GMOあおぞらネット銀行は1月15日、銀行機能を細分化し、外部連携を可能とするAPIの公開(オープンAPI)を順次進め、これらオープンAPIの提供に合わせて開発者向けのポータルサイトを公開した。 今回、同社が公開する銀行APIを顧客のサービスなどに組み込み、自社利用やユーザー提供することにより、顧客のビジネスに貢献できることに加え、国の掲げるキャッシュレス化の一助となるべく、銀行APIを無償で順次提供していく予定だ。 API開発者ポータルのイメージ まずは1月15日から顧客の口座残高や入出金明細といった参照系APIの公開を、4月には口座の振込や振替など更新系APIの公開を予定している。接続を希望する顧客のビジネスにマッチしたAPIを提供するため、APIの利用用途を大きく「パブリックアクセス」と「プライベートアクセス」2つに分けて準備している。 パブリックアクセスは、サービス提供企業が当該サ
これからCI/CDを導入する方にも、すでに活用されている方にも、CircleCIを通してCI/CDに対する理解を深めるお手伝いができれば幸いです。 前回の記事:「CircleCIで始めるCI/CD導入の基本のキ」 対象読者 前回の記事を読んでCI/CDに興味を持たれた方 CI/CDについて学びたい方 CircleCIのワークフローを使ってみたい方 新機能Orbsについて詳しく知りたい方 必要な環境/知識 GitHubのアカウント ソフトウェアのテストについての一般的知識 アジャイル開発についての一般知識 筆者について CircleCIの元開発者で、現在はCircleCI初の海外支社であるCircleCI Japanでさまざまな活動を行っています。 CI/CDパイプライン CircleCIでワークフローと呼ばれる機能は、実は似たような名前で他のCI/CDサービスやツールにも用意されています。
■パワポマンとは? Officeのクリップアートとして人気のあった1541系という種類のデザインの人型アイコンです。 英語で「avater」というのが彼らの正式名称のようですが、日本では一部でパワポマンというあだ名が付いています。 ■消えたパワポマン パワポマンはOffice.comから提供されていたのですが、2014年4月にサービスを終了してしまいました。 そのためOfficeで資料を作る際にクリップアートからいつものやつを使おうとしてもパワポマンが出てこなくなってしまいました。 日本のサラリーマンには非常に重宝されていたアイコンであったため、各所で地味に不満の声が上がっています。 私も困った中の一人であったため、なんとか世のサラリーマンの手助けにならないかとこれを作ってみました。 ■対応ブラウザについて IE11では画像が保存できない事を確認しています。 申し訳ありませんがchrome
作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。「息子が俳優になりたいと言い出した」と相談者。大学で4年間演劇を齧っただけの息子に人生を棒にふってほしくない、と反対する相談者に鴻上尚史が答えた、俳優と人間力の関係とは? 【写真】こんな眼差しで見つめられたら…メガネ姿の高橋一生はこちら 【相談16】大学生の息子が俳優になりたいと言いだしました(相談者・51歳 男性 エイ助) 半年くらい前から、
「Alexa」「OK、Google」「Hey、Siri」など、スマートスピーカーを起動してアシスタントAIに指令を与える時には「ウェイクワード」と呼ばれる指定のキーワードを最初に唱える必要があります。このウェイクワードを、スマートスピーカーの本体を改造せずともデバイスを上にかぶせて「寄生」させるだけで変更したり、スマートスピーカーの盗聴を防ぐことができるデバイスが「Project Alias」で開発されています。 Bjørn Karmann › project_alias http://bjoernkarmann.dk/project_alias スマートスピーカーには各企業の開発したアシスタントAIが搭載されていて、ウェイクワードと共に声で指示することでさまざまな処理を行ってくれます。例えば、Amazon Alexaを搭載するAmazon Echoは「Alexa」、Googleアシスタン
ギラン・バレー症候群という病気になり、2018年の10/1から11/3まで入院した。 異変に気づいたのは9/30の早朝だった。両脚に力が入らない。膝がガクガクして、立ってまっすぐ歩くのもおぼつかない。仕事のストレスで頭痛が続いていたので、脳の血管が切れたかと思ってぐぐってみたが、その場合は半身(右手右脚とか)に症状が出るらしく、両手ともに無事だったのでひとまず命に関わることはなかろうと判断してその日は一日寝て過ごした。ちなみにぐぐったときにギラン・バレー症候群の名前も出ていたのだが、まさかそんな変な名前の病気であるとは思わず、気にもとめなかった。なおこの日は世界選手権自転車競技大会ロードレースでアレハンドロ・バルベルデが優勝した日で、布団から這い出てゴールシーンだけ観た。 翌日10/1になると症状がおさまるどころか両腕も力が入らなくなった。肘がガクガクして、まるで自分の身体が操り人形になっ
Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発 オープンソースソフトウェアの開発元がクラウドベンダへの不満を表明し、商用サービス化を制限するライセンス変更を行う例が続いています。 高速なインメモリデータストアを実現するオープンソースソフトウェアとして知られる「Redis」の開発元「Redis Labs」は、2018年8月に同社が開発したRedis拡張モジュールに関するライセンスの変更を発表しました(Redis本体のライセンスはBSDライセンスのまま)。拡張モジュールには、全文検索を行うRediSearchなどが含まれています。 変更後のライセンスでは、クラウドベンダによる商用サービスでの利用を制限するものとなっています。 ライセンス変更を発表した記事「Redis’ License
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