有色人種の前に十戒を携えて登場する神の如きアメリカ白人様。この画像はWikipediaの「論争」の項目でも使われている。 海外ゲームのレベルの高さには常に驚かされてきたけど、これまたとんでもないゲームが存在していた。『バイオショック インフィニット』だ。俺はこのゲームに関する知識が皆無で弟が欲しがっていたのでプレゼントしただけ。弟のプレイをぼんやり見ていたらその凄さに気が付きすぐに弟から奪い返した(俺たち30代)。 以下は俺のプレイ画像。字幕が小さくて読めないと思うので、画像にはそれぞれ解説をつける。 ゲームの舞台は1912年のアメリカ。ゲームが始まってすぐに3人のアメリカのファーザーの彫像に遭遇する。初代大統領のワシントン、アメリカ独立宣言を出したジェファーソン大統領、アメリカ建国の父と呼ばれるベンジャミン・フランクリン(さっきググるまで俺はニューディール政策のほうのフランクリンだと勘違
本体サイズ :全高:約100mm 対象性別 :男の子 (C)2002-2013 Nintendo Licensed by Nintendo
ファミコンのBGM楽しすぎてワロウタwwww 2013年11月03日18:00 Category : ゲーム | 音楽 | コメント( 46 ) Tweet 引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1383412098/ 1: 風吹けば名無し 2013/11/03 02:08:18 ID:vWS2UbGT 同時発音数少ない方が聴き易くていいなwwwww ドラゴンクエストⅣ(FC版) 「馬車のマーチ」 2: 風吹けば名無し 2013/11/03 02:09:50 ID:OoDIp+kz 制限の中で名作が生まれる典型やな 18: 風吹けば名無し 2013/11/03 02:16:18 ID:jnvnoZ7d わんぱくダックの月面 3: 風吹けば名無し 2013/11/03 02:10:30 ID:lBfwSAKW わいはこれ
謎の大流行を見せるCookie Clickerとは何かを簡単にまとめました。 9/17追記:まさか約10万Viewになるとはとても思っていませんでした。ありがとうございます。クッキーとは何だ、と戸惑っている方にこのまとめを紹介していただいた方も多いようで、本当に有難うございます。 詳しい攻略とかはほかのサイトさんに譲りますが、『一体このゲームはどういうゲームなんだ!?』という方(特に英語が読めない/読むのが面倒くさい方)にはオススメのまとめとなっているはずですので、興味が有る方にはこのまとめを見せていただけると私は非常にありがたいです(もちろん他のサイトさんでもOKです)。 さあ、クッキーを焼きましょう!Let's bake cookies!
2013年02月18日 海外ゲームライター「一千万人が進撃のバハムートを遊んでいる。恐ろしい事だ」 ゲームライターRyan Rigney氏がギーク御用達のサイトWired.comにて語る。 iPhoneとAndroidのゲーム興行収入ランキングにMinecraftやTemple Run 2と並んで「Rage of Bahamut」(進撃のバハムート)というカードゲームが躍り出ている。東京に本社を置くCygamesによれば二千万人以上のプレイヤーに遊ばれているそうだ。もしそうなら世界でも有数の人気ゲームの一つと言ってよい。 しかし、驚くべきはこの作品が最高のゲームには程遠い(原文、a real piece of crap)という事だ。「このゲームの成功は今日のゲームデザイナーに対して最小限のインタラクティブとみみっちいUI、わけのわからないゲームデザインこそ大勢のプレイヤーを釣って大金を稼ぐ
Twitterでつぶやいてたっぽいことをタイトルに掲げたが、まあ実際にそうだと思う。きっかけは大塚ギチ氏の以下の小説に深く感銘を受けたこと。 THE END OF ARCADIA 大塚ギチ UNDERSELL ltd. TOKYOHEAD RE:MASTERED 大塚ギチ UNDERSELL ltd. もともと海猫沢めろんさんとゲームの話をしていて、「死に舞くん、これ読むべきだよ」って貸していただいた。不勉強ながら大塚ギチ氏のことは何にも知らず、ただシューター(2Dシューティングゲーマー)の小説と対戦格闘ゲーマーのルポルタージュという基本情報だけで読んでみたが、これが素晴らしい傑作だった。ほとんど自費出版のような形の本ですが、少なくともシューターや格闘ゲーマーはすぐ買って読むべき!俺も改めて買い直します。 まず『THE END OF ARCADIA』から読んだのですが、冒頭の文章からひきこ
ゲームファンからすると、ゲーム業界は華々しく見えるものだ。人が楽しむものを作っているわけだから、そんな場に憧れるのは当然のことといえる。 もちろん、そこに厳しい現実があるのもわかっている。ゲーム開発が大変なのは容易に想像がつく。しかし、夢を持つ若者たちにとってゲーム業界が「憧れの世界」なのは間違いない。 今回は、1970~1980年代のゲーム業界を生きた、ひとりの男性の物語を漫画でお伝えしたいと思う。彼はゲームセンター(アミューズメント)向けのゲーム機を開発していたようなのだが……。 ※今回の漫画はリクナビ『Tech総研』の協力により掲載することができました。心より感謝いたします。執筆した見ル野栄司先生の他作品を読みたい方は、下記の『セミコン見ル野のシブすぎ技術に男泣き!』にアクセスしてください(担当: Kuzo ) 協力: Tech総研 参照元: セミコン見ル野のシブすぎ技術に男泣き!
2012年12月10日16:00 カテゴリ雑記 【雑記】漫画・アニメファンの知られざる表現規制 ツイート ↑海外ではアウトだった表現(ビキニ女戦士)の例。 12月16日に迫ってきた第46回・衆議院議員総選挙。 日本中が選挙モードに入ってきた感じですね。 前回は、「漫画・アニメファンの為の分かりやすい公約要旨」と題し、 経済対策と社会保障を中心に各党の関連マニフェストを見ていきましたが、 「てゆか表現規制ってどうなってんの?」というお声を多く頂き、 表現の自由に対する関心の高さを伺う事が出来ました。 という事で今回は、漫画・アニメファンと規制問題について、 まじめに考えてみたいと思います。 ――― 結論から言いましょう…。 実は…諸々の規制化に関しては選挙の争点にならないんですよ。 なぜなら、社民党以外は公約にすらしていないからです! _人人人人人人人人人人人人人人_ > な なんだっ
隠れた名作SRPG『ヴィーナス&ブレイブス』を紹介! ゲーム好きには絶対にプレイしてほしい珠玉の1本【ゲームやろうぜ!】 どうも、ごえモンです。電撃オンラインでは、年末年始特別企画として“ゲームやろうぜ!キャンペーン”という読者参加企画を実施しています。 “ゲームやろうぜ!キャンペーン”とは一体なんなのか? というところは、11月1日に掲載した記事で確認いただくとして、ここでお届けするのは、電撃オンラインの編集者が選ぶ年末年始に遊びたいゲーム or プレイしてほしい個人的名作ゲームの紹介コラムです。先週は、ウチの洋ゲー担当・てけおんがPS3/Xbox 360用ソフト『ボーダーランズ2』を紹介しましたが、今週は僕が個人的にオススメしたい名作S・RPGをご紹介したいと思います。 その名作シミュレーションRPGとは、コレ! ナムコ(現バンダイナムコゲームス)が2003年に発売したPS2用ソフトを
大森田不可止 @omorita [月刊ハイスコア]ナムコをスピンアウトしたゲームスタジオで、出版の話があるというんで、私と遠藤さんが行った。遠藤さんは途中で帰って、酒好きの私が新宿のキャバクラに連れて行かれて、こんなに楽しいんなら「私は出版をやる」と思ったのが、ハイスコアの出発点だな。 2012-10-16 01:33:08 大森田不可止 @omorita [月刊ハイスコア]当時会ってたのは、宇宙企画の創業者で英知出版の専務と、微笑って女性誌のニュース担当、今はぶんか社社長の編集長。三流出版好きの私は、ついつい意気投合してしまった。後で聞いたら、技術者とか面倒だから、とりあえず、酒に誘ったって言ってたな。まぁ正解だったんだが。 2012-10-16 01:38:48
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く