浜・1948─】Vol.9 | ARBAN
  • 薬物の使用者への「社会的制裁」。パックンが語る葛藤と難しさとは

    お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンことパトリック ハーランさんは、普段からや娘とも薬物についてオープンに話をしている。「もし迷ったり、考えたりしている時は、一度相談してほしい」とも伝えているという。

    薬物の使用者への「社会的制裁」。パックンが語る葛藤と難しさとは
    karasumachizuru
    karasumachizuru 2020/01/31
    “違法”薬物を使うとこれでもかというほど叩かれるが、その一方でストロングゼロやエナジードリンクが売れてたりする日本。捕まったときの批判的な報道より、更生後の活躍を讃えるほうが他の依存者のためにもなる。
  • 法律でダメと決まっているからダメ……日本人の大麻に対する認識が“古い”理由 | ニコニコニュース

    で有名人が大麻取締法違反で逮捕される、というニュースが跡を絶たない。1月28日には、大麻取締法違反と関税法違反の罪で起訴されたプロスノーボーダー・國母和宏被告(31)に、懲役3年執行猶予4年(求刑懲役3年)が言い渡された。しかし、日では大麻関連のニュースが“ゴシップ”としか扱われない。 アメリカのマリファナの歴史や現状、合法化に至る道のりを取材し、「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)にまとめたニューヨーク在住の佐久間裕美子氏が、アメリカと日の“大麻”に対する認識の違いを書く。 ◆◆◆ 日アメリカではまったく違う“大麻”の認識 大麻関連の有名人の逮捕が起きると、それなりに世の中が騒がしくなるのだが、メディアの報道姿勢といえば、発表をそのまま流すタイプか、その人の生活ぶりを詮索するゴシップしかない。そして、大麻に対する認識が、世界でどう変わっているのかを報じようとするメデ

    法律でダメと決まっているからダメ……日本人の大麻に対する認識が“古い”理由 | ニコニコニュース
    karasumachizuru
    karasumachizuru 2020/01/30
    とりあえず医療大麻については、効果のあるものを禁止する必要はないと思う。オピオイドみたいに乱用の問題があっても使われてるものだってたくさんあるのに、どうして大麻だけこんなに頑ななのか。
  • 薬物に過剰に厳しく、アルコールに甘い日本

    違法薬物よりも健康被害がありそうなアルコールーーストロング系チューハイの議論で気にかかっているもう一つのこととは何なのでしょうか? 私は薬物依存を専門としていて不思議に思うことがあります。 世間では、「違法薬物は怖い、怖い」と言いますが、実は、健康や社会に対する被害という視点に立ってみれば、アルコールが一番、問題のある薬物なのです。 権威ある医学雑誌ランセットに載った、イギリスの精神科医、デビッド・ナットという人の論文では、個人に対する健康被害と社会に対する被害を足して一番有害な薬物はダントツでアルコールなんですよ。 特に、覚醒剤に依存している人は内にこもってしまうので、個人や家族の被害で終わることが多いのです。 でも、アルコール問題を抱えている人は外に出て行くし、外で飲んでいるし、対外的な暴力につながる問題があります。 その社会的な被害がダントツに大きいのですね。 だからアルコールを規制

    薬物に過剰に厳しく、アルコールに甘い日本
    karasumachizuru
    karasumachizuru 2020/01/21
    アルコールも薬物と同じだと云っても、大袈裟なと聞き流す人がいる。法がどうとかみんな飲んでるからとか思考停止している人には、それがダウナーかアッパーか、依存性があるかと考えさせたほうがいい
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