サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
開発者向けカンファレンスで情報公開が開始されたWindowsの次期バージョン「Windows7」。発売は2010年になる予定だが、海外のニュースを読む限り、開発者からの期待はかなり高いようだ。Windows95からVistaに至り袋小路にハマりつつあったユーザーインタフェースが大幅に改良されているのは明らかで、あと3年間も開発期間が残されているにも関わらず、見た目の完成度はかなり高いもよう。 XPのサポート期間が2009年から2014年に延長されているため、VistaをスキップしてWindows7に移行するという選択肢も現実味を帯びてきた。これまで情報が漏れてこなかったWindows7の情報公開がこの時期に行われたことによって、マイクロソフトが「Vistaなんて生まなきゃよかった」と暗に認めたように感じるのは気のせいだろうか? ただし、Widnows7はVistaのカーネルをベースに開発さ
※日野市立図書館は、全館の合計所蔵数だけを公表し、各館の所蔵数を公表しないので、日野市立図書館ウェブサイトに掲載されている蔵書規模(中央図書館:251,000冊、高幡図書館:90,000冊、日野図書館:46,000冊、多摩平図書館:80,000冊、平山図書館:55,000冊、百草図書館:72,000冊、市政図書室:40,000冊、移動図書館ひまわり号:36,0000冊)の割合に応じて、全館の合計所蔵数を各図書館に割り振るかたちで各館の所蔵数を算出しています(但し、移動図書館ひまわり号の所蔵数は、中央図書館に加算)。日野市立図書館ウェブサイトに掲載されている蔵書規模を合算しても、全館の合計所蔵数には全然満たず(蔵書規模の合計は67万冊、日野市立図書館全体の図書所蔵数は747,432冊)、この「蔵書規模」は全く当てにならないことが明らかなので、日野市立図書館には各館の正確な所蔵数を公表すること
富士山8合目以上の国有地約385万㎡が、富士山本宮浅間大社(静岡県富士宮市)に無償譲与された。県境が確定していないため登記はまだできないが、所有権だけ先に認められた形となる。ちなみに県境が確定すると番地ができて、山小屋などの固定資産税の徴収も行われるが、富士宮市側と山梨県側がお互いに譲らないまま何十年も経っている。 静岡新聞:富士山頂の保有をめぐっては、昭和二十三年、富士山を信仰の対象とする浅間大社が、徳川家康が八合目以上を大社に寄進したことを示す古文書などを基に国へ山頂の無償譲与を申請した。これに対して、山梨県側は県知事が会長となり「富士山頂私有化反対同盟」を結成し、「日本のシンボルを私有化することは国民感情が許さない」と猛反発した。 争いは裁判に持ち込まれ、最高裁までもつれた末、四十九年、一部の国有地を除く富士八合目以上について浅間大社の私有地とする判決が下された。 産経新聞:全国の浅
「調査されるという迷惑――フィールドに出る前に読んでおく本」(宮本常一・安渓遊地共著、小社刊)の感想文を、新聞記者Fさんが送ってくれた。本人の許諾を戴いたうえで、以下に転載する。 先日買った「調査されるという迷惑」、取材をする人間にとっては痛くて刺激になる本です。安渓さんという人の人間性がにじみでていてよかったです。「誠実さ」をめぐる部分にとくに共感しました。 でも「事前にみせる」というのは、なかなかきついですねえ。 以下感想文です。 * * * * * 安渓さんという山口県立大の先生は、伊谷純一郎や宮本常一の薫陶をうけた人類学者で、アフリカや西表島でフィールドワークをしてきた。「バカセならいっぱいくるぞ」という痛烈な言葉でむかえられ、いったいその調査は地元に役立つのか、と自問するなかで、当事者にかたってもらう、という形をあみだす。しかしそれさえも、地元にさまざまな立場の人がいれば
チベット大虐殺はウソだ! 大虐殺の定義を説明してください チベット大虐殺はウソだ! 何人殺されたのですか。殺されたという人数がバラバラなのは不自然だ チベット大虐殺はウソだ! 人民解放軍は規律正しい軍隊であり、虐殺など行うはずがない チベット大虐殺はウソだ! 目と鼻の先の金門島も攻略できない中国がチベットで虐殺など出来るはずがない チベット大虐殺はウソだ! 虐殺を見たという証言者はダライラマ支持者であり信用できない チベット大虐殺はウソだ! 虐殺映像はねつ造されたものだ チベット大虐殺はウソだ! 欧米のWGIPに毒されている チベット大虐殺はウソだ! 欧米の人種差別に基づく偏見だ チベット大虐殺はウソだ! 国内メディアも虐殺を報道していない チベット大虐殺はウソだ! 暴動を起こした者はダライラマのスパイであり、スパイの処刑は当然だ チベット大虐殺はウソだ! 被害者の死
県は26日、甲府駅北口に県立図書館と高度情報化拠点を併設する「高度情報エリア整備方針」を打ち出すとともに、図書館の収蔵能力と閲覧席数を現在の約3倍の110万冊、330席とする「新県立図書館整備計画素案」を策定した。図書館新設問題は昨年1月の知事選で争点となった懸案事項だったが、ようやくまとまった格好だ。 整備方針では、図書館は県が建設して平成24年秋を開館目標とする一方、高度情報化拠点は民間事業者に整備させるとした。同拠点には県外の大手通信企業を誘致し、地元企業のオフィスや生涯学習施設、大学講義室などを事業者の提案を踏まえて入居させる。また計画素案では、図書館にワインやジュエリーの書籍をそろえ、子ども読書支援センターも設置。9月15日まで県民から意見を募るパブリックコメントを行う。 横内知事は「(前知事の計画と)内容は似通ったものもあるが、考え方はかなり変わった」と強調した。
9月下旬の刊行です。 木簡から探る和歌の起源 「難波津の歌」がうたわれ書かれた時代 犬飼隆著 ISBN978-4-305-70390-3 C0095 定価:本体1,900円(税別) 四六判・上製・カバー装・216頁 遙か古代、有名な「歌」だったにもかかわらず、 歌集には縁がなく、それ以外のところで 盛んに出て来る「難波津の歌」。 この歌の出自を探ることで、 和歌の起源が見えてくる。 文学の歴史を変える、スリリングな一冊! 2008.5.23に報道された、万葉歌と同じ歌を書いた木簡が発見されたことの、 本質的な意味もわかる本です。 プロローグを公開 こちらからダウンロードしてください(PDF)。 ———– ■ご予約・ご注文はこちら ○全国の書店でご予約・ご注文出来ます。お近くの書店にご注文下さい。 ○笠間書院から直接購入することも可能です。笠間書院 Web Shop[クレジット決済]。ネット
小林章さんの「欧文書体2」がもう発売されていた(五反田では)。Amazonにはあがってないなあ。前回よりも、シーン別の書体の使い方や、いろいろなタイプデザイナー(老いも若きも)へのインタビューが充実。前回はどう組むかというTipsが多かったけれど、人によっては2のほうが実用的と見るかもしれない。高級感を演出するにはとか、信頼感はとか。「好きに使っていい」と言われても、やはりガイドはうれしいわけで。昨日も現場のWEBデザイナーと書体勉強会をしていたときに、「欧文てどう使ったらいいか悩む……」という話が出たところだった。1970年っぽく、というのがおもしろかった。なんで70年代だけ載っているんだろう?写真が多いのもうれしいー。
ゼロ年代の批評 待たれる二分法越えた議論2008年8月26日評論家・宇野常寛氏 同時多発テロにイラク戦争、小泉改革など、いろいろあった2000年代も終盤。論壇では若手の「ゼロ年代論」が出てきた。 発売中の第65号で休刊する季刊誌「インターコミュニケーション」は、「コミュニケーションの未来――ゼロ年代のメディアの風景」と題し、荻上チキさんら80年代生まれの論客が鼎談(ていだん)をしている。 幼少時からITがあった彼らにとって、ウェブ2.0時代への西垣通さんと梅田望夫さんの評価の違いは「『ペシミズムか/オプティミズムか』の対立」で、構図自体「古い」。「現に日常生活内にネットがあるわけだから、そんな議論はもういいよ」との声も出る。 同誌が90年代初め、アートやサイエンスの可能性を称揚して「未来すげー」(荻上さん)といった誌面展開をしていたことを思えば、時代状況が何とも対照的だ。必ずしもバラ色でな
図書室概要 国立歴史民俗博物館(略称:歴博)は、 我が国の歴史資料、考古資料及び民俗資料の収集、保管及び公衆への供覧並びに歴史学、考古学及び民俗学に関する調査研究を行うことを目的に、昭和56年4月に大学共同利用機関として設置されました。 図書室では、その趣旨に沿って日本の歴史学、考古学、民俗学、 その他関連する分野の図書資料を中心に収集・保管しております。 図書室としては、研究用図書室と入館者用図書室があります。研究用図書室は、大学・研究所・博物館等の研究者、地方公共団体の教育委員会等において本館と同一の研究に従事する機関の職員、更に大学・大学院の学生にも利用していただけるようになっています。一般の方が研究用図書室を利用されるときは公共図書館を通じてお申込みください。 ※なお、入館者用図書室をご利用の場合は、お申し込み手続きは必要ございません。詳しくは入館者用図書室のページをご覧ください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く