Storybook is a frontend workshop for building UI components and pages in isolation. Thousands of teams use it for UI development, testing, and documentation. It’s open source and free.
みなさん、こんにちわ。 今回はAdobeの「Creative Cloudライブラリ」(以後、CCライブラリ)を実際に利用してみたらとても便利だったので、使用してみたメリットなど共有したいと思います。 CCライブラリとは? CCライブラリとは、Adobeが提供しているデザインアセット管理機能です。 CCライブラリに画像、色、テキストスタイルなどのアセットをアップすると、それらのアセットを様々な環境で使用することができます。 さらにチーム内で共有することもでき、アセットを再利用、変更することもできます。 ↑これはPhotoshopでの画面で、右のパネルにあるのがCCライブラリパネルです。 種類ごとにグループ分けができ、名前なども変更できます。 使用するメリット CCライブラリのメリットはいくつかあるのですが、僕が実際に感じたメリットを3つ、絞ってみました。 メリット1 正しい色を共有できる 複
はじめに 筆者が今携わっているプロジェクトでは Vue.js(以後は Vue)が使われています。 そのプロジェクトで一度 「Storybook」 というツールを導入しようとしたことがありました。結局導入は見送ることになりましたが、その時に Storybook に良い手応えを感じたため、あらためて簡単なプロジェクトを作り Storybook を試してみました。 下記がデモです。 デモ 1(プロジェクト) デモ 2(プロジェクトの Storybook) Storybook 自体まだまだ新しいプロジェクトのため、ネット上にも情報は多くありません。この記事を読み Storybook に興味を持ってくれる人が増え、ネット上に Storybook の情報が増えていけばいいな、と思います。 この記事の対象読者 Vue を使って開発をしている人 / する予定のある人 / 興味のある人 Vue のプロジェク
Retty Advent Calendar 2018 6日目の記事です。 昨日は @tkngue で CircleCI as a Resource でした。 CircleCIをビルド環境以外にも使い倒していこうという内容でしたが、今日はそれをフロントエンドで実践してみた事例紹介になります。 TL;DR PRごとにStorybookビルドするの、CircleCIで完結して簡単だからやるといいよ ほんでデザイナーもPRのフローに乗ってもらうと実装された細かい動作も確認できていいよ はじめに Rettyではお店会員様が 店舗情報の編集 検索結果にどう広告を出すかの設定 Retty予約にまつわる在庫登録・確認などの設定 アクセス解析 など多種多様な設定・確認を行える管理画面があります。 そちらを通常の開発とは別でフロントエンドのリニューアルを小さなプロジェクトチームで目下進行中です。 古き良きサー
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