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2015年11月20日のブックマーク (3件)

  • ニートは働きたくないわけじゃない。ただ、働くことにブレーキがかかっている状態。 - オバログ

    もうタイトル通り。ニート状態って単にブレーキがかかっているだけ。 おそらくニートを象徴する有名なフレーズ 「働いたら負け」 なんて思っている人はほとんどいないと思う。僕もそうだし、他のニートひきこもり状態の人もそうだと思う。むしろ、「働かなきゃ」と真剣に考えている人の方が多い。でもその方法論が分からないから苦しんでいる。 その原因は冒頭でも書いたように、ブレーキがかかっているのだ。その人が送ってきた人生においてブレーキがかかってしまう何かがあったのだと思う。そこで僕なりに考えついた働く事に対するブレーキをいくつか挙げてみる事にする。 ①働くことが怖い 自分が実際に働いてとても嫌な目に合った。例えば人間関係がうまくいかなかったり、パワハラやセクハラを受ける。耐えられる人もいるだろうが、当然耐えられらない人もいるはずだ。それどころか結構心に大きなダメージを負ってしまうことも考えられる。 ある

    ニートは働きたくないわけじゃない。ただ、働くことにブレーキがかかっている状態。 - オバログ
    karotousen58
    karotousen58 2015/11/20
    「3失敗をしたくない」は重要。本人からその声が時々出されるが、(自称)支援者や家族は関心を向けない。ただ、「失敗をしたくない」より「成功や称賛を求めるよりも、非難や攻撃を避けられたら吉」が近いかも。
  • ishikawayulio.net

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    ishikawayulio.net
    karotousen58
    karotousen58 2015/11/20
    「自分が一番大切。自分の身の安全が脅かされているのなら、自分の身を守るための知恵を模索し身に着け実行してよい。」という思いが身近な人にあって、ブログ主にも伝わっていたのかも。「弱い奴を改造」ではなく。
  • 障害児の出産「茨城では減らせる方向に」 教育委員発言:朝日新聞デジタル

    茨城県の教育施策を話し合う18日の県総合教育会議の席上で、県教育委員が障害児らが通う特別支援学校を視察した経験を話すなかで、「妊娠初期にもっと(障害の有無が)わかるようにできないのか。(教職員も)すごい人数が従事しており、大変な予算だろうと思う」と発言した。 発言したのは、今年4月に教育委員に就任した東京・銀座の日動画廊副社長、長谷川智恵子氏(71)。発言を受け、橋昌知事は会議で「医療が発達してきている。ただ、堕胎がいいかは倫理の問題」と述べた。長谷川氏は「意識改革しないと。技術で(障害の有無が)わかれば一番いい。生まれてきてからじゃ当に大変」「茨城県では減らしていける方向になったらいい」などとした。 会議後の取材に、長谷川氏は出生前診断の是非などについて「命の大切さと社会の中のバランス。一概に言えない。世話する家族が大変なので、障害のある子どもの出産を防げるものなら防いだ方がいい」な

    障害児の出産「茨城では減らせる方向に」 教育委員発言:朝日新聞デジタル
    karotousen58
    karotousen58 2015/11/20
    心身の機能不全だけでなく、それがあると他者が認識して初めて障害者となる。「不全」の正体が「健常者中心的価値観に基づく社会のあり方」にも関係あるのか、要再考。「家族が大変」→「社会全体で」ではないのか?