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2016年6月3日のブックマーク (2件)

  • 水木しげる聖地に登場した「砂かけ婆の砂」→反響ありすぎて即撤去に

    写真が1万2千リツイート くぼみを埋めるため、遊び心で鳥取県が設置 反響後に撤去 県「遊び心がすぎてしまった」 街なかに砂かけ婆の砂??? 妖怪の街としてPRを続ける鳥取県境港市にこの春登場した遊び心のある立て看板が、ネット上で大きな話題になっています。歩道のくぼみを埋めるために、県職員が気を利かせて作りましたが、反響が大きくなったため県は31日、看板を撤去しました。鳥取県は「遊び心がすぎてしまった」と話しています。 写真が1万2千リツイートされ話題に 境港市は昨年亡くなった水木しげるさんの出身地。観光の中心地「水木しげるロード」には鬼太郎グッズなどが売られ、妖怪ブロンズ像が人々を楽しませています。その近くの歩道に登場したのが、「砂かけ婆の砂」と書かれた立て看板。木の枠に囲まれた砂の上にぽつんと立ち、いたって簡単な作りです。 この看板がツイッターで5月29日に写真付きでつぶやかれると、あっ

    水木しげる聖地に登場した「砂かけ婆の砂」→反響ありすぎて即撤去に
    karotousen58
    karotousen58 2016/06/03
    何がどう不適切なのか、地元マスコミでも報道されず。知事による全然面白くないダジャレは、不適切とみなされないらしいが。
  • ドラえもんと図書館戦争だけの家庭と、3歳までに1万冊の絵本を読み聞かせする家庭 - 斗比主閲子の姑日記

    今週は『』特集ということで、今日は図書館についてです。 まずは、図書館利用にまつわる読者からのエピソードを紹介します。 離婚した元夫の家族は読書習慣がなかった トピシュさんのブログかTwitterを見ていて、図書館利用について、私の元夫(Sさん)と元夫の弟さんとのやり取りを思い出しました。特にほっこりするという話ではないかもしれませんが、お送りします。 まず、前提なんですが、 Sさんのお父さん、Sさん(長男)は同じ工業団地で働く Sさん弟(次男)も製造工場の契約社員 とどっちかといえば、ブルーカラーです。ちなみにSさんのお母さんは小売で販売員の仕事をしてらっしゃったそうです。 そこで題ですが、Sさん弟さんにはお子さんがいらっしゃって、ドラえもんの漫画を中学生になってもひたすら読み続けて、他の活字を読まないのをSさんが心配してたんです。 私からは「そんなに心配するなら、中学生が好みそうな

    ドラえもんと図書館戦争だけの家庭と、3歳までに1万冊の絵本を読み聞かせする家庭 - 斗比主閲子の姑日記
    karotousen58
    karotousen58 2016/06/03
    読書嫌いの子供に、「知的な面でも情緒的な面でも子供を成長させるために、読書をさせなければならない」と思い込んでいる親と、「本の分野の好き嫌いが、親と正反対の子」との組み合わせが絡んでいるケースもある。