当麻 青衣 @7888999eeettt これは4歳くらいの頃、祖父に連れて行ってもらった海で見つけて綺麗だとはしゃいで拾った謎石(石?) 祖父は、水に浮くから木の実だろって言っていたけど、全然腐らないし鮮やかなワインレッドも色褪せない。 30年以上経っても謎のまま。 pic.twitter.com/zBQIy6liA2 2022-01-31 19:33:33
不正アクセスなどサイバー犯罪への防犯意識を高める「サイバーセキュリティ月間」が1日から始まった。政府は近年、サイバーセキュリティー対策に、人気アニメを起用しており、今年は最初のテレビ放映から40年となるSFアニメ「マクロスシリーズ」とのタイアップポスターが話題を呼びそうだ。 サイバーセキュリティ月間は2010年から、政府が毎年2月1日~3月18日(サイバーの日)の日程で実施。官民を標的にしたサイバー攻撃対応の司令塔機能を担う「内閣サイバーセキュリティセンター」(NISC)が中心となり、民間企業やNPOなどと協力して、セミナーやオンライン協議会など啓発イベントを集中的に開催している。 近年は大企業だけでなく、民間病院がサイバー攻撃を受けたり、インターネットバンキングが不正アクセスされたりと、サイバー犯罪が市民の身近な場所で起きており、市民に広く注意喚起を呼びかける必要性が高まっている。
塩野義製薬は31日、開発中の新型コロナウイルスの軽症者向け飲み薬の最終段階の治験について、患者に実際に投与したデータを初めて公表した。前半部分のデータで、飲み薬を投与した患者は、偽薬(プラセボ)の患者と比べて体内でウイルス量が低下するのが早かった。感染性のあるウイルスが検出された人の割合は、3回投与後(飲み始めから4日目)の時点で、偽薬を投与した人に比べて6~8割減っていたとしている。 今回のデータについて同社は「人に対する有効性が確認できた」と説明。薬事審査を担う医薬品医療機器総合機構(PMDA)にも既に提出しており「早期の承認申請を目指したい」としている。
1月31日、興和(名古屋市)は、新型コロナウイルス感染症の治療薬として第3相臨床試験を行っている「イベルメクチン」について、北里大学との共同研究(非臨床試験)から、オミクロン株に対しても、デルタ株などの既存の変異株と同等の抗ウイルス効果があることを確認したと発表した。写真は仏バイオガラン製のイベルメクチン。2020年4月、パリで撮影(2022年 ロイター/Benoit Tessier) [東京 31日 ロイター] - 興和(名古屋市)は31日、新型コロナウイルス感染症の治療薬として第3相臨床試験を行っている「イベルメクチン」について、北里大学との共同研究(非臨床試験)から、オミクロン株に対しても、デルタ株などの既存の変異株と同等の抗ウイルス効果があることを確認したと発表した。 「イベルメクチン」は、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授の研究を基に開発され
「ぐわし!!」 インタビューは、このことばから始まった。 「漂流教室」や「わたしは真悟」など、ホラーやSFを中心に数多くの名作を生み出してきた、漫画家の楳図かずおさん。 1995年以降、漫画の創作からは遠ざかっていたが、ことし1月、27年ぶりとなる新作を発表。それも漫画ではなく、101点の連作絵画という初めての試みだった。 85歳にして新しい表現の形に挑んだ楳図さんに、その思いを聞いた。 「へび少女」や「おろち」などのヒット作を手がけ、ホラー漫画の第一人者として活躍を続けてきた、楳図かずおさん。 手がけるテーマは、ホラーにとどまらず、「まことちゃん」に代表されるギャグ漫画、そして「漂流教室」や「14歳」といったSFなど、ストーリーテラーとしての類いまれな才能で数々のヒット作を生み出した。 しかし1995年以降は新作の発表はなく、漫画の創作からは長らく遠ざかっていた。 それから四半世紀、楳図
2022/2/01 ①に「作ってくれた人に感謝」を追加しました。 / 「いただきますって言わないといけない理由」とされるものって何パターンかあるじゃん。俺はそれを4つの類型に分析した。 ①みんな言ってるから。または、言わないと非常識だと思われるから。または、これから食事を始めるという意識を高めるため。または、作ってくれた人に感謝するため(挨拶説) ②なんとなく。特に意味は無い。または、言いなさいと教わったから(なんとなく説) ③自分の生存のために犠牲になった命や魂を癒やすため。慰霊のため。または、感謝を伝えるため(慰霊説) ④自分の生存のために犠牲になった命や魂のことを考え、自分が納得するため。または命を頂戴していることを自覚するため(納得説) これさあ。①ならまだわかるんだわ。なんせ実益がある。小学校だと「いただきます」を言わないと怒られることもあるし、大人になっても周り全員が言ってると
ホーム ニュース 『ポケモン レジェンズ アルセウス』の「モンスターボールの仕組み」をめぐって議論勃発。縮小機能はどこからきたのか? 『Pokémon LEGENDS アルセウス(ポケモン レジェンズ アルセウス)』にて、モンスターボールにポケモンがおさまる仕組みについての議論が勃発している。ラベン博士のなにげない一言を発端として、ポケモンの縮小はポケモン自体の能力か、それともモンスターボールの機能なのか、ふたつの見解がぶつかり合っているのだ。 『ポケモン レジェンズ アルセウス』は、 アクションRPG要素を盛り込んだ『ポケモン』シリーズ最新作だ。舞台となるのは、まだヒスイ地方と呼ばれていた時代のシンオウ地方。プレイヤーは初のポケモン図鑑完成を目指して、古の大地に足を踏み入れるのだ。本作はマップやキャラクターなどが全面3Dで表現されている。プレイヤーキャラはステージを自由度高く駆け回り、直
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