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2009年12月1日のブックマーク (7件)

  • 時事ドットコム:閣議の議事録、作成せず=平野官房長官

    閣議の議事録、作成せず=平野官房長官 閣議の議事録、作成せず=平野官房長官 平野博文官房長官は1日午前の記者会見で、閣議や閣僚懇談会、各閣僚委員会に関して「閣僚間の忌憚(きたん)ない意見交換ができる場だから、議事録を作成していない」と述べ、出席者による議論は今後も記録に残さない方針を明らかにした。  平野長官は「いろんな意見が出るので、取り方によっては『各大臣の言っていることが違うじゃないか』ということが後で出てくる可能性もある」と、議事録を作成すれば弊害が生じかねないと指摘。「必ず記者会見なりを行うことで透明性は確保される」と強調した。(2009/12/01-11:01)

  • The Development of Typography in China during the Nineteenth Century on JSTOR

    karpa
    karpa 2009/12/01
  • 辺境・探検・ノンフィクション MBEMBE ムベンベ

    最近、イベントや講演会、文化講座あるいはテレビ・ラジオ出演などの依頼が増えています。 とても私一人で対応できる状態ではなくなったので、 の雑誌社の営業兼編集の杉江由次さんにマネージャー役 続きを見る

    karpa
    karpa 2009/12/01
  • 第6回こまば脳カフェ 「哲学 × 脳科学」 | Events | University of Tokyo Center for Philosophy

    今回のテーマ 今回は、哲学が専門の二人のゲストをお招きし、脳を専門にする学生が指定討論者とファシリテーターを務めます。脳科学は暴走するのか?主体性とはなんなのか?等の話題提供をお二人からしていただき、言語の脳科学を専門とする指定討論者からの質疑を経て、オーディエンスを交えての談話・議論に移ります。「哲学 x 脳科学」の「x」は融合や協力を意味するのか?それとも「vs」でしかあり得ないのか。衝突スレスレの摩擦の間に垣間見える、今後の学問や社会にとっての脳科学と哲学のあるべき関係や可能性を探ります。 ゲスト 河野哲也さん 立教大学文学部教育学科 教授 著書 『暴走する脳科学 ― 哲学・倫理学からの批判的検討』(光文社新書) 『〈心〉はからだの外にある ―「エコロジカルな私」の哲学』(NHKブックス) 戸田山和久さん 名古屋大学大学院情報科学研究科 教授 著書 『知識の哲学』(産業図書) 『科学

    第6回こまば脳カフェ 「哲学 × 脳科学」 | Events | University of Tokyo Center for Philosophy
    karpa
    karpa 2009/12/01
    shokouさんの独擅場か……
  • 師に習う: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 買ってはいたが読まずに積んどく状態から次第に埋蔵されてしまうってありますよね。ふとした瞬間にそのを手に取って、適当な頁を開いて読んでみると、ほおーっということが書いてあったりする、そういう経験ってありますよね。 家人がだいぶ前に買っていただが、長谷川櫂の『俳句的生活』(中公新書)をふと手にとってみた。パラパラと開くと飴山實の名前。私の前任校の教授で、日農芸化学会功績賞も受けている立派な学者にして俳人。そこらあたりを読んでみると…、 俳句の場合、初心者は師を選ばなけ

    karpa
    karpa 2009/12/01
    まあ,そんな滅私できるひとばかり習ふわけではないのでせうが^^;;
  • なぜ経済学には権力という概念がないか - 社会学者の研究メモ

    (今回の議論はたぶん、かなり穴があります。ご承知おきを。...ってブログの記事はそもそもそういうものか。) 経済学に権力という概念が全くないわけではないと思うのですが、社会学ほどは目立たない概念でしょう。なぜでしょうか。 このことは、権力の定義を考えると自ずと見えてくるのではないでしょうか。まず手始めにWikipediaをみてみましょう。 権力(けんりょく、ドイツ語 Macht、英語 power)は、何らかの物理的強制力の保有という裏づけをもって、他者をその意に反してでも服従させるという、支配のための力のことである。権力者とは、そうした権力を独占的に、あるいは他に優越して保有し、それを行使する可能性をもつ者を言う。(権力:Wikipedia) ウェーバー的な定義ですが、日常的定義(人々が権力という言葉でどういった状態を指しているか)としてはこんなもんで十分なんじゃないでしょうか(フーコーの

    なぜ経済学には権力という概念がないか - 社会学者の研究メモ
    karpa
    karpa 2009/12/01
    ウィキペディアの定義,洋語がドイツ語からだなあ / ※欄 > adhoc どうも経済学は社会学より「釣り度」が高いネタらしいことがわかりました。
  • 事業仕分け:産総研のがんばり: ある物理屋のつぶやき

    以下は,産総研スジから流れてきた情報です.産総研の交付金予算は,削減額ゼロ回答です.経産省から内閣府への出向者などが,かなりがんばった結果のようです. 文部科学省系の事業や独法関係と比較して,産総研のひとり勝ちの様相だったのは,官僚の力が強い省庁が踏ん張ったと言うこともあります.おかげさまで,産総研の仕分けは,最後の最後の順番になったみたいです. 「経産省,おそるべし」と内閣府などは見たのでしょう. >いろんなスジに聞いてみると、財務省が仕分けのシナリオを書く中で、内閣府内での戦いもあった。それは、経産省等の力のある省庁からの内閣府への出向者が「うちの事業に手を出してみろ。暴れるぞ」と戦ったらしい。その結果、経産省案件の仕分けは最後の最後に。 >産総研は企画部を中心に連日の徹夜で対応。ユニット長にも朝の5時まで待機命令を出す等、全所をあげての戦い。そして、産総研からは83年通産省入省の井

    karpa
    karpa 2009/12/01