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2018年10月4日のブックマーク (6件)

  • Netflix元人事責任者がするフィードバックの納得感がすごい理由

    性格ではなく、行動に関することをフィードバックで最も重要なのは、「あなたはぼんやりしている」のような、相手の性格描写ではなく、行動に関するフィードバックを与えることだ。またそれは相手が改善できることでなくてはならない。 ——パティ・マッコード 飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長中の動画配信サービス、Netflixの元人事責任者パティ・マッコード氏の著書『NETFLIXの最強人事戦略 自由と責任の文化を築く』から、職場でのコミュニケーションに関する重要なアドバイスです。 マッコード氏が作成したNetflixカルチャー・デック(同社の企業文化をまとめたスライド)は、ネット上で2,000万回近く閲覧されるなど、注目を集めています。 厳しい内容でも率直に伝えましょうNetflix社内では活発なコミュニケーションを重視しているそうで、話しにくい厳しい内容であっても、部下を信頼して率直に伝えることが大切だと述

    Netflix元人事責任者がするフィードバックの納得感がすごい理由
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/10/04
    😭『“失敗してしまったその人の性格”を責めるのではなく、“今後どのように改善したらいいか”に焦点を合わせるべき』 / Netflix元人事責任者がするフィードバックの納得感がすごい | cafeglobe
  • TakramCast「Service Design基礎 #1 」|田川欣哉 (Takram)

    デザイン・イノベーション・ファームのTakramが毎週2のペースでお届けしているポッドキャスト「Takram Cast」。その音声の一部をnoteで公開しています。全編を音声で楽しみたい方は「Takram Cast」でお待ちしてます。 さて、今回はTakramの佐々木がサービスデザインの基礎について語るシリーズの第一回。Takramの渡邉と松田が聞き手となり、佐々木がサービスデザインの定義や成り立ち、歴史について語ります。 ( トークの導入部分は省略して、佳境に入ったあたりから抜粋 ) 渡邉:高いっていうのはあれかな、1回ルールを作るとあんまり例外が多くない? 佐々木:この三つの原則に合わせると、例えば教育システムを作ろうってなると、ユーザー中心ってなると学生、学生の立場でどういう教育サービスを提供したらいいだろうかっていうこともあるし、全体的でいうと、教育機関でいうと、行政機関があって

    TakramCast「Service Design基礎 #1 」|田川欣哉 (Takram)
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/10/04
    TakramCast「Service Design基礎 #1 」|田川欣哉 (Takram) @_tagawa|note(ノート)
  • 大川家具職人の伝統技術から生まれる、ネコのための上質な家具「ネコ家具」 | Swings

    大川家具職人の伝統技術から生まれる、ネコのための上質な家具「ネコ家具」 | Swings
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/10/04
    🐱大川家具職人の伝統技術から生まれる、ネコのための上質な家具「ネコ家具」
  • 空気が汚くなると“咳をする”テディベア。英大手代理店の啓発キャンペーン | PR EDGE

    Case: Toxic Toby イギリス・ロンドンでは、大気汚染によって毎年9,400人もの人々が早すぎる死を迎えています。 2018年8月には市民団体らがフォルクスワーゲン社の入り口を封鎖し、“ディーゼルエンジンの排気物に対する抗議運動”が行われるなど、大気汚染は市民にとって深刻な問題となっています。 そんな状況を改善すべく大手広告代理店のMcCannは、ロンドンの道路わきに“テディベアのぬいぐるみを設置する”という一風変わった啓発キャンペーンを行いました。 このテディベアは“Toxic Toby”と呼ばれるロボットで、その場の空気の汚染レベルがある一定水準に達すると、テディベアは“手で口をおさえて咳”をし、歩行者に注意を呼びかけるように作られています。 このぬいぐるみを特に大気汚染がひどいMarylebone RoadとBrixton Roadに設置。汚染データはリアルテイムで収集

    空気が汚くなると“咳をする”テディベア。英大手代理店の啓発キャンペーン | PR EDGE
  • サンフランシスコのUXデザイナーが体験した日本から学ぶべきUXとは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    筆者は普段btraxのサンフランシスコオフィスで働くUXデザイナーだ。これまでに日を訪れたことはまだ1度しかないのだが、今年の6月、日に出張するチャンスが巡ってきた。 Suicaへのチャージからフードトラックでお弁当を買うことに至るまで、日ではあらゆる購買体験の設計がとても優れていることを感じた。 また、普段生活しているサンフランシスコでの自然で気にすることのないようなやりとりが、いかに自分が「当然物事はこうなるだろう」と期待するメンタルモデルにいかに引っ張られていたかもわかった。 日での体験はサンフランシスコでよりもはるかにスムーズ日の人は明らかにサンフランシスコの人とは異なる独自のメンタルモデルを持っている。 滞在中に時々不便な思いをすることはあったが、地下鉄に乗ったりレストランで事をしたりすることはサンフランシスコでの同じ体験よりもはるかにスムーズで気持ちのよいものだった

    サンフランシスコのUXデザイナーが体験した日本から学ぶべきUXとは デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/10/04
    面白い・興味深い記事でした。機能性の先の信頼性。段階的に提示される、タイミングの良さ。/ サンフランシスコのUXデザイナーが体験した日本から学ぶべきUXとは @btrax_jpより
  • https://twitter.com/suda_kayoko/status/1047596745155178497

    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/10/04
    ようこそ🙌✨