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2015年8月5日のブックマーク (7件)

  • 日没前に緑の閃光 石垣島天文台が撮影 | 沖縄タイムス+プラス

    【石垣】石垣島天文台(宮地竹史所長)が、太陽の光が緑色に見える自然現象「グリーンフラッシュ」の日没前の撮影に成功した。通常は日没の瞬間に観測できる現象で、同天文台は「海外に少数の記録があるだけで珍しい事例」としている。

    日没前に緑の閃光 石垣島天文台が撮影 | 沖縄タイムス+プラス
  • 中川雅治・自民議員、同級生が全裸にされても「回りはいじめだと思っていなかった」

    自民党の中川雅治・参院議員が、中学時代の体験を話した際に、同級生が全裸にされても「回りはいじめだと思っていなかった」という趣旨の発言をしたことで、ネットで批判を受けている。 問題になっているのは、中川氏の公式サイトに掲載された座談会「日再生とは教育再生のことです」の発言録。2009年1月に、自民党参院議員の義家弘介、橋聖子の両氏と教育問題について論じ合っている。中川氏は中学時代の思い出を語る中で、同級生を全裸にして服を教室の窓から投げ捨てるなどの行為があったとして、次のように話していた。 ■中川 私の中学時代は男子校でしたが、クラスの悪ガキを中心に皆いつもふざけていて、ちょっと小さくて可愛い同級生を全部脱がして、着ていた服を教室の窓から投げるようなことをよくやっていました。脱がされた子は素っ裸で走って服を取りに行くんです。 当時、テレビでベンケーシーという外科医のドラマがはやっていまし

    中川雅治・自民議員、同級生が全裸にされても「回りはいじめだと思っていなかった」
    karotousen58
    karotousen58 2015/08/05
    いじめでもあり犯罪でもある。
  • なぜ、フランスの子供は「ADHD発症率」が圧倒的に低いのか | TABI LABO

    アメリカと比較すると、フランスではADHDになる子供の割合が非常に少ないことがわかっているようです。そして、そこにはいくつかの大きな違いがあるのだとか。 小児精神科のセラピストとして長年にわたり従事するMarilyn Wedge博士は、科学に関する話題を取り扱う「Psychology Today」の記事でその違いについて書いています。そこには医療の考え方や教育の哲学などなど、興味深い要素がたくさんありました。 アメリカでは、学校へと通う子供たちのうち9%がADHDに悩み、精神科で治療を受けています。一方フランスでは、その割合は0.5%以下。なぜ、こんなにも大幅に低い数字となっているのでしょうか。 生物学的な問題か、 それとも、心の問題か。驚くかもしれませんが、2つの国に「ADHDは生理学的な神経の病気ですか?」という質問をすると、それぞれ違う答えがかえって来ます。 アメリカの小児精神科医の

    なぜ、フランスの子供は「ADHD発症率」が圧倒的に低いのか | TABI LABO
    karotousen58
    karotousen58 2015/08/05
    「命令のやり方」によって、行動のしやすさが変わるという面はあるかも。「禁止行動のラインをはっきりさせ、それ以外ならO.K」と「(そこそこ上手に)やれ」という命令。後者は「下手なら命令に背いた」と解されるかも
  • 日本男子は忙しいフリをするのが得意!?

    こんにちは。はたらく女性のかていきょうし、タブタカヒロです。 普段は外資系企業で仕事をしているので、海外のビジネスパーソンと仕事をする機会があります。そんなとき、彼らと日のビジネスパーソンのパフォーマンスを比べて、大きな差に気づかされることが少なくありません。 それは「生産性」の差。特に仕事のスピードです。 生産性については、ひとり当たり、もしくは1時間あたりGDPといった統計データが引用され、日のそれは世界的に見ても低いということをよく耳にします。海外に行くと日男子の仕事スピードの遅さを現場レベルで実感することがあります。 数年前、海外仕事をしていたある日、日で働いたことがあるという外国人女性に話しかけられました。初対面ですがお互いに会話が盛り上がり、そのとき彼女がサラッとつぶやいたひと言が印象的でした 「日のビジネスパーソンって、忙しいフリをするのは上手よね(笑)」 日

    日本男子は忙しいフリをするのが得意!?
    karotousen58
    karotousen58 2015/08/05
    「役割分担も権限も曖昧にし、物事が決まるときは場の雰囲気で決まる」という企業風土が、日本にはありそう。忙しいフリをしていたほうが、問題が起きた場合に責任を擦り付けられる危険性が低そう。これも原因では?
  • 宿題が多いことは学力向上に繋がらないかもしれないが、宿題をすることは学力向上に繋がる - 斗比主閲子の姑日記

    子どもの夏休み中の勉強についての方針を考えている時に、よく見ているブログで、こんな分析がたまたま紹介されているのを見かけました。 タイラー・コーエン 「宿題の量と学力との間にはどんな関係がある?」(2005年6月21日)/ マーク・ソーマ 「宿題なんてまっぴら御免だ」 — 経済学101 その分析結果はというと、(学校から出される)宿題の平均的な量と学業成績との間には何の相関も見出されなかったのであった。例えば、ベーカー教授が指摘しているところによると、日やチェコ、デンマークといった生徒の成績が高い国(TIMSSの成績上位国)の多くでは宿題はそれほど出されていない一方で、タイやギリシャ、イランといった生徒の平均的な成績が極めて低い国(TIMSSの成績下位国)では宿題の量はかなり多いということだ。 引用箇所は、1994年と1999年の世界のデータを使った2005年の研究に関するものですから、

    宿題が多いことは学力向上に繋がらないかもしれないが、宿題をすることは学力向上に繋がる - 斗比主閲子の姑日記
    karotousen58
    karotousen58 2015/08/05
    "あまりにヘビーな宿題を課しちゃうと、終わらないし、辛い。親も宿題のケアもできないし、先生側もフィードバックが適切にできない。みんな苦労ばかりする割に、子どもには学習習慣が身に付かない。"夏休みの宿題だ
  • 参議院議員 中川雅治 公式ホームページ 教育鼎談

    ■義家 恥の文化の崩壊です。「欧米は罪の文化で、日は恥の文化」と言われました。自分より弱い者をいじめるなんて、恥以外の何物でもありません。不良と呼ばれていた人間は、いかに強い者を倒すか、それが存在価値だったという面があります。いかに自分の学校の弱い奴を守ってやるか。他校の奴にカツアゲされたら、きっちりカタキを取ってきてやるとか。そんな当たり前のアイデンティティーがなくなりました。適切な例かどうか分かりませんが。 ストレス発散云々なんて言いますが、ストレスで弱い者をいじめるなんてこんな恥ずかしいことはありません。教育の崩壊以外の何物でもありません。 ■橋 そもそもどうしてそういう精神の方向になってしまったのでしょうか。いじめは昔もありましたけど、例えば自殺者が出るような深刻な問題には発展しませんでしたよね。 ■義家 やはりGHQの戦後の民主化で、なるべくしてなったと私は思います。学

    karotousen58
    karotousen58 2015/08/05
    いじめでもあり犯罪でもある。
  • 親が正しいとは限らない 毒家族に苦しんだ漫画家が『ゆがみちゃん』を描いた理由|ウートピ

    人格を否定する暴言などによって、子どもに毒のような影響を与える親、「毒親」。毒親という言葉は、アメリカの精神医学者・スーザン・フォワードの著書『毒になる親』から生まれた俗語だ。毒親問題それ自体は昔から存在していたが、日で話題になるようになったのはここ数年のこと。「最近まで話題に上がらなかったのは、“自分を生み育ててくれた親は正しい”、“親のことを悪く言えない”という考えが浸透しているからだと思います」。そう語るのは、毒家族から脱走した実体験を描いたコミックエッセイ『ゆがみちゃん 毒家族からの脱出コミックエッセイ』(KADOKAWA)の著者、原わたさん。この漫画にこめた思いや家族に関するエピソードについてお話をうかがった。 タブー視されている親子関係を問題視していいと気づいた ――この漫画を描こうと思ったきっかけは何ですか? 原わたさん(以下、原):田房永子さんの『母がしんどい』を読んだこ

    親が正しいとは限らない 毒家族に苦しんだ漫画家が『ゆがみちゃん』を描いた理由|ウートピ
    karotousen58
    karotousen58 2015/08/05
    "旅行に行くこと=親の接待だと思っていて、全く楽しめなかった""大人になって自分の意思で旅行に行ってみたら、あれっ? おもしろいじゃん""うちは経済力を使って子どもを支配するタイプの親"