表題の通り Docker バージョン 1.8 から RHEL/CentOS6 はサポート外になった。 今後は Docker を使いたい場合 RHEL/CentOS7 を使う必要がある。 もうちょっと詳しく調べてみる 以下のチケットが Docker バージョン 1.8 のリリースされるちょっと前に話題になった。 端的に言えば次のバージョンで Docker のサポートする OS から RHEL/CentOS6 系を落としますよというもの。 Drop support for RHEL6/CentOS6 上記のチケットの中では以下のページについて言及されている。 Can docker be installed on a RHEL 6 system? この中の一文を引用しておこう。 Red Hat does not recommend running any version of Docker on
Coiney窓口をリリースしました。Coiney(スマートフォンやタブレットを使ったクレジットカード決済サービス)のサポートに特化したアプリです。 盛り過ぎ注意数年前のアプリケーション開発は、アプリのインストールというハードルによって、ブラウザで完結するWebアプリケーションが主流でした。しかし、最近はユーザーの学習によってアプリのインストールのハードルが下がりました。そこで出てきた考え方がアンバンドリングです。 1アプリに対して1機能。盛り込まないことによって、ユーザーに対して迷いのないUI、開発者に対して開発/運用のシンプルさを提供することができます。Facebookがメッセンジャーアプリを本体から切り離したのもその一例だと考えられます。 私たちはアンバンドリングの考え方に則り、既存のアプリを決済部分にフォーカスしました。申し込み/ユーザーサポートにフォーカスしたアプリがCoiney窓
Description 白ヤギコーポレーションさま主催の「最先端情報吸収研究所(AIAL)」のプレゼンテーションで使用したドキュメントです。 「URL」を軸にして、サーバーサイドを Go 言語、クライアントサイドを React (+ TypeScript) で実装する場合の要点を紹介しました。 - いい感じな URL と わるい感じな URL - RESTful API のおさらい - Echo と REST API と URL - React と SPA と URL - いい感じの URL設計を目指す旅 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. interface FooterProps { company:string } export class FooterComponent extends React.Compo
サマリDNSによる認証(DNS-01)でドメインを認証し、Let’s EncryptからSSL証明書を取得することができたので、メモとしてまとめます。クライアントはサードパーティ製のletsencrypt.shを使用します。DNSで認証するには、ドメインに認証専用のサブドメインを追加し、サブドメインに対してTXTレコードを設定できる必要があります。HTTPによる認証ではないため、Webサーバは必要ありません。このためHTTPによる認証と比較してとても簡単に証明書を取得できます。HTTPによる認証と手間なところ無料でDVのSSL証明書を取得できるLet’s Encryptが話題です。 Let’s Encryptで証明書の取得を行う場合、HTTPを使用してドメインを認証を方法(HTTP-01)が紹介されることが多いようです。 この方法でドメインを認証する仕組みは、ざっくり説明すると以下のとおり
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