ブックマーク / www.suzukikenichi.com (21)

  • クロール頻度を下げる目的で404や403を使用しないようにとGoogleが警告

    [レベル: 上級] Googlebot のクロール頻度を下げる目的で 403 や 404 など 400 番台の HTTP ステータスコードを返してはいけない Google 検索セントラルブログで Gary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏がこのように注意喚起しました。 日語記事がまだ公開されていないので、要点をこの記事で解説します。 4xx はクライエントエラー、クロール頻度に影響しない 400 番台(以降、4xx)の HTTP ステータスコードは、クライアント(≒ブラウザ)に起因するエラーを意味します。 たとえば、404 であれば、間違った URL をクライアントがリクエストしてしてしまい、その URL が見つからなかったため Not found がに返されます。 403 であれば、禁止されている URL にクライアントがアクセスしてしまったために Forbidden が返され

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    karkwind 2023/02/21
  • パフォーマンス測定に必須のLighthouseがChrome 89で日本語化される

    [レベル: 中級] Chrome のデベロッパーツールにある Lighthouse が日語で利用できるようになります。 Lighthouse 7 で日語化 Chrome 89 では、Lighthouse がバージョン 7.0.0 になります(この記事を書いている時点では、安定版 Chrome の最新バージョンは 88。89 は 3 月初めにリリース予定)。 バージョンアップにともなって、UI も日語化されました。 こちらは、 安定版 Chrome 88 の Lighthouse 6.4.0 のパフォーマンス測定の結果です。 ただでさえ難しそうな指標が並ぶのに、英語だとますます難しく感じる人も多いのではないでしょうか。 こちらは、開発版である Canary の Chrome 90 の Lighthouse 7.0.0 の測定結果です(Canary はすでにバージョン 90 がリリースさ

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    karkwind 2021/01/30
  • 新バージョンのクロールの統計情報レポートがSearch Consoleに登場

    [レベル: 中級] 新バージョンの「クロールの統計情報」レポートを Search Console で利用できるようになりました。 インターフェイスが改良されました また、レポートの種類が格段に増えています。 新しいクロールの統計情報のレポート 「クロールの統計情報」にはナビゲーションメニューからは直接アクセスできません。 [設定] メニューの [クロール] セクションからアクセスします。 なお「クロールの統計情報」のレポートを利用できるのは、トップレベルのドメインとドメインプロパティです。 サブディレクトリで登録しているプロパティでは見ることはできません。 ドメインプロパティを選択すれば、サブドメインも含めたホスト全体のクロールの統計情報を見ることができるのも改良点です。 「クロールの統計情報」では、次の項目の推移をグラフで確認できます。 クロール リクエストの合計数 合計ダウンロード サ

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    karkwind 2020/11/26
  • Google、サイト管理向けリソースを「ウェブマスター セントラル」から「検索セントラル」へ移行

    [レベル: 初級] サイト管理のための情報を提供する際に『Google Webmaster Central(グーグル ウェブマスター セントラル)』という名称を Google はこれまで用いていました。 この名称を『Google Search Central(グーグル 検索セントラル)』へと変更します。 オリジナルの英語に加えて、翻訳版の日語でも公式ブログでアナウンスが出ています。 Goodbye Google Webmasters, hello Google Search Central Google ウェブマスターから Google 検索セントラルへ 名称変更の理由 名称を変更した理由はいくつかあります。 まず、サイトを管理する人で「Webmaster(ウェブマスター)」と名乗る人が少なくなってきたことです(日では、少なくなってきたと言うよりも元々ほとんど見かけなかったようにも思い

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    karkwind 2020/11/14
    え?変わるの?
  • Google検索に2種類のインデックス障害が発生、現在は解消も完全復旧にはなお数日かかる見込み【更新情報あり】

    [レベル: 中級] 2 種類の別個のインデックス障害が Google 検索に発生していました。 現在、両方の問題とも修正は完了していますが、インデックスの完全な回復までにはもう数日かかる見込みです。 MFI と URL 正規化に問題あり Google 検索の広報を務める Google SearchLiaison の Twitter アカウントによれば、次の 2 つのプロセスの問題によりインデックスに障害が発生していたとのことです。 モバイル ファースト インデックス URL の正規化――重複コンテンツの検出と処理 それぞれは関係していません。 2 種類の別個のインデックス障害が同時に発生しました。 具体的に何がどのように悪かったのかまでは詳細に言及していませんが、影響を受けた URL には次の現象が現れました MFI障害: インデックスされていたページがインデックスから消える 正規化障害:

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    karkwind 2020/10/05
  • 別サイトに配信した記事をGoogleは重複コンテンツとみなす。究極の対策は配信しないこと

    [レベル: 初級] ほかのサイトに記事を配信した場合、同一の記事が複数ウェブに公開されていることになります。 それらを通常 Google は重複コンテンツとみなし、どれか 1 つを検索結果に表示します。 検索結果に表示されるのは必ずしも配信元のオリジナル記事とは限りません。 これは受け入れなければならない事実です。 重複扱いされたくないなら記事配信しない 同一の記事をほかのサイトにも配信する、いわゆる「シンジケート (Syndicate) 」の Google の扱いに関する質問に John Mueller(ジョン・ミューラー)は次のように回答しました。 同じ記事なのだから、シンジケートした記事はもちろん重複コンテンツになる。 基的には、どれか 1 つを選んで検索結果に表示する。それは、別のサイトに配信した記事かもしれないし、あなたのサイトのオリジナル記事かもしれない。 オリジナルの記事が

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    karkwind 2020/10/03
  • 開発中サイトを検索結果にインデックスさせない方法: 推奨はユーザー認証かIP制限

    [レベル: 初級] 公開前の開発中サイトが検索にインデックスされないようにするにはどうしたらいいか? オフィスアワーで出たこの質問に Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏が回答しました。 推奨: ユーザー認証・IP 制限 開発中サイトのインデックスを防止するための最良の方法として次の 2 つをミューラー氏は提案しました。 ユーザー認証 IP アドレス制限 ユーザー名とパスワードでアクセス制限をかけます。 Googlebot は、適切なユーザー名とパスワードを送信できないのでそのサイトのページをクロールもインデックスもできません。 加えて、関係者以外のユーザーのアクセスも防げます。 最も手堅い方法です。 ユーザー認証は、簡単なものであれば .htaccess で設定できるし CMS の機能を使ってもいいでしょう。 検索すれば、たくさんの情報が見つかります。 IP

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    karkwind 2020/09/14
  • 高品質で信頼できるコンテンツをGoogleはどのようにして検索で提供しているのか

    [レベル: 初級] 高品質で信頼できる情報を Google がどのようにして検索で提供しているかを、Google 検索の広報役を務める Danny Sullivan(ダニー・サリヴァン)氏が公式ブログで解説しました。 情報の品質を確保するための 3 つの基要素 品質が高く信頼できる情報を検索で提供するために、鍵となる 3 つの要素があるとのことです。 役に立ち信頼できると人々がみなすであろう情報を特定するためにランキングシステムを根的に設計する この取り組みを補完するために、オンラインで見ている情報をユーザーが理解するのを手助けするだけではなく、医療組織や政府機関のような信頼できる組織からの情報を直接入手できるようないくつかの検索機能をほかにも開発してきた 高品質で有益なコンテンツを検索で表示していることを確実にするために検索機能に現れるものに対するポリシーを決めている この記事では、

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    karkwind 2020/09/14
  • Search Consoleのパフォーマンス レポートで正規表現が使えるようになるかも

    [レベル: 上級] Search Console の検索パフォーマンスおよび Discover パフォーマンスのレポートで正規表現によるフィルタを使えるようになりそうです。 ヘルプ記事に「正規表現フィルタ」のセクションが追加されていました。 パフォーマンス レポートを正規表現でフィルタ 日語のヘルプページには次のようなセクションが追加されました。 正規表現フィルタ [カスタム(正規表現)] フィルタを選択すると、選択したアイテムの正規表現(ワイルドカード一致)でフィルタできます。ページ URL とユーザークエリに正規表現フィルタを使用できます。正規表現には RE2 構文が使用されます。 デフォルトの一致は「部分一致」です。つまり、文字列の先頭に一致する ^ または文字列の末尾に一致する $ を使用する場合を除き、正規表現はターゲット文字列のどこにでも一致します。 デフォルトの一致では大文

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    karkwind 2020/07/08
  • Google、PC検索でのハウツー リッチリザルトのテストを再開。今度はサムネイル画像付き

    [レベル: 中級] 5 月後半から 6 月始めにかけて PC 検索での How-to(ハウツー)リッチリザルトを Google はテストしていました。 このときのテストは 2 週間ほどで終了しました。 ところが、先週から再びテストを開始したと思われます。 しかも、今度の PC 検索でのハウツー リッチリザルトには画像が付いています。 PC 検索での画像付きハウツー リッチリザルト スニペットの左側にサムネイル画像が挿入された PC 検索でのハウツー リッチリザルトです。 スニペットは、HowTo 構造化データで設定したハウツーのリッチリザルトになっています。 そのページを説明する一般的なスニペットではありません。 PC 検索版ハウツー リッチリザルトの別の例です。 サムネイル画像が付いています。 いくらリッチリザルトとはいえ、画像がないと地味で目を引くとは思えませんでした。 画像が追加され

    Google、PC検索でのハウツー リッチリザルトのテストを再開。今度はサムネイル画像付き
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    karkwind 2020/06/25
  • 品質が低いページをGoogleは最終的にインデックスから削除することがある

    [レベル: 初級] それまでインデックスされていたページがインデックスから消えてしまった場合、コンテンツの品質に理由があるかもしれません。 保存スペースを節約するために、品質が低いコンテンツを Google はインデックスしておきたくないからです。 インデックスから消えたのはコンテンツ品質のせいかも サイトの一部分のセクションの記事が、それまではきちんとインデックスされていたのにアルゴリズムアップデート後にインデックスから外れてしまった こうした質問に Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は、コンテンツの品質に原因がある可能性を指摘しました。 noindex や robots.txt の設定ミスあるいはクロールエラーなど技術的な問題による可能性ももちろん考えられます。 しかしながら、こうした技術的な問題は調べれば容易に発見できます。 技術的な問題が認められない

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    karkwind 2020/05/20
  • Googleの検索アルゴリズムが探しているのは、独自で・人を引きつけ・高品質なサイト

    [レベル: 初級] Google の検索アルゴリズムは、独自で、人を引きつけ、高品質なサイトを上位表示しようとします。 同じようなコンテンツを扱うサイトがほかにもたくさんある状況では、差別化が必要です。 著しい差別化が必要 着信音を配信しているサイトの管理者が、検索での成果を伸ばすための方法をオフィスアワーで質問しました。 着信音は、そのサイト以外にも多くのサイトで手に入るもののようです。 Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は次のようにアドバイスしました。 なかなか難しい問題だ。Google のアルゴリズムは次のようなコンテンツ、サイトを探している。 独自 人を引きつける 高品質 こうした条件がそろっていなければ、検索結果で目立たせようとはしないだろう。 簡単なことではないとは思う。しかし、コンテンツやサイトを他者と著しく差別化する方法を見つけ出さなければな

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    karkwind 2020/04/18
  • 公開直後に上位表示していたページが数日すると順位が下がるのはなぜ?

    [レベル: 中級] 新規ページを公開した直後は上位表示していたのに数日後にランキングが下がることがあります。 理由の 1 つとして考えられるのは、暫定的な評価をそのページに Google が与えていたことです。 十分な評価指標が集まると、相応のランキングに落ち着く、つまり当初よりも順位が下がることがあります。 限られたシグナルで評価するため上位表示することがある 公開直後は検索結果 1 ページ目に出ているのに数日後には消えてしまいます。何が理由でしょうか? こんな質問が英語版オフィスアワーで出ました。 ジョン・ミューラー氏の説明の要点を簡潔にまとめると次のようになります。 最初の段階では、そのページに関して手に入るランキング シグナルが少ないので評価が難しい 同じトピックを扱う他のページの情報も少ない そこで、このくらいの順位でいいだろうとアルゴリズムが想定してランキング付けする 時間がた

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    karkwind 2020/04/02
  • 【Google社員に確認】nofollowがヒントになったからといってスパムには悪用できない

    [レベル: 上級] この記事では、rel=”nofollow” が命令からヒントとしての扱いに変わった件に関する追加情報を取り上げます。 リンクスパムには悪用できない nofollow がヒント扱いになると聞いて、リンクスパムが発生するのではないかと心配する声を聞いています。 しかし、Google は十分に備えています。 そもそも、すべての nofollow リンクが突如としてランキングやクローリングに影響を与え始めるわけでは決してありません。 nofollow が付いている Wikipedia からの外部リンクや Twitter でのリンクによる言及、さらにはてなブックマークからのリンクがすべて評価対象になったりは絶対にしません。 Webmaster Conference Sappro のときに Google から来ていたゲイリーに、どういった場合に nofollow リンクが評価対象に

    【Google社員に確認】nofollowがヒントになったからといってスパムには悪用できない
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    karkwind 2019/10/07
  • Google、オリジナルのコンテンツが長い期間、上位表示するようにアルゴリズムを更新

    [レベル: 中級] オリジナルのコンテンツをより上位に、より長い期間、検索結果に表示するように Google は検索アルゴリズムを更新しました。 数か月前から展開が始まっています。 オリジナル コンテンツを長期にわたり上位表示 同じトピックに関するコンテンツがいろいろなサイトで公開されることは珍しくありません。 続報が公開されることもあるでしょう。 今回のアップデートでは、オリジナルのコンテンツ、つまり最初にそのトピックについての記事が書かれたページが検索結果で優先されます。 また、これまでよりも長い期間にわたって検索結果にオリジナル記事が出続けます。 同じトピックに関するコンテンツが次から次へと公開されると、新しさが優先される傾向にあるため、次第に順位を下げることが普通にあります。 しかし、オリジナルコンテンツは下がりにくくなるため時間がたってもユーザーの目にとまる機会を保つことができる

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    karkwind 2019/09/17
  • robots.txtでのnoindexをGoogleが完全にサポート終了、2019年9月1日から

    [レベル: 上級] robots.txt の noindex 構文のサポートを終了することを Google は告知しました。 REP のインターネット標準化にともなう決定です。 機能していたが未サポートだった robots.txt の noindex クローラのクロールを拒否するために robots.txt では Disallow 構文を用います。 User-agent: * Disallow: /dontcrawl.html Google では、クロールではなくインデックスを拒否するために Noindex 構文が使えていました。 User-agent: Googlebot Noindex: /dontindex.html HTML の head セクションで使える noindex robots meta タグと同じ働きをします。 しかし、robots.txt での noindex を G

    robots.txtでのnoindexをGoogleが完全にサポート終了、2019年9月1日から
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    karkwind 2019/07/03
  • 同一サイトからのページを2件までに制限するようにGoogleが検索結果の仕様を変更、多様性を高めるため

    [レベル: 中級] 同じドメイン名のサイトから 3 件以上のページが検索結果に通常は同時に出現しないように検索の仕様を Google は変更しました。 検索結果の多様性を高めることが目的です。 同一ドメインのページは 2 件まで 同一ドメインのページが同時に複数表示されることがあります。 こちらは、僕のサイトからのページが 3 件並んだ(過去の)検索結果です。 今回の仕様変更により、基的には 2 件までに制限がかかりました。 検索結果の多様性を高めることが狙い 同一サイトからの結果ばかりだと多様さが失われます。 違うサイトからのいろいろな情報を得たいというユーザーのフィードバックをもとに仕様を変更するに至ったとのことです。 検索結果のほとんどが同じサイトからというケースもありましたね。 例外あり どんなときでも絶対に 2 件までということでもありません。 特定のクエリにおいては、関連性が

    同一サイトからのページを2件までに制限するようにGoogleが検索結果の仕様を変更、多様性を高めるため
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    karkwind 2019/06/10
  • 新Search Consoleにドメインプロパティ機能が追加、wwwありなしとhttp/httpsを自動でまとめてレポート

    [レベル: 中級] 「ドメイン プロパティ」の機能が新バージョンの Search Console に追加されました。 ドメイン プロパティは、www ありなしやモバイルサイト向けの m ドメインなどすべてのサブドメインと、http および https の両方のプロトコルのサイトのデータをまとめてレポートします。 旧バージョンの Search Console で提供されていた、複数のプロパティをまとめることができるプロパティ セットにも似た機能になります。 ドメイン名レベルと URL レベルを選択してプロパティ追加 ドメイン プロパティが有効になると Search Console に新規にプロパティ(サイト)を登録する際に、次の 2 つのうちどちらのプロパティを追加するかどうかを尋ねられます。 ドメイン URL プレフィックス 「ドメイン」が今回新たに追加されたドメイン プロパティの作成です

    新Search Consoleにドメインプロパティ機能が追加、wwwありなしとhttp/httpsを自動でまとめてレポート
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    karkwind 2019/02/28
  • Google、モバイル検索のページネーションを廃止。「もっと見る」による無限スクロールへ変更

    [レベル: 中級] 無限スクロールのモバイル検索結果を Google は導入しました。 「次へ」でページネーションして2ページ目、3ページ目に移動するのではなく、「もっと見る」で続きの結果が出現します。 正式導入 「もっと見る」による無限スクロールのモバイル検索結果は昨年12月にテストしていたことが確認されています。 しかし今回はテストではなく、正式導入になります。 Google 検索の Twittere 公式アカウントがアナウンスしました。 We've launched a new “More results” button that makes it easier & faster to get more search results on mobile. Now additional listings load below the ones already being viewed,

    Google、モバイル検索のページネーションを廃止。「もっと見る」による無限スクロールへ変更
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    karkwind 2018/04/12
  • Meta robots noindex/nofollow/noarchiveタグの使い方 » 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    個の記事では、サーチエンジンのロボット(クローラ)の動きを制御するmetaタグについて解説します。 取り上げるのは、次の3つのmeta Robotsタグです。 noindex nofollow noarchive 順に説明します。 Meta robots noindex タグ noindexタグは、HTMLのheadセクションに次のコードを記述します。 <meta name="robots" content="noindex"> ※XHTMLで記述するときは、最後を「/>」で終了します。 noindexタグは、ウェブページをインデックスさせたくない、言い換えると検索結果に表示させたくないときに使います。 検索結果に出したくないページがあるときは、noindexタグが使えます。 他によくある使い道としては、まったく同じウェブページを複数公開する場合があります。 いわゆるミラーページを準備する

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    karkwind 2015/10/13