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組織に関するkarasunekonekoのブックマーク (12)

  • メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium

    僕の中で仕事人生に影響を与え続けてくれている三大COO(と勝手に呼んでる人たち)がいる。 一人目がアカツキ共同創業者COOの香田哲朗くん、二人目がフリークアウト(元)COOで現hey代表の佐藤裕介さん、そしてメルカリ社長兼COOの小泉文明さんだ。 それぞれ社長もできる人だが、COOとして事業及び組織の構築も構造的分析もハイレベルにできる。恐ろしく広域のアビリティを持ち、バイタリティとバランス感覚に優れ、超人的な仕事量をこなす人たちである。 そのうちのお一人であるメルカリ小泉さんと1on1させてもらう機会があり、その話が組織の課題に悩む他の人にもとても有用だと思ったのでメモを公開させていただくことにした。(ほんとにメモなんで乱文ご容赦ください) ツクルバでは組織・文化づくりに社をあげて徹底的に投資していく方針なので、非常に参考になった。 ***以下メモ*** [お題] メルカリで急激に組織を

    メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium
  • 「あいつは~しかできない」から「~ならできる」への発想転換で組織が生まれ変わる|ferret [フェレット]

    皆さんはご自分や仲間の良い所ばかり目につきますか。 それとも足りない所ばかり目につきますか。 突然ですが、今回は私の勤める東京電機大学理工学部サッカー部の話から始めたいと思います。私は埼玉鳩山キャンパス(理工学部)のサッカー部顧問で、部員数は毎年30名くらいの小規模なチームです。 大学としてスポーツを強化する方針もありませんので、スポーツ推薦が1枠もありません。大学に入ってからサッカーを始める学生もいるくらいです。 それでも、真剣にサッカーをやりたい、と思って門を叩いてくれた気持ちに応えたく、まずは練習参加で雰囲気を感じてもらい、私から活動理念や コンセプト などを丁寧に説明し、体験期間を経て正式に入部手続きを進めます。 もちろん、未経験者も混ざっている状況ですから、試合で勝つことは簡単なことではありません。 しかし、皆の特徴をうまく組み合わせれば、そして、学生の気を引き出すことができれ

    「あいつは~しかできない」から「~ならできる」への発想転換で組織が生まれ変わる|ferret [フェレット]
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/06/15
    “不満を言っても何も始まらない” ほんとこれ。不満を言うのは部下の立場の方が目立つけど、じつは上司自身が持つ不満の方が問題が大きいかも。 /「あいつは~しかできない」から「~ならできる」への発想転換で組…
  • デザイナーが改めて「成長」について考え、行動するためのヒント💡|kim

    はじめにこのnoteは、先日登壇させていただいたInHouseDesigners #2 - デザイナーの成長戦略 - というイベントで「新卒入社4年目デザイナーが考える組織内での個の成長」というタイトルで発表した内容に簡単な解説をいれたものです。 発表内容について今回、デザイナーのイベントではあったのですが、「キャリアとは何か」や「キャリアを組織の中でどのように考えていけばいいのか」といった、「デザイナーならでは」の話というよりは、わりと一般的なキャリアの話をメインにさせていただきました。 なので、イベント参会者の中にはモノたりなさを感じた方もいるかと思います。(すみません) ただ、このような内容で発表をした背景があるのでここで簡単に説明しておきます。 そもそも「成長」ってどういうものか。など全体像を捉えられていないことで悩んでいるデザイナーが多そうと経験的に感じた 僕は新卒入社したとき会

    デザイナーが改めて「成長」について考え、行動するためのヒント💡|kim
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/06/08
    私完全にトレッキングタイプだ。/ デザイナーが改めて「成長」について考え、行動するためのヒント
  • メルカリが「急成長」「ほとんど中途採用」でも、強いチームでいられる理由

    メルカリが「急成長」「ほとんど中途採用」でも、強いチームでいられる理由:メルカリ流「企業カルチャーの作り方」 急成長のフェーズにあり、さまざまな背景を持つメンバーばかりなのにも関わらず、強いチームとして知られるメルカリ。チームワークを深めるために必要なものはなんだろうか。 フリマアプリ「メルカリ」を展開するメルカリは、強いチームワークと企業文化で知られている。 組織が小さいうちは社員一人一人が交流でき、強いチームワークを発揮できても、大きくなってくると“壁”にぶつかる企業も多い。また、さまざまなバックグランドを持つ中途採用のメンバーが入社してくることで、会社のカルチャーや雰囲気が変わっていくこともある。 メルカリは、「毎月数十人が入社する」という急成長のフェーズにあり、なおかつ社員のほとんどが中途採用だ。ベンチャー企業からの20代の転職者もいれば、いわゆる“伝統的な日企業”からやってきた

    メルカリが「急成長」「ほとんど中途採用」でも、強いチームでいられる理由
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/06/06
    バリューやオウンドメディアなどチームビルディングの参考にしたい。/ メルカリが「急成長」「ほとんど中途採用」でも、強いチームでいられる理由
  • 危機的状況を乗り越えられるチームとは?【前編】|ferret [フェレット]

    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/05/28
    人数が増えていくと当事者意識がどんどん薄れていって、「誰かがやってくれるだろう」とみんながそう想い出すと、誰も何もやらなくなるんだな…🤔/ 危機的状況を乗り越えられるチームとは?【前編】
  • シリコンバレーを活用したイノベーション組織変革のススメ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    最近オープンイノベーションがブームのように言われている。スタートアップへの投資やアクセラレータプログラムの立ち上げを通してスタートアップを支援することで、大企業が自社の次のビジネス機会を窺っていく動きが益々活発化している。 一方でスタートアップとコラボレーションを図って一時的に新しい試みができたとしても、自社のマネジメントや組織自体が旧来のままでは継続的なイノベーションは望めない。 以前下記の記事で「ビジネスにおけるデザイン活用の5つの価値」について紹介したが、最終的には「組織のイノベーション能力の向上」なくしては当の意味でのイノベーションを生み出していくことはできない。 https://blog.btrax.com/jp/dfi-4/ btraxではサンフランシスコでサービスアイディアの創出・開発を行うプログラムの提供を通して、クライアント企業の組織変革の支援を行っている。 今回はこれ

    シリコンバレーを活用したイノベーション組織変革のススメ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/05/23
    組織を変えていくには、まずみんなに危機意識もとい問題意識を持ってもらうの大事だな🤔 / 企業幹部によるシリコンバレー流組織変革方法
  • 40万人に調査したら、「仕事で努力する1番の理由」がわかった

    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/05/17
    誰を昇進させるべきか?細かい昇給も全員に公表して良いと思う。それが会社の方針だと一目瞭然だ。/ 40万人に調査したら、「仕事で努力する1番の理由」がわかった
  • 【チームを巻き込みつつ仕事の進め方をどうにかしたい人へ】社会人2年目のデザイナーがカイゼン・ジャーニー読んで実践したこと。|nozoe | conoito

    こんにちは。ノゾエ(@conoito)です。 チームを巻き込みつつ仕事の進め方をどうにかしたい人に良さそうなを読了しました。 読んだの内容をより深く自分の中にインプットするために、自分語りを織り交ぜつつ実践したことをまとめます。 このを読むに至ったきっかけ「デザイナーとしての力がそもそも足りないのに加えて更に、 チームの仕事の進め方にやりづらさを感じても、 それをどうにかする力も知識も到底無くて悲しみが生まれる😇」 というお話を、同じ事業部のエンジニアさん(箱を借りてはDJやってる、ダーツ大好きとにかく明るい酒豪はいさいお兄さん)にこぼしたところ、 「これ読んでみなよ〜🍻」 と、おススメされてお借りしたので読みました。 タスク管理の方法や、チームビルディング、プロジェクトに関わる全員の足並みを揃えるためにどうしたらよいかなど、 仕事の進め方について、自分ではどうしようもできずに悲

    【チームを巻き込みつつ仕事の進め方をどうにかしたい人へ】社会人2年目のデザイナーがカイゼン・ジャーニー読んで実践したこと。|nozoe | conoito
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/05/16
    分報やってみようかな。/【チームを巻き込みつつ仕事の進め方をどうにかしたい人へ】社会人2年目のデザイナーがカイゼン・ジャーニー読んで実践したこと。
  • 初めての組織デザイン:Vision-Mission-Valueの可視化フレームワーク|たけてつ

    さかのぼること3ヶ月ほど前、グループ全体で総会があり、光栄にもその発表に向けての資料づくりを依頼されました。組織コンサルの方も交えて中身の議論をしていく中で、改めてグループのVision - Mission - Valueを整理していきました。その議論や整理の中で、以前つくったフレームワークが使えるのか、試してみたくなり、議論の中で出してみました。 これがなんと、うまく議論がスムースに進んだので、そのまま整理したりスライドに落とし込んだりしました。 時を経てnoteで図解系をよく見るので、やってみようかなと思い早速作ってみました。 自社の情報で入れてみるとこんな感じ。 Visionから2系統に分かれていますが、ここの整合性が保たれているか?何か足りないことはないか?と見ていくと良さそうです。 今後ちょこちょこといろんな企業の情報を可視化してみたいと思ってます。 ・・・ Googleスライド

    初めての組織デザイン:Vision-Mission-Valueの可視化フレームワーク|たけてつ
  • 「成長するデザイン組織を作る」デザインマネージャーのお仕事|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO

    今の会社でデザイナーのマネージャを初めて約半年が過ぎました。 この半年の中で意識してきたこと、 また結果的にデザイナー組織全体の成長に役立った!と思えるトピックスをまとめてみました。 実際にマネジメントを行っている方、もしくは現状を改善したいと感じている現場の方々のご参考になれば幸いです。 「フィードバック」ではなく「フィードフォワード」デザインのマネジメントを行おうと思った時、どうしても、アウトプットのクオリティや品質を担保することが使命だと感じがちです。 しかし、アウトプットの品質を左右する重要なファクターのひとつに、アウトプットを行うメンバーのマインドセットやモチベーションがあるということは見落とされがちです。 メンバーが自律的にアウトプットの品質を上げていく前向きなデザイン組織を作るためには、 過去へのダメ出しや指摘(フィードバック)だけではなく、未来に向けた建設的なアイデアや改善

    「成長するデザイン組織を作る」デザインマネージャーのお仕事|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/05/11
    せっかく会社に属しているのに一人になりがちですよね。“「一人にさせない」ということです。” / 「成長するデザイン組織を作る」デザインマネージャーのお仕事
  • デザイナーを各事業部付けにすべきなのかどうか問題|きたじぃ

    こんにちは。 GWなのでちょっと視野広めの話を書いてみます。デザイン組織についてです。 ある程度大きい事業会社において、複数の事業が別のチームで走るようになると、それぞれのプロジェクトでデザイナーが必要になります。 それらデザイナーを、どういった形で会社に所属させるのかは難しい問題です。いくつかの観点がありますが、 ・事業へのコミットメント ・知見共有 ・評価をどうするか といった観点から悩ましいと考えています。 会社からしたら事業成果第一これは当然「事業が成功すること」を第一に考えるべきです。というより、事業をやるのに色々な人が集まって会社になっているので、そういう力学が働きがちですし、その前提で考えるのが自然ですよね。 となると、デザイナーも事業成果にコミットすることが求められます。デザイナー同士の知見共有や、デザイナーとしてのキャリアアップなどは二の次になりがち、というのが難しいとこ

    デザイナーを各事業部付けにすべきなのかどうか問題|きたじぃ
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/05/06
    デザイナーがキャリアアップにつながらず辞めてしまう。会社に属しているのに知見がたまらない。組織の体制が引き起こしてる場合もあるんだな、と再認識。/ デザイナーを各事業部付けにすべきなのかどうか問題
  • http://twitter.com/i/web/status/989667294182756352

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