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ブックマーク / wazanova.jp (10)

  • サイト更新終了のお知らせ - ワザノバ | wazanova

    読者のみなさまへ Wazanova News の運営を行ってきた米国法人 Wazanova, Inc. を清算することにともない、当サイトの更新を終了いたします。1 年半にわたりご応援いただき、まことにありがとうございました。 特に、Gittip (Gratipay) を通じて継続的にご寄付いただいた方々に御礼申し上げます。2015年 3月上旬より寄付の受付を終了し、お預かりしたお金は全額 Gittip サイトの運営者に寄付するよう設定してあります。 既存コンテンツは当面の間、従来の URL でも閲覧できます。Jshiike からのご挨拶にもある通り、一部を個人ブログサイトにも移行しており更新も予定されていますので、こちらについてもご愛顧いただければ幸いです。 今後もメンバそれぞれ、IT / ソフトウェアエンジニアの世界に貢献していければと考えております。引き続きどうぞよろしくお願いします

    karur4n
    karur4n 2015/03/25
  • React Nativeがスマホアプリのフロント開発を変えるのか - ワザノバ | wazanova

    Reactは当初、「Huge step backwards(これではメンテできなくて、かえって大きく後退してしまっている。)」「Rethink established best practives(皆が積み上げてきたベストプラクティスを変えようとしている。)」と揶揄されたりもしましたが、最近は他のJavaScriptフレームワークにもその思想の一部が反映されるようになって、メインストリームに近づきつつあるようです。 さて今回Facebookが、React Nativeを発表 & オープンソースとして公開して話題になっていますが、Tom Occhinoは React.js Conf 2015のキーノートスピーチで、「一度書けば、どのプラットフォームでもうまく動作する。」ではなく、「一度覚えれば、どのプラットフォーム向けにも書けるようになる。」ものであることを強調しています。 同社の開発メンバ

  • CSSパフォーマンスツールを使いこなす - ワザノバ | wazanova

    https://www.youtube.com/watch?v=FEs2jgZBaQA 1 comment | 1 point | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約1時間前 CSSconf EU 2014におけるGoogleのAddy Osmaniの講演です。CSSのパフォーマンス向上に役立つツールを40個+ 紹介してくれてます。 背景 パフォーマンスの最適化において、 ベースラインとしてやること 最小化(minification) 結合(concatenation) 画像の最適化 圧縮(GZip, Zopfli) 非同期スクリプト キャッシュの利用 WOFF2フォント CSSスプライトを使う リダイレクトをしないこと スピードアップ パフォーマンス向上に重要なCSSのインライン化 レンダリングをブロックしないように、急ぎでないアセットの取

  • CSSの詳細度をうまく操る - ワザノバ | wazanova

    http://csswizardry.com/2014/07/hacks-for-dealing-with-specificity/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約4時間前 Harry Robertsがブログで、CSSプロジェクトをうまくスケールさせるためには、詳細度の影響をうまく抑えて、メンテナンス性を高めることがポイントだと解説しています。 どれだけ思慮深くソースの順や継承関係を整理しても、詳細度がトリガーになった上書き起きると、それまでの努力が台無しになる。詳細度のタチが悪いのはオプトアウトできないこと。 であるが、その悪影響をうまくコントロールする策としては、 CSSにおいてセレクタとしてIDは使わないこと。クラスを使うことを上回るメリットはない。そもそも、IDでできることはクラスで

    karur4n
    karur4n 2014/07/23
  • AngularJSとRails4を組み合わせる - ワザノバ | wazanova

    https://shellycloud.com/blog/2013/10/how-to-integrate-angularjs-with-rails-4 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約4時間前 Railsアプリのホスティングサービスを提供しているShelly Cloudがブログで、フロントでAngularJS、バックエンドでRails 4を採用するときの留意点について、まとめています。使用しているコードサンプルはこちらになります。 1) Building a JSON API in Rails RailsAPIをいちから作ってみる。angularjs-rails-resourceのようなライブラリを使うときは詳細が違ってくるが、考え方は概ね同じ。 Routing namespace :api

  • Trelloのパフォーマンス改善 - ワザノバ | wazanova

    http://blog.fogcreek.com/we-spent-a-week-making-trello-boards-load-extremely-fast-heres-how-we-did-it/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約3時間前 Fog Creekがエンジニアブログで、カードを載せたボード画面の読み込み時間を改善させた取組みを紹介しています。1000件程度のカードを読み込もうとすると、レンダリング完了に7秒〜8秒かかって、画面がロックすることがあったのを、サイトのデザイン変更に合わせて、906件のカードを1400x1000 pixel windowで毎日10%レンダリング時間を短縮させる目標に1週間挑戦した記録です。 1) Monday (7.2 seconds down to

  • RailsのRESTful APIをテストで理解する - ワザノバ | wazanova

    http://www.commandercoriander.net/blog/2014/01/04/test-driving-a-json-api-in-rails1 comment | 0 pointsPivotal LabsのEno ComptonがRailsでJSON APIをテスト形式で理解できるように紹介してくれてます。「Railsアプリをてがけると、いずれ、シングルページアプリ、モバイルクライアントのためにRESTful APIが必要になるだろうから練習用に。」ということで、コードはGithubで公開されています。 GET /movies POST /movies GET /movies/:id PUT /movies/:id DELETE /movies/:id 上記のrouteをサポートするために、Railsアプリ + RSpec + FactoryGirlを用意したら、

  • BootstrapサイトをPageSpeed Insightで満点をとるまで改善する - ワザノバ | wazanova

    http://calendar.perfplanet.com/2013/breaking-the-pagespeed-barrier-with-bootstrap/1 comment | 0 pointsDan Ritiが、Bootstrapを利用したサンプルサイトをPageSpeed Insightのスコアが100点になるまで改善した取組みを紹介してます。 1) Bootstrap off the shelf [ Mobile Score: 77, Desktop Score: 90, DOMContentLoaded: 833ms ] 2) Enabled mod_pagespeed [ Mobile Score: 80, Desktop Score: 93, DOMContentLoaded: 660ms ] PageSpeedのデフォルトのフィルターを有効にするだけでは3ポイントし

  • APIファーストで開発する - ワザノバ | wazanova

    http://blog.pop.co/post/67465239611/why-we-chose-api-first-development POPは、簡単にビジネス/アイデアをかたちにするために、1分でドメイン/スタートページ/メアドを用意できるサービスとのこと。彼らが、「APIファースト」で開発しようとした理由を紹介してます。 1) 将来APIを提供できるように 機能を追加する都度、APIが既に準備できているかたちになるので、将来APIを第三者に提供するときもスムーズ。 2) フロント/バックエンドの分離 バックエンドのテンプレートコードがフロントエンドのクライアントビューとやり取りしない仕様にすることで、将来の開発に負の資産を残さない。 3) スケーラビリティ フロント/バックエンドそれぞれを独立してスケールさせることができるので、将来的にメリットがでるはず。 4) 開発言語のバリア

  • Groupon: 単一のRailsアプリから複数のNode.jsアプリへの移行 - ワザノバ | wazanova.jp

    https://engineering.groupon.com/2013/misc/i-tier-dismantling-the-monoliths/ Grouponのビジネス自体はかつての盛り上がりはないですが、シンプルなRailsアプリが、事業の成長 & グローバル化に従って、アーキテクチャを変えていった過程をエンジニアブログで紹介してるので、参考になればと。 1) まとめ Grouponは、Railsのシングルコードベースを独立した20個のNode.jsアプリにアーキテクチャを変更した。 ページの読み込み時間が概ね50%改善。これはテクノロジーの効果とコードの書き直しでwebページが軽くなったのとの相乗効果。 同じトラッフィクに対してハードウェアが削減できた。 チーム間の依存関係が少なくなったので、新機能リリースのペースが早くなった 同じ機能を複数の国にそれぞれ導入するような冗長さが

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