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2018年12月10日のブックマーク (7件)

  • M-1上沼審査は的外れ!?~お笑いもビッグデータで評価できる時代~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース

    霜降り明星の最年少優勝で幕を閉じた『M-1グランプリ2018』。 平成最後で過去最高の注目度と言われたが、番組の平均視聴率も関東18.8%・関西28.2%と、共に歴代で5の指に入るほどの盛況ぶりだった。 ところが番組終了後に、M-1はもっと注目されるようになった。 とろサーモンの久保田とスーパーマラドーナの武智が、審査員を務めた上沼恵美子を痛烈に批判したからだ。 「審査員の皆さん、もう自分の感情だけで審査するのやめてください。1点で人の人生変わるんで、理解してください」 「お前だよ!分かるだろ?右側のな!クソが!!」 かなり口汚く否定された上沼恵美子だったが、彼女の審査はそんなに頓珍漢だったのか。 当日リアルタイムで番組を見ていた全国1000万世帯ほどの動向を分析すると、他の6人の審査員とはやや点の入れ方が異なるのは事実だが、実は大多数の視聴者の感覚と近かったことがわかる。 視聴者はどこ

    M-1上沼審査は的外れ!?~お笑いもビッグデータで評価できる時代~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • M-1準優勝の和牛を「特別王者」と呼びたい理由(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    ネタが全部違う…! 恐るべき激戦にして、大変な熱を帯びた宴でした。昨夜決勝が行われた、「若手漫才のナンバーワン」を決める大会、M-1グランプリのことです。 (2018年M-1グランプリの回想については、こちらをお読みください→<霜降り明星優勝の瞬間に思い出した「あの時の光景」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58762>) 筆者は2001年の第一回大会から欠かさずM-1を見ているファンで、今年も3回戦以降のすべてのネタをチェックして、一覧表にまとめています(今年は大阪には足を運べませんでしたが、東京の会場には、3回戦以降はすべて行っております。大阪の3回戦、準々決勝はGYAO!さんでチェックしました)。 13回目となった今年のM-1はレベルが高く、決勝進出者が決まった時点で、これは誰が優勝してもおかしくないなと思っていたので、とろサーモンの優勝にも

    M-1準優勝の和牛を「特別王者」と呼びたい理由(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
  • オードリーが準優勝翌年のM-1グランプリに出場しなかった理由(若林談)とカミナリの葛藤 - 裸眼日記

    M-1グランプリ2008で準優勝を果たし、その翌日から今にいたるまで、群雄割拠の日お笑い界で活躍し続けるオードリー。 準優勝を果たした翌年以降のM-1グランプリにはエントリーしていません。 テレビにはたくさん出ていましたが、M-1グランプリの結果はあくまで"準優勝"。 出場資格である「結成10年以内」という規定から、まだ出場できたはずのオードリーはなぜ出場を辞退したのか。 その理由が若林人の口から語られました。 オードリーは自分たちのネタを"退化"させたくなかったから出場を辞退した 左が若林、右が春日。若林が漫才のネタを作っている。 準優勝の翌年以降のM-1グランプリにオードリーが出場を辞退した理由を端的に言えば、「自分たちのネタを退化させたくなかったから」だそうです。 その真意を説明します。 オードリーのネタは「形を見せるネタ」 オードリーの漫才は「ズレ漫才」と呼ばれる独特のスタイル

    オードリーが準優勝翌年のM-1グランプリに出場しなかった理由(若林談)とカミナリの葛藤 - 裸眼日記
  • 2017年の映画あるある:日本映画はバスから始まる - 破壊屋ブログ

    映画の舞台はバスと屋上だ! 日映画の撮影場所はバスと屋上!現代劇ではバスと屋上が出てこない映画のほうが少数派です。製作者たちは安易にバスを選んでいるのかというと、そうじゃない。バスのシーンは映画のトーンを観客に説明するときに使われます。だからバスのシーンは監督の腕の見せ所。まずは2017年の映画でバスがどう使われたのかを解説します。 恋人までの距離を表現するためにバスを使うパターン 恋愛映画では恋人同士の距離感を示すシーンでバスを使います。 『心が叫びたがってるんだ。』 座席が一つ空いているので、恋人未満の関係を意味する。 『昼顔』 隣同士なので親密な関係を意味する。 『ハルチカ』 男(佐藤勝利)がヒロイン(橋環奈)に座席を譲ることで恋心が芽生えていることを表現するシーン。 『RELIFE』 画面に写っているのは千葉雄大や池田エライザなんだけど、主人公カップルの中川大志と平祐奈はバ

    2017年の映画あるある:日本映画はバスから始まる - 破壊屋ブログ
  • 全人類に告ぐ。セル結合をやめろ。 - hibitの技術系メモ

    (12/13追記 タイトルや表記に過剰な表現があり、セル結合を全否定するかのような印象を与えてしまいました。そのような意図はなかったのですが、補足記事を書きましたので、併せて読んでいただけると幸いです。すみませんでした。) 人類よ、なぜそんなにセル結合を使いたがる? それが罪深い行為とも知らずに……。 思わず神視点になってしまいましたが、この世界にはExcelのセル結合を無意味に使いたがる人が多すぎます。いや、メリットがないことはないのですが、それを余裕で上回るデメリットがあることを意識している人が少ないように思われます。データというのは、コピペしやすいこと、集計しやすいこと、数え間違いをしづらいことが第一なので、それを損ねるような行為は許されざる大悪というべきでしょう。断固として弾劾していきます。 綺麗なデータとは ここにエクセルで作った、同じソースから作成した3種類のデータ(東京都の区

    全人類に告ぐ。セル結合をやめろ。 - hibitの技術系メモ
  • アニメが嫌いなのは声優の演技がうざいから

    過剰演出すぎて邪魔くせえ あのいかにも「演技してます」って感じのコテコテの演技やめろよと思う もっと自然な演技してほしい

    アニメが嫌いなのは声優の演技がうざいから
    kari-ko
    kari-ko 2018/12/10
    自然な演技が良い≒ナチュラルメイクが良い
  • 日本経済新聞社を退職しました - 銀色うつ時間

    いわゆる退職エントリ。興味のない人は閉じるボタンを。 11月末で日経済新聞社を退職した。2年8ヶ月という短い期間だったが、素晴らしい経験をさせてもらった。 やっていたこと 日経に入社して、日経電子版のwebを新しくモダンなアーキテクチャで作り直すプロジェクトの立ち上げから参画した。これは現在r.nikkei.comというドメインから配信されている。 r.nikkei.com 結局退職までこのプロジェクトがメインの仕事になったわけだが、最後まで全く飽きることはなかった。技術的な面で飽きずに働けるということはエンジニアにとって簡単なようでいて難しいことで、それができたのは最初のアーキテクチャの設計が優れていたこと、特定のフレームワークやライブラリに過度にロックインさせないポリシー、新しい取り組みにどんどん挑戦していけるカルチャーや環境(これは単純に人手不足という話もあるかもしれない)があって

    日本経済新聞社を退職しました - 銀色うつ時間