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広告に関するkarasunekonekoのブックマーク (5)

  • Podcast広告がブランドの認知度アップに役立つ3つの理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    Good morning, Google!」筆者の1日は、この一言で始まる。 今日のニュースと天気予報、購読中のポッドキャストの最新のエピソードを聞きながら、仕事に行くための身支度をする。そして、オーディオブックを聞きながら、サンフランシスコ市内の職場に向かう。 今、音声メディアが再注目されている。かつては、ラジオがほぼ唯一の音声メディアであったが、今では音楽ストリーミングサービス、ポッドキャスト、オーディオブックなど、様々な選択肢が存在する。 なぜ今、音声メディアが再注目されているのか?音声メディアの最大の特徴は、他の作業をしながらコンテンツを消費できることだろう。通勤中、家事をする時、またはランニング中など、目は忙しいが、耳が空いている時間は多く存在する。忙しい我々社会人にとって「ながら作業」を可能にする音声メディアは、限られた時間を有効に使うのに打ってつけだ。 近年の音声メディアの

    Podcast広告がブランドの認知度アップに役立つ3つの理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/05/25
    音声メディア。日本だと盛り上がりはどうなるかな🤔/ 【最近アメリカで話題】ブランド認知に効果的なポッドキャスト広告とは
  • IKEAの世界一眠たくなる雑誌広告「SÖMNIG」。ホワイトノイズとラヴェンダーの香りで夢の世界へ

    IKEAの世界一眠たくなる雑誌広告「SÖMNIG」。ホワイトノイズとラヴェンダーの香りで夢の世界へ2018.05.09 22:008,550 岡玄介 音も香りも、眠たくなるものをチョイスしています。 「毎晩眠りにつくまで時間がかかるんだよ」、または「もっと心地良く入眠したいなぁ」なんて思っている皆さん。北欧家具ブランドのIKEA(イケア)から、世界一眠くなる広告が誕生しましたよ! アラブ首長国連邦の雑誌「good」の裏表紙に掲載されたその広告は、付録として切り離して使うことで、私たちを夢の世界へ誘ってくれます。 Video: IKEA UAE/YouTube「SÖMNIG」と名付けられたこの広告は、雑誌から切り離して後ろのタブを起こし、ベッドの横に置いて使うもの。体には電源があり、オンにすると断続的なホワイトノイズとラヴェンダーのアロマが放出される仕組みになっています。ついでに表面の印

    IKEAの世界一眠たくなる雑誌広告「SÖMNIG」。ホワイトノイズとラヴェンダーの香りで夢の世界へ
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/05/10
    面白い!広告っていうのがいいですね。/ IKEAの世界一眠たくなる雑誌広告「SÖMNIG」。ホワイトノイズとラヴェンダーの香りで夢の世界へ
  • 午後ティーのマウンティング広告を批判する人たちにマウンティングする人 - 斗比主閲子の姑日記

    こんな依頼がありました。 おばさん40代だけど全然響かなかったし、これから買おうとも思わないな。記事はほぼ主観でかかれた日記みたいなもんで信用に値しない。この件についてはトピシュさんの論を待ちたい。 「若い女子は収入が少ないのに服飾や化粧品などの出費が多く、自由になるお金が少ないはず」とかね。 RT — 伊和弐せかるる (@iwani_sekarulu) 2018年5月2日 トピシュさん早速ありがとうございます!キリンの炎上マーケティング(をネタにした永江一石さんの記事)の件です。ご興味ありましたらぜひお願いします。https://t.co/fJqUmAMTHd — 伊和弐せかるる (@iwani_sekarulu) 2018年5月2日 さくっと書きます。 話題になったのでご存知の方も多いと思いますが、キリンがTwitter上で行った宣伝Tweetで炎上をしていました。すでに当該Tweet

    午後ティーのマウンティング広告を批判する人たちにマウンティングする人 - 斗比主閲子の姑日記
  • エージェンシーはなくならない? 4つの立場から見る現状:AWA2017レポート #2 | DIGIDAY[日本版]

    Advertising Week Asia 2017(5月29日〜6月1日、東京 六木ミッドタウン)の「クリエイティブ運営の新しいモデル」というセッションで、クリエイティブを取り巻く環境の変化による、社内スタジオをもつブランドの課題、エージェンシーの役割、チームビルディングについて議論された内容をまとめた。 誰も炎上する広告を作りたいとは最初から望まないだろう。 世界最大の広告の祭典「Advertising Week Asia 2017(5月29日〜6月1日、東京 六木ミッドタウン)」では、メディア、ブランド、テクノロジー、広告プラットフォームの各分野で、多くのセッションが提供された。そのなかから、記事では「クリエイティブ運営の新しいモデル」というセッションから、クリエイティブを取り巻く環境が大きく変化しているいま、社内スタジオをもつブランドの課題、クリエイティブをサポートするエージ

    エージェンシーはなくならない? 4つの立場から見る現状:AWA2017レポート #2 | DIGIDAY[日本版]
  • スイミングスクールに子供を通わせている親が、本当に望んでいることは「水泳の上達」じゃない

    エクスマ思考お客さまがあなたの商品を通して かなえたいこと、解決したいこと、いいこと そういうふうに考えてみよう あなたのお客さまが欲しいものは「モノ」じゃない 絞られたターゲットにピンポイントのメッセージが、一番伝わりやすい。 これは真理です。 ターゲットを明確にすると、販促物も伝わりやすくなります。 お客さまがどういうことを求めているのか、どうしたら喜んでくれるのか、どういう言葉に興味を持つかがわかりやすくなるからです。 夏だから、夏らしい販促の話をします。 にも書いた事例なので、見た方も多いと思います。 夏休み中のスイミングスクールのチラシの話です。 「夏休み子供短期水泳スクール」 夏休みの間に、このスクールに通うと2学期が始まるときにはとっても上手に泳げるようになるというスクール。 ボクの塾生さんで、北海道でマーケティングデザイナーをやっている亀井さんという人がいます。 彼が製作

    スイミングスクールに子供を通わせている親が、本当に望んでいることは「水泳の上達」じゃない
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