タグ

2008年5月10日のブックマーク (8件)

  • 新天地は京都造形芸術大 浅田彰さん : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「二項対立」をずらす哲学 ニューアカデミズム・ブームを起こした思想書『構造と力』から四半世紀。批評家の浅田彰さん(51)が、27年在籍した京大から所属を京都造形芸術大に移した。新たな環境で、現代とどう向き合おうとしているのか。(待田晋哉) 物造る学生に期待 「こんにちは。浅田彰と言います……」。学部生に向け、カントをはじめ基的な哲学や美学の概論を語る「芸術哲学」の初講義が15日に行われた。少し早口に自己紹介し、冒頭で「私語や携帯はやめて」と注意する。現代思想を操る人にしては意外と普通だった。 「京大はかつて、一発ホームラン主義で人材を生むところがあった。だが、その雰囲気は薄れ、1・5流の学生が増えた」。新天地を選んだ理由を語る。京大准教授から大学院長に迎えられ、「中途半端な秀才より、物を造る学生の方が哲学的なことは胸に響く」と期待する。 1983年の『構造と力』や翌年の『逃走論』は、ポス

    karpa
    karpa 2008/05/10
  • 映画字幕で業界が四苦八苦 若者の知的レベル低下が背景か? - MSN産経ニュース

    若者の活字離れが進む中、映画会社が洋画の字幕づくりに苦慮(くりよ)している。文字数を減らすだけでなく、漢字の使用を最小限にし、極力ふりがなをふる気の遣いよう。「読み」だけでなく、中学生レベルの歴史的事実すら知らないというケースも。こうした事情を反映し、アニメだけでなく、実写映画でも吹き替え版が急増。映画業界では「若者の知的レベルがこれほど下がっているとは…」と驚いている。(岡田敏一) 日初の字幕映画は昭和6(1931)年公開の米作品「モロッコ」。吹き替え作業の設備などが不十分で字幕という苦肉の策をとったが、この作品の大ヒットで字幕が定着した。 映画各社によると、戦前の字幕はスクリーンの右端にひとつのせりふで最大縦13字で3行だったが、戦後は10字2行とやや少なめに。人間が1秒に読めるのは4文字程度というのが理由だった。文字数が再び増えるのが1980年代半ば。ビデオレンタルが普及するにつれ

    karpa
    karpa 2008/05/10
    まあ、基礎知識といふのはとてもむつかしいもので……スパイ映画の試写に来る奴が云つていいかはともかく
  • 夢の国 : [Wikipedia] ドイツ語版ウィキペディアに仮処分命令?

    AFTERTOUCH surreal SxGx maniac cinema&book; review *めぐりあうたびに溺れて 見失うたびに胸焦がしてた* InverseDiaryFunction SxGx キェェェェ N山家の人々 Dairy ☆質問ダイアリー☆ ネタ帖 むらみぃ 世の中とあたしの繋がり GOOBERS ++今日のechiko++ ロストマインドガール * mayumi blog * モウソウtagebuch 読書感想日記☆ネタバレ注意警報! 癌と煙草と酒と 俺の道 toro's blog. ++ torog ++ ココアシガレット・アンダーグラウンド Deportare gorf net AFTERTOUCH surreal 2ちゃんねるの超怖い話 maniac cinema&book; review CARLTON1976 平凡な日々 秘密のホンネ ゴリラ秘話。 L

    karpa
    karpa 2008/05/10
  • BBC NEWS | Europe | Vatican gives Latin online boost

    karpa
    karpa 2008/05/10
  • 図式 (#1341799) | ほぼすべてのBSDに存在してきたseekdir()のバグが25歳で死す | スラド

    絶えず行われるリファクタリングによるエンバグや新たなバグでバグ山を築きつつあるLinux。動いてるものには極力触るなという教えの元で太古のバグが潜み続けるBSD。発展途上の製品だと開き直るしかないバグの海と互換性という名の元で残り続けるバグ仕様でバグ帝国を築くWindows。詰めが甘く行き当たりばったりの仕様とそれ見たことかと言いたくなる頻繁な仕様変更でもう何が何やらわからないMac OS X。

    karpa
    karpa 2008/05/10
  • ララビアータ:東大闘争 - livedoor Blog(ブログ)

    川上徹・大窪一志両氏の『素描・1960年代』(同時代社)を一読した。 両氏とも元共産党の活動家で、70年代に党中央の査問を受けてドロップアウトした人々である。60年代の学生運動を「日共・民青」の側の視点からはどのように経験されたものなのかがわかって、興味深い。 東大闘争の後しばらくして、それまで駒場民青の表看板であった木元康博氏が、我々の前から姿を消した事があった。我々は「どうもパージされたらしい」と噂しあっただけであったが、実際その頃、党中央で東大細胞を含む大きな一派が査問を受け、徹底的に弾圧されていたのである。その経緯は、川上氏の前著『査問』(筑摩書房)に詳しい。 同時代を共有したものとして興味があるばかりではなく、川上氏と私とはごく希薄な接点があった。1965年日韓条約反対闘争で、日共系「全学連」の大部隊が東京駅構内に座り込み闘争を決行したとき、私はたまたまその隊列にいて、川上氏のシ

    karpa
    karpa 2008/05/10
  • 生活や実務に役立つ高精度計算サイト

    karpa
    karpa 2008/05/10
  • 沖大幹さん「水は安すぎて運搬するには不経済」 | 科学技術のアネクドート

    きょう(2008年)5月7日(水)東京・内幸町の日記者クラブで、東京大学生産技術研究所の沖大幹教授の講演会が行われました。主催は日科学技術ジャーナリスト会議。 沖教授は地球循環システムを専攻。気候変動が地球環境に及ぼす影響を調査・研究するなどしています。 まず、中国・黄河の水問題を紹介。かつて黄河では、最大700キロにわたって水が干上がる“断流”が起きていました。世界から指摘を受けた中国の黄河水利委員会は、取水管理などを強化。21世紀に入ると断流は激減しました。「水は問題が起きたときにきちんと対処すれば、被害を最小に防げる」と沖教授。 つぎに、なぜ水が循環する地球で水不足が生じるのかを説明。沖教授は「『地球の水のうち、淡水はごく限られているから』という話は理屈に合わない」といいます。「大切なのは人間が必要とする水の量がどれくらいかということ」。 この点、現在の世界人口が不便なく生きられ

    karpa
    karpa 2008/05/10