今回の発表では、薄くも、新しくもならなかった、iMac。そして、まだ猫が乗れた時代のことも、たまには思い出してあげてください。 薄くなった!軽くなった!Retinaになった!感圧になった!ポートが消えた!と一部クラスタには話題沸騰の、新型MacBook、マイナーチェンジとなったMacBook Air、そしてMacBook Pro 13インチの発表をよそに、そのままの姿で佇む、iMac。現行モデルの最薄幅はわずか5mmと、すでに猫が乗るには薄すぎるのですが、それ以前の、まだ猫が乗れたころのiMacに、おぼつかない足取りで、果敢にくつろごうとする黒猫動画を見つけましたので、この機に乗じて紹介したいと思います。 現行モデルのiMacに猫が乗るには、横倒しにするしかありません。このころは、ディスプレイの上に乗る猫を見ながらMacで作業ができたわけですね。「電話のダイヤルを回す」「テレビのチャンネル
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