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2015年12月16日のブックマーク (3件)

  • 金に振り回される現状が嫌だ 親父が事業をしてたんだけれど、今借金に追われている

    親父が事業をしてたんだけれど、今借金に追われている。 親の借金なのに、クソ親父が入院しているせいで24の俺が事業仮引き継ぎみたいな感じで面倒見てる 1件だけ金融機関に電話教えたら、当然のように催促の電話してこられるのかなり不愉快。俺の借金じゃねぇわボケ 今の借金は 住宅ローン2千万、メイン金融機関900万、サブ金融機関100万。車のローンが30万、それにカードローンも100万ほど借りてるらしい。 事業やってると普通なのかこれ?カードローンの時点でかなりお察しな感じだと思うんだが。アホかよ。 しかも、俺に60万の借金させて、母が100万ぐらい保証人になってるらしく、抜け出せない。 迂闊だった。 「今苦しいから・・・今だけ!」って言って当然のように金借りさせてる時点でおかしいと気づくべきだった。 そもそも、金融機関が「貸さない」って言った時点でおかしいことに気づくべきだった。 自身の預金残高分

    金に振り回される現状が嫌だ 親父が事業をしてたんだけれど、今借金に追われている
    karotousen58
    karotousen58 2015/12/16
    似たような経験をした私が通る。追記の部分もよくわかる。
  • 「ボーダー児」と親の孤独を描いたマンガを読んで - 泣きやむまで 泣くといい

    はざまのコドモ 息子は知的ボーダーで発達障害児 作者: 沖田×華,君影草出版社/メーカー: ぶんか社発売日: 2015/12/15メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る 偶然に書店で見つけた沖田×華の新作。ノンフィクションコミックエッセイ。原作者である君影草さんが、作に登場する子どもの母親である。ちなみに、原作は『はざまのセイカツ』というタイトルで、ウェブ上に公開されているマンガ。メジャーなマンガ家が描き直す「ワンパンマン方式」とでも言おうか。 障害児の子育てについて親の目線で描いたマンガはこれまでにもいくつかあったと思うが、いわゆる「ボーダー」の子ども(と親)の苦難を描いたものは読んだことがなかった。医学的な診断としては「障害」とみなされないが、学校生活や社会生活上でうまくやっていけない人はたくさんいて、その人たちは境界線上にいるという意味でしばしば「ボーダー」などと

    「ボーダー児」と親の孤独を描いたマンガを読んで - 泣きやむまで 泣くといい
  • 【恋愛】姉のいる男はモテるのか問題【性格・特徴等】|今日はヒトデ祭りだぞ!

    僕は断然姉より妹派なんですけど、世の中には姉派の人もいっぱいいるんだってさ。意味わかんない。全然意味わかんない

    【恋愛】姉のいる男はモテるのか問題【性格・特徴等】|今日はヒトデ祭りだぞ!
    karotousen58
    karotousen58 2015/12/16
    "姉に虐げられたり、我儘に振り回され続けたり"私の観測範囲では、「弟のいる姉」側の人が、このことを認めるケースが結構ある。