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2014年5月23日のブックマーク (4件)

  • 組体操が「危険」な理由―大人でも許されない高所の無防備作業 ▽組体操リスク(2)(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    運動会番がやってくる――学校現場の倒錯した教育観この週末、各地の小学校で、運動会が開催される。5月に入ってYouTube上で「小学校の朝礼がスゴすぎる!」と一躍話題になった女金八先生こと香葉村真由美氏は、2010年6月の講演会で、組体操について次のように語っている。 5年生は運動会で組体操をします。「こんなのできない。無理だ!」と言ってはことごとく失敗しました。(略) 結局練習では一度も成功しませんでした。運動会の当日、10人タワーの皆は、呪文のように「できる」「できる」と言い始めました。そして1段目が立つ。2段目が立つ。よろよろしながら、ついに3段目が立ったのです! 2010年6月14日(月)女金八先生 香葉村真由美氏 講演会 ※参考動画 三段タワー他(2013年5月25日、運動会での6年生による組体操)――「練習では8塔あるタワーのてっぺんが全部立てなかったそうですが、こちらも番で

    組体操が「危険」な理由―大人でも許されない高所の無防備作業 ▽組体操リスク(2)(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 山本一郎さんの実写アイコンはOKで、私の実写アイコンはNGな理由が分からない。あるいは匿名性の面倒くささ - はてな村定点観測所

    2014-05-21 山一郎さんの実写アイコンはOKで、私の実写アイコンはNGな理由が分からない。あるいは匿名性の面倒くささ 私のブログのブコメに、よく「実写アイコンがウザい」というコメントがつくことがある。 普段は自分のスルー力でスルーしている。 だけど、山一郎さんのブコメを読んでいると「実写アイコンがウザい」という話題はほとんど出ない。 違いは何なんだろうか。山さんは有名で、私は無名。山さんははてブユーザーではなくて(はてブをチェックしているのは明白だけど)、私ははてブユーザー。山さんは記事に中身があって、私には中身がない?それとも案外、「見慣れている」というのが答えなのかもしれない。 私が実写アイコンや実名を変えない理由は、面倒くさいからだ。ネット用に別人格を用意するって自分には面倒くさすぎる。バレることに怯える日々を過ごすよりは、「自分のパソコンには女性の死体や排泄の写真

    山本一郎さんの実写アイコンはOKで、私の実写アイコンはNGな理由が分からない。あるいは匿名性の面倒くささ - はてな村定点観測所
    karotousen58
    karotousen58 2014/05/23
    「他人の目を気にするなんて、うぬぼれるのもたいがいにしろ。他人のことなんて、そんなにかまっていないものだよ。」などといった言葉を、額面通りに受け止めることは危険だ。ブコメを読むとそれがよくわかる。
  • ガラスの仮面を『共依存』の視点から読む - What a strange world it is.

    実に20年近くぶりにガラスの仮面を一巻から最新刊まで読み返した。 今読み返しても実に面白い傑作。当然、当時とは異なる感慨と感動を得たのだが、殊に主人公・北島マヤと母親の関係が『共依存』的である事が一番気にかかり、またこの視点から書かれたテキストは殆ど無いであろうと思うので書く事にした。 精神医学に興味の無い方にとって『共依存』という言葉自体に馴染みがないと思うが、これについて詳しく説明をすると一冊のになってしまうので、検索結果リンクと以下に書く補足説明程度でご勘弁いただきたい。 『共依存』とは、その字の如く互いに依存してしまう関係性であり、夫婦関係の場合もあるが、母親と娘のケースも非常に多い。父親の不在やDV、アルコール依存等で問題を抱えた母親が娘を自身に依存させるように”無意識”に仕向けてしまう例が圧倒的に多い。母親は不安のあまり、娘を依存させる事によって”自身の存在価値”を見出し、時

    ガラスの仮面を『共依存』の視点から読む - What a strange world it is.
  • 大学教育に関する二つのエピソード - Think outside the box

    2014-05-20 大学教育に関する二つのエピソード STAP細胞問題で、大学教育のあり方までが問われる事態になっていますが、それに関連して、理系学部出身の二人の知人AとBに聞いた話を思い出しました。 Aが中堅私立大学在学中に実験していた時の話です。 Aが係った実験が失敗に終わった。 Aは実験の経緯と、失敗の原因、改善案等を考察したレポートを作成して提出したが、教授に突き返された。 Aと同じ班の他の学生は、実験が失敗していたにもかかわらず、成功例が記された先輩のレポートを写して提出し、OKをもらった。 Aが、自分の行動が認められなかったことに未だに納得がいかない、と語ったところ、難関国立大学出身のBが自分の経験を語りました。 Aと同様、実験が失敗した際には、失敗の経緯と原因等を考察したレポートを作成した。 実験器具が故障している場合もあるため、実験の結果を鵜呑みにできない(懐疑心を失わな