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広告と仕事に関するkarl_4thのブックマーク (36)

  • メディア・パブ: 実質ナンバーワン雑誌の「People」、サイトも月間10億ページビューでナンバーワンに

    People誌のサイトが2011年1月の月間ページビューで10億を突破した。これはOmnitureの調査データであるが、単独の雑誌サイトで月間10億ページを超えたのは初めてであろう。 People誌はTime社が発行する米国の代表的なセレブ誌である。米国の雑誌業界が低迷しているなかで、Peopleの2010年の広告売上高は約10億ドル(800億円相当)に達した。売上高で米国ナンバーワンのコンシューマ誌となっている。日の全雑誌の広告費(2009年が約3000億円)の4分の1以上を1誌で稼いでいることになる。 米国の雑誌は一般に広告売上げに大きく依存しており、そのため広告主に示す保証部数を増やすのに注力する。同誌の有料発行部数(2010年上半期)は355万部で、米国雑誌の部数ランキングで11位となっている。また、ニューススタンドなどでの一部売り部数は129万部と、Cosmopolitan誌に

    karl_4th
    karl_4th 2011/02/06
    10億PVで年間100億円
  • ソーシャル型広告の「Facebook広告」ってすごくね?|ホットココア社長日記 @egachan

    「Facebook広告」は上記の、 「付加価値を付け、高単価でクライアントに提供する。」 と言う部分が神がかっています。 今日はそのFacebook広告について、日のネット広告の現状を説明したうえで、紹介したいと思います。 スケールするWebサービスの法則この土日は、「スケールするWebサービスの法則ってなんだろう。」 って事を念頭にずーーっと、考え居ました。 で、結論として僕が導き出した結論は、 広告に対しての考え方が明るい会社が強い。 と言うことでした。 今、インターネット業界では10年前には考えられないほど、 Webサービスの広告がテレビCMとして放送されています。 Googleを始め、大手WebサービステレビCMに限らずかなり広告を売っています。 僕は、「広告を制したものがWebサービスを制する」と思っています。 GREEもインタビューで、「テレビCM

  • 『アドエクスチェンジ悲観論 ~ad:tech tokyoを終えて~』

    ad:tech tokyoに出展しました。 広告テクノロジーに関わるスタートアップ5社共同で1つのブースを間借りし、茶の間だけ作ったほとんどお金をかけずにどこよりも集客ができたブースの1つだったと思います。対談企画をUst放送したり(ちなみに2日間で1,200人以上の人に視聴された)、みなさんのご協力を頂きながらとても楽しい2日間でした。ありがとうございました。僕らはいわゆるカンファレンスへの出展は初めてで、全くお役に立てませんでしたが、来年もご一緒させて頂きたく。 さて、この2日間はインターネットディスプレイ広告についてどっぷりと浸った2日間でした。アドエクスチェンジ関連の対談になると、ブースに物凄く人が集まり始めたりするなど、ディスプレイ広告においてのアドエクスチェンジの注目度の高さは当にスゴいなと感じました。まぁ、各社の代理店なども含め、この領域に非常に前のめりになっており、今回の

    『アドエクスチェンジ悲観論 ~ad:tech tokyoを終えて~』
    karl_4th
    karl_4th 2010/11/07
    これ面白い。話のねたになる。
  • 「Facebook広告(FacebookAds)」に5分で出稿する方法 « adman.tv

    いろんなところで紹介すると、結構反応が良いので、この場でも「Facebook広告(FacebookAds)」の出稿の仕方についてご説明致します。 あまり扇動的な言い方もやり方もしたくないので普通なトーンで、「大きな可能性のあるツール」として紹介します(ちなみにFacebookは絶対来ます!絶対「今」やるべきです!みたいなトーンの話をする人がいたら、一旦疑問に思ったほうが良いと思います)。 とはいえ当にカンタンで、5分で出稿までの手続きができますし、個人でも出稿ができます(そのうち僕もこのブログの告知をFacebookAdsでやってみようかな)ので、興味がある方はぜひテストしてみてください。 では早速説明に入ります。まずはStep.1。Facebookにログインして、マイページに移動してください。 画面をずっと下までスクロールしていただく、最下部に「広告」と書かれているリンクがあるのが目に

  • 30分でわかる広告エンジンの作り方

    3. アジェンダ  自己紹介  オンライン広告システムとは  基礎編  広告エンジンの役割  Railsによる実装例  応用編  BT(行動ターゲティング)の実装  コンテキストマッチの実装  まとめ 3 4. 自己紹介 山崎大輔 Twitter: @yamaz Blog : 最速配信研究会 http://d.hatena.ne.jp/yamaz/ 現在:株式会社スケールアウト 代表 1日数億~を超えるような配信をカジュアルに行うための 広告配信システム「ScaleAds」の開発と販売およびコンサル かれこれオンライン広告業界で14年やってます 4

    30分でわかる広告エンジンの作り方
  • 『データエクスチェンジ事業について』

    マイクロアドの社長のアメブロ株式会社マイクロアド社長の渡辺健太郎のブログです。 広告プラットフォーム・アドテクノロジーの会社をやっています。 先日、データエクスチェンジ事業 への参入を発表させていただきました。 データエクスチェンジとはオーディエンスの行動履歴や興味の対象など、 オーディエンスのプロファイリングデータを、提供者と利用者との間で仲介する 仲介所のことです。 これによってオーディエンスのプロファイリングを使ったターゲティングが可能になります。 今回のリリースの関しては当社京都研究所のnoogle氏のエントリー が もっともこのリリースの趣旨を正確に表現しているので是非読んでいただければ と思っています。 彼が書いているようにディスプレイ広告市場が欧米にこの数年で大きく 引き離されてしまった理由は日では ディスプレイ広告のエコシステムが機能していないから ということに尽きると思

    『データエクスチェンジ事業について』
  • 『アドテクノロジー業界の動向』

    昨年からad:tech tokyoのボードメンバーに入っていることもあって アドテクノロジー業界の動向にはいろいろと注目してきた。 とは言え、この業界は流れが速くて僕自身ついていけなく なると思うこともよくある。 そこでいったん、この業界全体を俯瞰して見るためにも 業界関係図を作ってみました。 基的にネット広告業界ではデマンドサイドを中心に 様々なツールやプラットフォームが生まれてきました。 ただGoogleがadwordsを筆頭にadsenseを打ち出して きてから、パブリッシャーサイド側のツールや プラットフォーム化が進みはじめているように思います。 最近のトレンドとしてはDSP側はROI最適化と ダッシュボード化が言われていますが、 パブリッシャー側はようやくイールドマネジメントの概念が 言われてきたに過ぎないように思います。 ただ現状だと枠管理の最適化というよりは、ARPUをどう

    『アドテクノロジー業界の動向』
  • ACフォーラム : All Communicators' Forum 2011 マーケティング・コミュニケーションの業界人による業界人のための祭典

    メディアのチャンネルが爆発的に増加し、消費者の嗜好がどんどん細分化していくなかで、ターゲットにメッセージを届けることがますます難しくなってきています。「広告」や「広報」、「インターネット」、「販促」などといった従来のカテゴリーで完結して行われていた仕事のやり方だけでは、うまくいかないことも増えてきました。 こうした状況の中、業界横断的に最新でかつ共通のテーマに関して、幅広い情報を集めて議論・交流する場を設けたいという思いで業界の有志が協力し、2005年から開催されているのがこの「All Communicators' Forum(=ACフォーラム)」です。 業界有志が組織・職種の壁を超え、協力して企画・開催しています。

  • Ad Exchange(アドエクスチェンジ)とは : Defining the Future

    Ad Exchange(アドエクスチェンジ)とは カテゴリ: Ad Network/Exchange 《連載》ネット広告エコシステム 第一回:Ad Exchange(アドエクスチェンジ)とは 第二回:DSP(Demand-Side Platform)とは 第三回:Yield Optimizationとは 第四回:RTB(Real-Time Bidding)とは 第五回:Data Exchanger(データエクスチェンジャー)とは ここ数ヶ月で、また米国のネット広告に日がぐいぐい引き離されはじめた気がするので、ちょっくらがんばって書いていきます。(実はこのブログ、買収とかのニュースをネタにした記事がほとんどなので、ゼロベースであまり記事を書いたことが無い。。) 諸説はあれど、やはり日は米国の2年遅れ。米国でアドネットワーク(Ad Networks)が完全に普及したのは2007年頃。その2

    Ad Exchange(アドエクスチェンジ)とは : Defining the Future
  • 第15回目 行動ターゲティングを使いこなすためのポイント (1/2) - 広告コラム - ネット広告ガイド - Yahoo! JAPAN

    文・株式会社カレン 四家 正紀 第15回目 行動ターゲティングを使いこなすためのポイント (1/2)(2008年5月28日) 前回は、掲載コンテンツの幅を広げる広告手法「行動ターゲティング」の特徴と利点について紹介しました。それでは、行動ターゲティングを使いこなすためのポイントを解説していきましょう。 ■媒体の選び方と出稿のタイミング 今までの説明では、よいこと尽くめのように見える行動ターゲティングですが、現時点ですべての媒体が実施しているわけではありません。ユーザーの行動履歴を細かいセグメントに分類することで成立するのですから、行動ターゲティング広告を実施するにはユーザーを多数抱えている媒体である必要があります。広告主として行動ターゲティングを利用したい場合には、広告媒体として全体でどのくらいのリーチやインプレッションがあるのか確認してみましょう。 さらに、行動ターゲティングの広告商品が

  • 「投資対効果」と「費用対効果」の違い | イケダノリユキのCommunitainment Blog

    This domain may be for sale!

    karl_4th
    karl_4th 2009/12/25
    「期待ハズレだった」という広告主の声があった場合、それは上記指標なり視点が共有された上でのものなのかどうかが重要だと思うのです。
  • 業界人間ベムRELOAD

    事業会社からDXの成功事例をよく聞かれる。またエージェンシーを含むマーケティング支援事業者からも、データを活用したマーケティング活動の成功事例は?などという質問がよく来る。もちろん成功事例は情報として価値がある。参考にもなる。ただ成功事例だけ欲しがる傾向には問題がある。 まず成功したという評価をするにはまだ早い事例が多い。またそれぞれの企業の個別の状況や課題がある中で、よその事例をそのまま参考にできるかは微妙である。そして、これが最大の理由だが、実は失敗例の中にこそ参考になる要素が多いということだ。だが特に失敗例は世の中に出て来ない。そうそう失敗を公表する企業もないし、大概当は失敗なのに責任者の保身のために成功を装うことが多い。さらに失敗の原因をしっかり分析する会社もほとんどない。しかるに、自身で実際にやってみるしかないのだ。失敗事例に有効な情報があるのは、故野村克也監督の名言(「勝ちに

    業界人間ベムRELOAD
    karl_4th
    karl_4th 2009/12/03
    広告業は今、需要があって付加価値の高いビジネスを開発しなければならない。 そのヒントは広告主が「何を頼めばいいか分からない」というところにある。
  • ひとに承認欲求があるかぎり:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日頃の不摂生がたたって体調を崩してしまい、7月の後半から2カ月ほどの間、会社も、この連載もお休みを頂戴し、その他の講演や執筆もすべてキャンセルして、療養につとめてきました。 そんな間に、DVDで一気に見たのが、アメリカテレビドラマシリーズ「マッドメン シーズン1」です。 テレビドラマ「マッドメン(Mad Men)」は、その番組名にあるように、かつてニューヨークの広告会社の多くが軒を連ねたマディソンアベニュー(Madison Avenue)の主であった広告マンたち(Ad Men)の、狂乱的(Mad)な生活を描いた作品です。 「マッキャンに移籍すれば、コカ・コーラやパンナムがクライアントだ」 「エミー賞ドラマ・シリーズ部門作品賞の栄誉に輝いた全

    ひとに承認欲求があるかぎり:日経ビジネスオンライン
    karl_4th
    karl_4th 2009/10/07
    広告の役割。It’s a billboard on the side of the road that screams for the reassurance, “whatever you’re doing, it’s OK.” 道端の広告看板が「あなたの行動は間違っていない」と安心させてくれる。 “You are OK.” 「あなたは大丈夫だ」と。
  • http://souseki.search4search.net/2009/03/03/result-reward/

    karl_4th
    karl_4th 2009/10/07
    課題解決型ならクライアント側にも口出しすべきだ。ということ。
  • HubsMediaへの想い|椿ブログ

    椿ブログDreaming to impact the world with the Internet! Wife of Brazilian:) Based in Tokyo. Live socially Make people more Happy! 9月15日13時、HubsMedia(ハブスメディア)開始のリリース をしました。 HubsMedia事業責任者の椿です。(兼:cybozu.net) 今の考えを残しておくために、私の「HubsMediaへの想い」を書きます。 HubsMediaは(テックな)メディアのマネタイズ支援事業。 既存の収益モデルではバッドスパイラルになってしまいがちなメディアに対して、アドテクノロジーの考え方の元、マネタイズを支援していく専門部隊です。 今後くるであろう「メディアマネタイズ」の波の中で、リーディングカンパニー的な存在を目指したいです。 ■開始に至る

    HubsMediaへの想い|椿ブログ
    karl_4th
    karl_4th 2009/09/16
    そもそも広告主の満足が得られないとメディアマネタイズは出来ないので、求める所は同じなはずです。「テックにマーケ」「少数精鋭」「ブルーオーシャン」「グローバル」。
  • たまには広告の仕事のうれしさについて語ってみてもいいですか - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    なんか巷では100年に一度の不況とか呼ばれてて、そんなとき真っ先にカットされるのが、交通費、交際費、広告費だなんて言われてて、それよりもなによりも、「いまどきテレビCMとか新聞広告ってさあ、時代の変化についていけてないよね。終わってるよね、広告」とかブログで語られたりしたときには、そのひとつである広告を仕事にしている私なんかは、「そないに言うなや、あんまり言うなや、そなこと前から知ってるわ(by Rikuoさん)」という気分になります。 とは言いつつも、時代が変わっているのは事実だし、その事実から目を背けることはできないわけで、そんなこんなであれこれ広告について、このブログに書きつづってきたわけです。そんなわけなんで、いつもの広告論的なエントリは、この時代にどうしていったらいいでしょ的な憂いがにじんでいて、ま、それも魅力のひとつではあるのでしょうが、今夜は、広告の仕事をするよろこびについて

    たまには広告の仕事のうれしさについて語ってみてもいいですか - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)