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音楽とテレビドラマに関するkaratedouのブックマーク (3)

  • みんなといっしょに作って、みんなが歌ってくれた“潮騒のメモリー”by 音楽家・大友良英|NHK連続テレビ小説「あまちゃん」

    1986年に作られた同名映画のエンディング曲で、60万枚を売り上げて、当時街中で流れていた “潮騒のメモリー”という曲を作曲してくれ。普通に考えると無茶苦茶なオーダーですよね(笑)。 曲作りをはじめたのは2012年の秋。聞いた人に「80年代にそういえば流れていたかも」って思ってもらえるような曲ではないといけない。80年代の歌謡曲を聞きまくって、当時のメロディラインやアレンジ、音色なんかを研究しました。 オープニング曲とともに、柱になる曲です。この曲に説得力がないと、物語の説得力が生まれないですから。完成予定は、2012年の11月でしたが、実際にデモが出来上がったのは2013年に1月1日。いくつものバージョンをつくってもなかなか決定打が出ず、年内に完成したかったんですが、年を越しちゃいました(笑)。最終的にはSachiko Mさんが作曲に入ることで飛躍的に80年代の歌謡曲らしいメロディが

  • いきなり情報解禁「暦の上ではディセンバー」制作秘話 - 大友良英のJAMJAM日記

    「宮藤さんが「潮騒のメモリー」を5分で書いたことに対抗し、3分で作ろうと思いましたが、さすがに無理でした(敗北!)。サビのメロディはわたし、AメロとBメロは「潮騒のメモリー」の作曲者でもあるSachiko M、イントロと間奏のメロディは劇伴の編曲もやっている江藤直子、リズムやバックトラックは劇中のカラオケを作っている高井康生の4人でバンドでもやるように作りました。録音やミックスも物の2009年のミリオンセラーに負けないよう、全力でつくりました。」 これまだでてないかもですが、公式発表用のわたしのコメントです。 いよいよ荒巻太一(太巻)がプロデュースした2009年のミリオンセラー、アメ横女学園芸能コースが歌う「暦の上ではディセンバー」が全貌を現しました。といっても、まだ聴き取りにくい部分あると思いますが。 それにしても、今回は宮藤さん、3分で歌詞作ったらしく、あ〜〜悔しい。 もちろんこの曲

  • 「あまちゃん」能年玲奈率いる「GMT47」のオリジナル曲完成 - モデルプレス

    放送中のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」(月~土、午前8時~8時15分)の新たな挿入歌として、ヒロイン・天野アキ(能年玲奈)が所属するアイドルグループ「GMT47」が歌う「暦の上ではディセンバー」が完成した。「あまちゃん」に登場するアイドルグループ・GMT47(左から)斎藤アリーナ、蔵下穂波、大野いと、能年玲奈、松岡茉優、山下リオ、優希美青(C)NHK同楽曲は劇中の人気アイドルグループ「アメ横女学園芸能コース(通称:アメ女)」の大ヒット曲で、デビューへ向けて奮闘するGMTメンバーも“奈落”や路上ライブで歌唱。脚を手がける宮藤官九郎氏が作詞、オープニング曲でも話題の大友良英氏が作曲を手がけたオリジナル曲で、宮藤氏は「踊りながら、今回は3分で書きました」と制作エピソードを明かした。 ◆“ちゃんと訛れる”アイドル 同ドラマは宮藤氏が「アイドル」と「村おこし」を核にオリジナル脚を手がけた

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