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DDR3に関するkariaのブックマーク (2)

  • 「1600MHz」が見せる破格の性能──「Core 2 Extreme QX9770」「Intel X48 Express」フライングレビュー

    「1600MHz」が見せる破格の性能──「Core 2 Extreme QX9770」「Intel X48 Express」フライングレビュー:イマドキのイタモノ(1/3 ページ) インテルは2008年の第1四半期にFSBを1600MHzに速め、メモリをDDR3-1600に対応させた「Core 2 Extreme QX9770」と「Intel X48 Express」チップセットをリリースする予定になっている。FSBとメモリのクロックを向上させることで、CPUがメモリへアクセスする帯域幅が向上し、大量のデータを一度に取得することができるようになる。これにより、大量にデータを処理するタイプのアプリケーションでは処理能力が向上する可能性が高い。 今回は、発表前のCore 2 Extreme QX9770とIntel X48 Expressのエンジニアリングサンプルを用いて、その性能に迫っていき

    「1600MHz」が見せる破格の性能──「Core 2 Extreme QX9770」「Intel X48 Express」フライングレビュー
  • 4Gamer.net [COMPUTEX 2007]DDR3とIntel Extreme Memory総まとめ

    Intel 3シリーズチップセットの登場で,メインメモリはDDR3への移行が始まることになる。 DDR3 SDRAMは,メモリチップ側に8bitプリフェッチ機能(CPUがデータを必要とする前にデータを読み出す機能)を内蔵することで,同じメモリクロックで比較したときにDDR2 SDRAMの倍の転送レートを実現できるのが,最大の特徴だ。例えば同じ400MHzのバスクロック(メモリクロック200MHz)のとき,DDR2 SDRAMだとDDR2-800になるところが,DDR3ではDDR3-1600を実現できるようになる。DDR2 SDRAMが,現在DDR2-1066に達しようとしていることもあり,メモリチップ&モジュールベンダー各社は,オーバークロック動作ではない状態でDDR3が実現可能なクロックとして,最終的にDDR3-2132以上を見ているようだ。 Intelブースでは,動作検証済みDDR3

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